タグ： ねこたつ 壊胎

警視庁サイバー課に所属するチビ。 ひねくれ者。生まれつき足が悪く、日常生活をつつがなくこなすには松葉杖が必須。とはいえ自分の身も守れないようでは刑事失格と、危機回避のカンを磨き、松葉杖でも応戦する技術を身につけた（回避、こぶし、杖） ゆっくり動く分には松葉杖は必要ない。 端的に言えば「秀才になれない凡人」 課内ではかなりの技術を有している方ではあるが、それでもまだ足りないと自他ともに思っている。 原因は異動した元サイバー課の刑事に「努力家の天才」と「天才肌の秀才」がいた為。 事実あくまで努力の末の技術であり秀才なわけではない子。 　──通過シナリオ── 壊胎 だから嫌いなあんたでいてくれよ（KPC） 問・死の定義を教えてください（KPC） シルバーバレットは不死の夢を見るか？（PC2銀の弾丸） Swing Swing Slow-Phantom Reel- 君のためのヒポクリシー 最果てへの逃避行 真夜中は恋人（KPC） マインドイーター 　──後遺症、AF── ▽後遺症【ゾンビ予備軍】感染ポイント・6 　探索者はゾンビ化する可能性を持ったまま生還する。 　本能的な違和感に身体がズレを起こし、最大HPが感染ポイント分減少される→HP5 　探索者は今後『1ヶ月ごと』または『1シナリオ終了ごと』に【探索者のCON-感染ポイント】ロールを行う。これに成功した場合、後遺症は直ちに解消される。成功するまで後遺症は続く。→【12-6】 　この後遺症が残っている限り、探索者は次にゾンビに噛まれたとき、ゾンビとして覚醒してしまう……かもしれない（ゾンビに似たものではなく、「現実に存在する」「種族名ゾンビ」に噛まれなければ影響はない）。 　万が一ゾンビ化したあとの処理はPLに委ねられる。ロスト扱いにしたり、他の探索者に頼って人間に戻してもらうなどの手段が考えられるだろう。 ⇒すいすいにて解除 ・AF『銀の弾丸』 　銀のケーブルが入っていたはずの場所にいつのまにかあった純銀の弾丸。 　お守りとして心強い。身につけている場合、SAN上限が+5される（上限100）。譲渡可能。 　探索者は銀ケーブルのほうが欲しかったかもしれない。 ▽後遺症【人ならざる視線】 行く先々で、監視されているような感覚を得る。これから先、どこかでまたニーハン・グリーに襲われるかもしれない。 ▽後遺症【夢人の記憶】 シナリオ後、KPCは夢にPCが出ていたような気がすることだけを記憶する。

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