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■外科医(2015) 【職業技能】 医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語(英語) 【変更】 経理→目星 理由:高校生は経理をやらないので…！ 【特記】DEX+1 ■興味ポイント 【図書館】→愛書家のため。 【聞き耳】→周囲の音に耳を傾けるのが好き。 【回避】→絡まれた時は躱して逃げるが勝ち。 【機械修理】→頼まれ事をされがちで機械修理もやってる内にアマチュアなりの知識を身につけた。 ■特徴表 [2-4]愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で図書館ロールが可能となる。 [5-6]異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ■プロフィール 名前:月嫻 光耀(つきみや・のくと) 年齢:17 誕生日:8月22日 趣味:バードウォッチング 好きなもの:幼なじみ、栗系のスイーツ 嫌いなもの:暑さ 由来:夜想曲(ノクターン)より 備考:一人称俺、二人称君 イメソン:よるつむぎ ■設定 子供の頃に両親が失踪し身寄りがない。父が院長を勤めていた病院の副院長が保証人となってくれているがそれも病院の経営を総取りするためのものであり交流は一切ない。模試で県内1位をとる事が義務付けられておりそれさえ守れば好きにしろといった徹底した不自由の中の自由主義である。心の拠り所である幼なじみ3人の言うことは基本的に承諾するイエスマン。ただそれは幼なじみ達が自分の手の中にいるからこそ成り立つものであり、それがポロリと自分の手から零れ落ちていくと情緒が不安定になる。世司が居なくなった時は特に心が荒れてしまい、その異常さに気づいてからはどうにか幼なじみ達からこの思いを分散できないか考え、好きでもない相手の告白を承諾して恋人を作るようになる。しかし少しでも自分の求めていたものと違うと感じるとフッてしまうため頻繁に恋人が取っかえ引っかえになっている。いつか夜道を歩いてる時に刺されてしまえばいいと思う。 ■糸色 世司 基本的に女性が好きなノクトだが世司のことだけは男女関係なく好きになってしまった。というよりも両親の面影があったのだと思う。 ■本編用メモ HO1:朝明 我琥 https://charasheet.vampire-blood.net/4152632 HO2:蛇喰かのん https://iachara.com/char/1970807/view --- HO3 夜 消えた幼馴染である「糸色 世司」が好きだった。 親が子供のころに失踪し、身寄りもなく一人で育ったあなたにとっての心のよりどころは彼と幼馴染だった。中でも世司はあなたにとって特別な存在で、いなくなってしまった彼を何が何でも探し出したいと思っている。 親がいなくなる前に母から白色の勾玉をもらった。それを今でも大切に身に着けて持っていることだろう。母曰く特別なものらしい。 あなたはあの夜のように世司とまた一緒にいたいと思った。 最近両親の夢をよく見る、両親は今どこにいるのだろうか... 技能補正 また写真が得意で＜写真術＞に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『世司を見つけ出すこと』 『両親の行方を捜すこと』 ■不定 ☆幻覚 ■通過シナリオ ☆零落奇譚(2021.10.3-2021.10.10)

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