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クトゥルフ PC作成ツール
桜井 桃架(さくらい とうか)
ID:4122527
MD:250cd1a0fe2f61a503dd01228ab10d8b
桜井 桃架(さくらい とうか)
タグ:
ソプスク
イサシキ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「先生。モデルになっていただくには服が邪魔がですね。脱ぎなさい。」 「どこまで、も何もないでしょう。全部です。」 「そうですか。残念です。仕方ありませんね。では、私が脱ぎますので、撮影の方をお願いします。」 「はあ。目のやりどころに困る。そうですか。(服を脱ぎながら。)」 「つまらないことに頭を悩ませるのですね。私には関係ないことですが。」 【性格】 一人称:私 二人称:〇〇先生、○○さん 少々(大嘘)貞操観念が気が狂っている芸術の先生。モデルを得るためなら脱がすことも脱ぐことも躊躇わない。決して露出狂という訳ではない。 話し方は丁寧な敬語で話すのだが、話している内容はかなりぶっ飛んでおり、どこか倫理観というか、やはり思いやりが少々欠けている。 その為か、平気でつまらないことにはつまらない。面白いことには愉快だ、と言葉にする。思ったことに正直なのかもしれない。 その上で非常にゲラであり、何かを急に思い出しては「フフ…」と笑い始める。また、お酒に対してゲコであり、笑い上戸だったりする。 「く…ふふ、ははは。」「あー、はは…本当に死ぬほどつまらない話ですね。とても愉快です。」 趣味が油絵で、逆に言えばそれ以外の趣味を持っていない為、それ以外の時間はかなり退屈にしている。決して露出狂という訳ではない。 【誰にも言ったことのない秘密】 同性愛者であるが、それをカミングアウトしていない。 別に男性が嫌いという訳でも拒否感があるわけでもないし、女性に対してアタックして落としてしまいたいとか、可愛い子が好きという訳ではない。 が、ただ女性のことを愛しているというものだ。 その中で一度も口にせず、生前に伝えることもなかったが、妹のことを愛していた。 【人間関係】 HO1: 「お疲れ様です。クラスの様子は如何ですか。子供の成長は止まらないものですから、私はそれを絵に残す機会を気にしているだけですよ。」 杏のことを気にしてクラスの生徒の様子を伺ってしまっている。常に毎日合法的に会えるHO1に少なからず嫉妬している。羨ましい。 HO2:木庭 要夢(コバカナメ) /木庭先生(こば-せんせい) /♂ 「木庭先生はいつも笑顔ですけど、そんなに楽しいですか。興味はありませんが笑顔でいるのは疲れないのですか。」 いつも笑っていて何が楽しいんだろうって思っている。 別段深い感情を抱いていたわけではないが、美術室から見えた(のか分からないが)部活の景色は、少なからずとも杏と一緒に居る時間として見てしまっており嫉妬心を抱いていた。そういった経緯もあり、どこか彼に対して、部活の様子や生徒の成績はどうか尋ねてしまっていた。 HO3:愛沢 遙(あいざわ-はるか) /はるちゃん先生/♂♀(オネエ) 「今日もまた来客が多い様子で。いえ、別段なんでもありませんが、はるちゃん先生もお休みになられた方がいいでしょう。」 めちゃくちゃ妬いた。 杏の相談をきっと受けているんだろうな、いいな、いいな、なんで私じゃないんだろうなってめちゃくちゃ妬いたし、羨ましがっていた。 だから、先生には何もできなかったのですか。と、どこか小さく疎んじている。 羨ましいから疎ましい。妬ましいから憎らしい。愛憎とは小さな起点から反転する。オラァハナセェ!! 妹:美影 杏(みかげ あんず) / 杏(あんず) /♀ とても大事にしていた妹。幼い頃に自分の絵をほめてくれて、嬉しくて油絵を学び、そして、次第に惹かれ愛していた。大事な妹。 生き別れてから互いのこともあり、特別話せていたわけではなかった失われた恋心の想い人(あいて) その上で、自分ではない誰かに幸せにされて欲しかった。 本当はもっと構いたかったし、もっと構って欲しかった。 もっと私のことを愛して欲しかった。 【経歴】 小さい頃は身体が弱く、入院を繰り返し、中学のころには長期の入院をすることになった。 その際、小さな杏が毎日のようにお見舞いに来てくれ、何かを返したいとそう思ったのか絵を描き始めるようになった。最初は拙い絵で看護師さんに教えて貰ったり、家族にいろんな本を貰ったりしながら、次第に絵というものに惹かれるようになっていった。 入院中のことはそればかりで、他に何がどうだったかとか、そういったことはあまり覚えていない。それでも、毎日来てくれる杏に対してどこまでも心から愛おしく覚えていたのを記憶している。 退院後もしばらく通院を続けていたが、そんな頃だったか。両親が離婚した。 そうして、杏とはバラバラに引き取られ、桃架は父親の下で育てられた。ただそれだけだった。別に暴力があったわけでも虐待されたわけでもなかったが、突然として何かを失うという感覚はまだ思春期だった桃架にとってあまりにも側頭部を殴りつけられるような衝撃だった。 喧嘩もなければ、別段何かあったわけでもない家族が突如としてバラバラになる。だからこそ、思ったことは何もかも言わなければならない。そうでなければ勝手に人間関係というものは崩壊する。そうとすら思えていたことだろう。愛情も好きも嫌いも全て口にしなければ全てが壊れてしまう。そんな小さなものなのだと。 だから、言いたいことは言うことを自分に誓った。杏への愛を除いて。 それからしばらく会えず、教師へとなっていた。やりたいことがあったわけではない。ただ杏に会いたかった。だから、教師になった。絵を描くのは気が付く時には特技になっていたし、それを専攻するくらいには愛していた。それでも、杏への想いを捨てたわけではなかった。だから、彼女を、杏の学生生活をせめて見守りたいと思っていた。同じ場所で、一番遠い場所で。 もっと愛して痛かった。 美影 杏の飛び降り自殺。それによって桜井桃架の夢は終わりを告げた。遺書があったらしいが、きっと杏のことだから私のことは伏せているのだろう。私が杏を殺すほど責めていたはずがない、そんなわけがない。そんなはずがない、だから、きっとこの学園の中に…杏を殺した人間がいる。 それは愛を否定されたくない恐怖感なのか、彼女を自殺へ追い込んだ存在への復讐なのか、少なくとも桃架にとって1週間では飲み干せるほどの感情ではなかった。 けれど、そんな気持ちなど、誰かが知るものでも知らせるものでもない。 杏が居なくとも、学校は再開する。それだけは確かだった。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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