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見た目メモ 黒髪・黒目・高身長 片側上げてる 細身 黒スキニー ピアス：耳、舌、へそ 煙草： 街で出会った際に変な輩に絡まれていた所を助けようとしたときに彼女が一人で全員対処し、その後に大丈夫って声かけた時に彼女と目が合った時に恋に落ちた。 マジでこいつの一目惚れ。 それまでビビっと来る人もおらず、ただ仕事と友達に時間費やしてた。 職業は誠実じゃないけど、人に対する態度や行動はとても誠実。 好きになった人には一途。 人をからかうのが好き。 彼女をからかうとすこしむ～とする所が可愛くてたまらなく好き。 幼少期両親からまともに世話されてこなかった。 父が浮気したことがきっかけで両親は離婚。母はそれから狂ってしまい、外に男を作って夜な夜なほっつき歩き、家に帰ってくるのは月に3.4回だった。 生活するのに常にギリギリの生活を送っていたが、唯一頼れる存在がいた。それは一つ上の姉だった。 自分も同じ環境下に居ながら弟のことを第一に考えてくれるとても心優しい姉だった。 彼はそんな姉が大好きだった。 しかし6歳の時、離婚した父がいきなり家に帰ってきて姉を連れ去ろうとした。 必死に抵抗するも大人に勝てるはずもなく、飛鳥が父親に暴力を振るわれようとしたところを咄嗟に姉がかばい、そのまま運悪く亡くなってしまう。 姉を殺されたことに激高し、近くにあった包丁で父親を刺し殺した。 一週間後帰ってきた母親がその現場を見て、通報。 母親からは「あんたなんか生まなきゃよかった。この生き恥晒しが。」と罵られ勘当。 それから路地裏でくたばりかけていた所を以前所属していた組の幹部に見つけられ拾われる。 そこで初めてまともに人にそれからは 暴力団はもう抜けてる。彼女と一緒になるために抜けた。 その時に落とし前として左手の小指を切り落としたため、左手小指がない。 ご飯を食べるのが好き。作るのも好き。 一番好きなものは彼女の作るもの全部。 彼女を救うまではと願掛けで髪伸ばしてた。 本当は彼女に髪切ってもらうのが好きだったから彼女にいつか切ってもらえる日が来たらいいなと思う気持ちも隠れている。

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