タグ： nnm探索者

●職業ベース:用心棒(2015) 　職業技能ポイント:EDU×10+STR×10 　特記:人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 ●職業技能 　回避:職業柄荒事が多く、否が応でも必要だった。後当然痛いのは出来るだけ避けたい。 　拳銃:最も手軽かつ最も殺傷力が高いため、奥の手として習得した。 　太刀:メインウェポンとして習得。何を武器にするか色々悩んで、最終的に太刀を選択。ほぼ我流だが、様々な流派を研究したりしてかなり練習した。 　精神分析:元々精神分析を志していたため。大学を中退した後も、実は未だに何となく惰性で勉強を続けている。 　心理学:上と同様。また、人の腹を読まねば用心棒としても生きていけないが故に。 ●特徴表 2-5《鋭い洞察力》優れた感覚の持ち主。<目星>に＋30％ 2-0　前職……以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →医学 偽名:昴(マオ) 本名:六連 彗(むつれ けい) 誕生日:1月27日 誕生花:七竈　花言葉:｢安全｣｢慎重｣｢賢明｣｢私は貴方を守る｣ ちょっと抜けているが親しみ易く、気分屋でお茶目な女性。 振る舞いとは裏腹に、用心棒や護衛として仕事をしている。 人よりもかなり力が強く、その力に助けられたことも多いがそれよりも大概困ることの方が多い。 シングルファーザーの家に生まれた四兄弟の長女。家族の為にもできる限り力を抑えて生きてきており、勉強し特待生として私立の女子校に通い、お淑やかに振舞っていた過去がある。元々精神科医を志して勉強していたが、父親の病気によりすぐにでもお金が必要になったことで仕方がなく裏社会に足を踏み入れることに。 風俗と迷ったものの、自分に向いているのはこちらだと判断し用心棒として自身を売り出した所、めちゃくちゃ天職だった。 元より向いていたことに加え人並外れた力を抑える必要もなくなったが、流石に人の死体や何やらを見るのは最初はそれなりにストレスだったが最近完全に慣れた。 家族には自分の職業を警備員と言って誤魔化している。そろそろバレそう。職業のこともあり実家暮らしを辞めるべきなのではないかと悩んでいるが、病気がちな父親と元気盛りな弟たちを置いて家を出れないでいる。 偽名は仕事の際に使っているコードネームのようなもの。｢昴｣は苗字の六連から。六連星の昴。中国語読みにした理由はそっちの方が可愛いから。全くもって中国の血は入っていないが、気分でそれっぽい振る舞いをすることがある。 基本色々慣れたくないものに慣れてしまったことと馬鹿力以外は普通の人間に近い。多分。 仕事でなければ人に暴力を振るうことを躊躇うし、困っている人は助けるべきだという倫理観もある。 SILENTHO2バレ↓ 生まれつき味覚障害を患っているため、全く料理ができない。家族からは｢姉ちゃんに料理をさせてはならない｣という鉄の掟がある。 食べ物の味がわからないため飲み物にはかなり凝っており、スキットルには日替わりのお茶を淹れている。 また、日光に弱いため傘と日焼け止めが必須。大体夜になると活発に行動し、それ以外は大体日陰にいる。 ▽HO2 // 肉体的に強い ◇CS能力値補正 ・STR：15+1d3+3 ・CON：+3 ・APP：-1 ◇その他 生まれつき日光に弱い 生まれつきの味覚障害である。液体以外の味がわからない。 薬用の日焼け止めを所持している。 スキットル・水筒などの容器を所持している。 実家暮らしである。 ◇注意事項 能力値補正がある場合には、ステータスが18を超えていても構わない。 補正値はわかりやすくCSに記入しておくこと。 また、シナリオに関わるため、どのHO内容への理由付けも不可とする。 STRが高いからといって、筋肉重視のキャラクターにする必要はない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ