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「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:将来の職業、テーマパークスタッフ ホスト・ホステスベース 特徴表: 〇スポーツ万能…1つの技能に＋20%、3つの技能に＋10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 →キック、こぶし、跳躍、水泳 〇手先が器用…任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる。さらに<機械修理>および<電気修理>+10% →料理 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- バスケ部マネージャーおよび体育委員。 見た目ギャルだけど普通の女の子。 いつもテンション60パーセントくらいの喋り方をする、かもしれない。 やたら身だしなみに気を使っており、よくダイエットもしている。かわいくなりたい願望が強い。 ファッション雑誌とかよく読んでる。 割とミーハーで流行りものには敏感。 照れると髪をいじるのが癖。 バスケ部のマネージャーで、自身もスポーツは割と得意。 また、よく部活でおにぎりとか振舞っているため料理はうまい。 中一の弟がいる。よく喧嘩するけど仲はいい。 休日一緒にゲームしたりする。 将来はテーマパークスタッフになりたい。 理由は可愛い衣装着れるから、って言うけど、 本当は昔テーマパーク行ったときに感じたあの感動を未来の子供たちにも見せてあげたいから。 [★秘匿に関わる設定は後述] 好きな食べ物:マリトッツォ(流行りもの) お酒:飲まない タバコ:吸わない コーヒー:カフェオレ 甘いもの:すき！ 食べる量:少なめ 人: 貞操:処女 自己犠牲的か: 子供は好きか: lightpink #ffb6c1 《一人称》あたし 《二人称》あんた おまえ 男子には苗字呼び捨て 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意！ ↓↓↓ [★裏設定] バスケ部のマネージャーで、部員とは基本的に仲が良く分け隔てなく接する。 ある日の部活後に忘れ物をして、夜遅くに体育館に戻れば、誰もいないはずの体育館からボールの音が聞こえた。 内心幽霊かとビビりつつも中を覗けば、志麻陸斗が遅くまで自主練をしているところを目撃する。 バスケがうまいなぁって思っていたけれど、人知れずこんな努力をしていたんだとしばらくその場で彼を見ていた。否、見とれていた。 そこで、ばちりと目があい、見とれていたことがバレたんじゃないかと少しバツが悪く思いつつ体育館の中へと入る。 練習、手伝うよ、なんて言って、別に大したことができるわけではないけれど。それでも笑ってくれた彼の顔を見て胸が高鳴るのを感じた。 遅くまで練習に付き合って、夜遅くに2人で一緒に帰るとき、心臓が爆発しそうなのを抑えながら平然を装っていつも通り他愛もない会話をする。 部活のこと、友達のこと、勉強のこと、将来の夢の話。 彼が人知れず夜遅くまで練習をしている姿も、夢を語る姿も、自分が誰よりも近くで応援したいと思った。 他の部員に感じる気持ちとはまた違う。 それが恋なのだとそのとき気がついた。 それから自主練に度々付き合っている。 みんなから人気な彼だから、誰かに取られちゃわないか心配だし、他の子と喋ってる彼を見る度にもやっとした気持ちになる。でもそんな自分が性格悪いなぁと思って嫌になる。 少しでも彼の目に止まるように、可愛くなろうと努力している。 彼と話すときはいつもドキドキするけれど、素直になれないので他の人と同じように接するし、かわいくないことをたくさん言ってしまい、夜寝る前に死ぬほど後悔して枕に顔を埋める日々。 修学旅行というイベントを期にちゃんと告白しようと意気込んでいる。 七つの大罪は『嫉妬』 ＿ただ、好きな人と一緒にいたいだけなのに。 HO4 君は共にありたい 〇君には好きな人がいる。 それは別のクラスの生徒だ。 そのことは誰にも言ったことがない。 君の胸の内にだけ秘めていたことだ。 彼/彼女とはそれなりに話をしたり、遊んだりする間柄だが、クラスが違うためタイミングは難しいが、君は修学旅行中にその相手に告白するつもりである。 後悔しないように、しっかりとその想いを伝えよう。 （他のクラスのNPCに限定されるが、好きな人を自由に決めることができる。これはKPと要相談である。NL/BL/GLは問わない） 〇それぞれのPCについて HO1はどうやらゲームが好きらしい。スマホでとあるFPSゲームのサイトを見ているのをたまたま見てしまったことがある。そのゲームはマイナーなゲームらしくそもそも知ってる人がそんなにいないため、プレイヤーであることはほぼ間違いないと思う。 HO2について3年の春に転校してきたということを知っている。いつだったか忘れたが最近、君の好きな人が「同じクラスのHO2ってどんな生徒なのか」と訊ねてきたことがあった。 君はもしかしたら彼/彼女はHO2のことが好きなんじゃないかと疑っている。 それ以来よくよくHO2を見ていると、気づくことがひとつあった。 同級生たちをじっと観察しては何かメモをしているようだ。 HO3について他のクラスにも友人が沢山いるということを知っている。 〇特記事項 想い人に好かれるための努力をしているためAPPに+3

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