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PC：蒲生 鐵(がもう　くろがね) ・職業：高校生(図書委員) ・シナリオ『Bye-Bye SummerDays』より作成 ・職業技能(HO2：図書委員)：他言語：古文、考古学、歴史、オカルト、図書館、説得、聞き耳 ・特徴表 3/7『俊敏』：＜回避＞の基本成功率は＜DEX*5＞ 3/2『プロドライバー』：あらゆる＜運転技能＞の成功率は50％ ○職業・経歴など ・天築学院高等部2年生。オカルト部所属。図書委員。 ・身長以外はそれほど目立たない。 ・学業成績はそれなり。得意科目(好きな科目)は古文と世界史。授業中は黙って話を聞いて、ノートを書いて、勝手に専門書などを読んでいる。 ・休み時間はわりと延々と本を読んでいる。小説なども読むが、専門書なども読んでいる。 ・放課後は図書室にいるか、部室にいるかのどちらか。 ○外見・身体能力など ・身長195㎝、体重71㎏。 ・ひょろりと長い長身。黒髪で襟足がやや長め。顔立ちは可もなく不可もなく。 ・制服は着崩さず、ワイシャツの第一ボタンは外す。カーディガンやベストを着ることも多い。 ・私服は緩いニットやシャツが多い。 ○性格・思考・行動原理など ・基本的に淡々としており、マイペース。通っている高校然り、部活然り、だいぶぶっ飛んだ人間の多い環境に生きているが、まぁそういう人もいるだろうと思っている。驚かないわけではないが、引いたり、否定的なことを言ったりはしない。 ・超常現象、心霊現象、怪奇現象、オカルト等々に関しては熱心な情熱があるわけではなく、「そういうこともある」と思っている。そういった現象はあってもおかしくないというスタンス。現状において科学的に説明できないこと、学問として説明できないことが観測されている、認識されていることは事実だから。 ・オカルト関係に対する知識や考え方は、親戚の影響が強い。怪しげな蔵書や品々をやたらと保有している親戚がおり、遊びに行った時にはその話を延々と聞かされたり、よくわからない本を読み聞かせさせられたりしていた。 「見えないことと存在しないことはイコールじゃないよ。そんなものないって頭から否定する理由はあるの？　自分に見えているものがすべてじゃないし、そこにあるものすべてが見えているわけでもないのに。何より、こんな面白いもの、研究する以外にないでしょう？」 　自分は自分、他人は他人、我が道を行くその姿を見てきたせいか、鐵自身もその気質がある。 ・口癖は、「まぁ、そういうこともあるだろ」 ○人間関係 ＜オカルト部＞ ・栗谷 丙二（PL：のらなるさん） 　オカルト部の部長。一個上の先輩。 ・兎子尾 結（PL：金糸雀さん） ・（PL：ぱすきーさん） ＜親族＞ ・家族構成は、両親と社会人の兄。 ・ちょっとネジの外れた、超心理学者志望の親戚がいる。 ○その他 ・一人称：『俺』 　二人称：『貴方』、『あんた』 　三人称：『○○さん』、『○○先輩』ないし呼び捨て ・好きな食べ物：サンドウィッチ ・苦手な食べ物：ねばねばしたもの（納豆、なめこ類） ・好きなアイス：パピコ（二つとも自分で食べる） ・誕生日：9月6日（誕生花：ミソハギ） ・イメージカラー：高麗納戸(#104539) ・フレーバーNo.35：タンポポ「真心の愛」「神託」「思わせぶり」 その言葉がどれほどの真実をはらんでいるというのか。貴方の根はどこまでも深く、深くあるというのに。だがきっと、全ては皆のために吐いた言葉なのだろう。きっと、そうなのだろう。 ○通過シナリオ No.1『Bye-Bye SummerDays』/生還にてシナリオクリア No.2『Click-C*』/生還にてシナリオクリア ーーーーーーーーーー以下、通過シナリオのネタバレありーーーーーーーーーー No.1『Bye-Bye SummerDays』/生還にてシナリオクリア ・SAN+12、クトゥルフ神話技能+5 No.2『Click-C*』/生還にてシナリオクリア ・SAN+1、医学+2、聞き耳+4、精神分析+39

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