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HO3「■■■■を知る者」 君は幼い頃から弓道を習っている。 年齢:20歳〜25歳 職業:ホスト 特記:勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2(技能ポイントは増えない)。 【特徴表】 1-4 オシャレ　いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 5-6 異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う最に、成功の範囲に+20%。 一人称 私、俺　#47B38F 死ぬほど善人の低身長ホスト。身長は低いのでカッコがつかない時もあるが、持ち前の人柄とトーク力で人気を保っている。姿勢がいい。 ホストになったのは人の借金を肩代わりした結果だが、本人としては色んな人と話せて楽しいと思っている。借金はそろそろ返し終わる。 源氏名:來玖 すきぴ☆(らいく -☆)　お客さんには「來玖」か「ぴ」と呼ばれている。 誕生日1/8 【通過シナリオ】 こゝろ 生還 クロック・クラック・ラック　生還 帰路に憑き 生還 Dの信仰　生還 以下こゝろほ3＆通過シナリオバレ含む設定 昔から弓道を習っていた。特段反抗することもなく、就職するまでは道場に通っており今もたまに顔を出している。反抗期というものは無かったというほどに温厚。もし通りすがりの人にいきなりナイフを渡され「死んでください」と言われたら、何か理由があるんだろうと頷き行動に移すくらいのお人よし。 継いで欲しいと言う祖父の言葉を聞きたい気持ちもあるが、この道場一本で生活は出来ないため両立できる目戸が立つまで返事を待ってもらっている。最近徘徊をしているかもしれないため、あまり返事を先延ばしにも出来ないかと悩んでいる。 一人称が私なのは弓道場の生徒(一人称が間違いでなければ先生)のものがうつったため。仕事柄俺に変えているがそれ以外では私。当人を特段話したことがあるわけではないのだが、人をよく見る癖があり弓道場にいる人物(生徒)のことをよく見ていた。 彼女がいたこともあるのだが、イマイチ静のことが忘れられず「他の女のこと考えてるでしょ」と振られがち。静のことが恋愛的な意味で記憶に残っているわけではないのだが、他の人物を考えていることはバレるものらしいといつも反省している。 ■AF【梓弓（あずさゆみ）】 これは神事などに使用される梓の木で作られた弓だ。 木の部分に『刻々』と彫られている。 魔除けに鳴らす弓（鳴弦）として使用されてきた弓だ。 ・弓士は【弓道】技能に成功すると魔除け（鳴弦）ができる。 ・魔除け（鳴弦）は1R継続される。 ・魔除けをしている間、クリーチャーからの精神的攻撃（POW対抗）を半減できる。 ・矢を放ち攻撃する場合はダメージ：1d6+1 今現在は「死んでください」と言われたら少し悩む。とある女の子には顔を見せる約束を、とある女の子とは貸す本を読んで返す約束しておりそれが果たせなくなるからである。

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