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クトゥルフ PC作成ツール
Bartolo(バルトロ)
ID:4121109
MD:aaded22342bea470145ed085be00a890
Bartolo(バルトロ)
タグ:
唐
愛罠蜂
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
イタリアとアメリカのハーフ。 完璧主義者で厳格な性格。 ちょっとのミスでも厳しく叱りつけるが、ノルマ以上の事をやれば素直に褒める。 表情変化が乏しく、接客時以外は常に真顔か険しい顔をしているせいで無愛想さが目立つ。逆に接客の時だけはとても愛想が良い。 口数があまり多くはない事と表情筋があまり動かない事から冷徹な印象を与えがちだが、意外と気配り上手だったり時々会話の中に冗談を混ぜるような人間らしさもしっかりと存在する。 義理堅く、どんなに小さくても受けた恩はしっかりと返す。人情家、というよりは借りを作ってそのままにしておくのが嫌いなだけ。 昔からお菓子を作る事が好きで、趣味が高じて仕事になったと周囲には言っている。 自分の作ったお菓子で、お客さんの笑顔が見れるのが嬉しいらしい。 死ぬほど朝に弱い為、営業日は午前3時に起きており休みの日は昼過ぎまで寝ている。 ✧店について 店の名前⇒Qeen.Vespa (クイーン・ベスパ) オープン日⇒12月25日 (ホーネットと初めて出会った日が12月25日だったらいいな!?と思ってます) 定休日⇨水曜日 外観は黒を基調に金色をアクセントにした上品な店。内装は黒色とは反対に清潔感のある白をメインにしており、壁紙にはミュシャ風の花柄が描かれている。また、店内の所々に(邪魔にならない程度に)蜂を模した置物が飾られている。インスタ映え! 洋菓子メインに取り揃えており、ケーキ、シュークリーム、エクレア、クッキー、マフィン等など日や季節によって並ぶ菓子は変わるようだ。 特にケーキに一番力を入れており、「Mr.Hornet」という名前の蜂蜜ケーキが看板メニュー。 ✧癖について 緊張すると自分の唇を指でなぞる癖がある。 ▽過去-組織に対して 本名はDante Abbatini(ダンテ・アッバティーニ) 長生きをして自分の好きな事をたくさんしたい、という理由だけで組織に入っていた。 しかし、度重なる危険な任務のせいで趣味の時間が削れていく事に嫌気が差し、組織を脱退した。 未だやってくる追手に辟易しているが、どうにか根絶やしにするか追手を完璧に巻けないか、日々思考を巡らせている。 ▽組織を抜けてから 昔は利己的且つ目的の為ならば手段は問わない部分が強かったが、組織を抜けてからはすっかり落ち着いてしまい比較的おおらかになった。 たが、これは自分に対して、もしくは今送っている自分の生活日常に支障がない場合に限る話であり、自分に害がある、デメリットであると見なした場合は容赦なく対処する。 昔と比べてやや落ち着いただけで、冷酷な部分は未だ顕在である。 ▽ホーネットに対して 今まで生きてきた中で一番仲が良く、信頼している友人。 親愛と同時に恋慕の情も抱いており、彼に20年以上片思いしている。 組織の中で彼と接する内に徐々に惹かれていき、ホーネットからお菓子作りを習ったのも彼との共通の接点が欲しかったからである。 ホーネットが作る菓子が大好きな故に、自分が菓子作りを行う際は彼の味を完璧に再現しようと努力している。 組織を抜け出す際、彼の事だけが気掛かりだったが、彼を諦めるいい機会かと思い無言で組織を去った。 しかし、結局ホーネットの事は諦めきれない所か組織を抜けてホーネットから聞いた街へやって来た挙句、パティシエになり菓子屋を営む始末である。(だが本人はホーネットの事は綺麗スッパリ諦めた、と思い込んでいる。) 本心ではホーネットとの再会を望んでおり、この店を見つけてくれないかと淡い期待を抱いている。 ▽HO2に対して バイトを募集したら来た。やる気がありそうだったから承認したが、仕事外はお喋りな奴だな…と思っている。 だが仕事はきっちりこなしてくれる為評価は高い。 仕事が終わった後は労いとしてHO2にケーキとコーヒーを振舞っている。HO2が美味しそうに食べてくれるのが表情には出さないが嬉しく思っている。 スキンシップ(ケーキ食べさせようとしてくる)が多いのは少し苦手。 2ヶ月前の強盗騒ぎでHO2に庇われ右腕を負傷させてしまった事に対して、大きな借りを作ってしまったと少しの罪悪感を抱いている。 利き腕が使えないとなると家事がしにくいだろうと考え、彼の日常生活のサポートの為に怪我が治るまでHO2の家に通っていた。 追手の件がなければこのまま雇い続けたかったが、己の安寧の為なら仕方がない。出来る限り楽に死なせてやりたいと思っている。 ▽恋愛対象 元来女性に微塵も興味がなかったが、苦手意識を持つようになった切っ掛けは学生時代の事だ。 学生時代に付き合ってもいない女から彼女面をされた挙句にストーカーと化し、散々な目に合った事をキッカケに女性に対して苦手意識且つ嫌悪感を持つようになった。その為、接客意外では女性と関わらないようにしている。 自身の恋愛対象が男性であるという事も自覚しており、昔から恋人は男性ばかりだった。 カミングアウトに対しても特に抵抗はなく、仲の良い 相手であれば聞かれれば普通に答える。(ホーネットには言ったことない) 好きな物…お菓子、肉料理 嫌いな物…女、たまねぎ 特技…菓子作り、料理 ▽特徴表 異性が苦手(D) 興味P+50 HO1 オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ::::: ▼探索者作成ルール まとめ 【職業技能に関して】 料理人(サプリメント2015記載)をベースに作成すること 推奨:《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 【ハンドアウト補正】 → POW+3、EDU+1d3 → クトゥルフ神話技能+15% →《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【所持品】 ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック 【設定】 癖、店がオープンした日 (癖に関しては後述する文章【設定】を参照するように) ::::: 【 過去 】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 → POW+3 → クトゥルフ神話技能+15% → EDU+1d3 【 逃走 】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【 旧友 】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。詳細は下記(数少ない友人『ホーネット』)参照。 → 《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【 現在 】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって<ファンの醸造酒>を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 【 HO2について 】 どうやら日仏ハーフのようだ。 おっとり柔和な印象を受ける、マイペースな青年だが勤務中は真面目。 余暇時間は談笑したりおっちょこちょいをかますこともありスキがあるが、仕事中のあなたを邪魔することはなく私語を慎める人物像だ。 また、彼は右腕含め右手に障害を抱えている。理由は以下。 【 HO2の障害について 】 HO2が入社してから1カ月後、つまり大体2カ月程前の事だ。 出勤時にあなたとHO2は道中でばったり会い、そのまま出勤していたのだが店舗裏口の施錠が解けていたことがあった。 急ぎ店内を確認したところ強盗と遭遇した。あなたは咄嗟に追手かと推察したが、強盗は所持していたナイフを防御態勢に入る前のあなたに振り下ろした。 しかしそれを咄嗟にHO2が庇い、その際に右腕を負傷したのが障害として残っている。 当時は気落ちしていたようだが、現時点では見る限り精神的には元気そうだ。 【 目的 】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【 設定 】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、*****癖がある。 (緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください) また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ::::: ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼ 数少ない友人 『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 (本人の好物は、肉) 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。(元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い) あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▼ HO1の所持するアイテム (※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能) ● 『ファンの醸造酒』 - KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、 服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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