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Bernardo Lima(ベルナルド リマ)
ID:4126519
MD:bda4676a0817c1d76f37a4c8945aeb59
Bernardo Lima(ベルナルド リマ)
タグ:
蹂躙するは我が手にて
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Bernardo Lima ベルナルド リマ バランケシュ国の将軍 40代くらいの男性。詳しい年齢は不明 横暴、粗暴、いいかげん、無礼…大抵の悪口が当てはまるくらいの傍若無人。 気分屋だが、地獄のような場所でもよく笑う、そんな魔王のような男 白兵戦が大好きで、将軍でありながらも、己も戦場で戦うために常に体のどこかを怪我している。 自分の傷に対しても頓着がなく、処置をせずにいたところ「他の兵士の士気が下がるからやめてくれ」と医療班に激怒されて以降は治療を受けている。 ただし、あくまで自分の体のためではなく、「兵士の士気が下がるから」という理由だけで治療を受けているため、傷を作ること自体は気にしない。 普段の一人称は「俺」だが、テンションが高くなると「俺様」になる。 実は過去に色々あった人で、その過去のことは本人も覚えていない。 いわゆる「記憶喪失」 性格も元はこんなに傍若無人ではなかったが、その元の性格を知る者はもうこの世にいない。 ドッグタグを2枚首から下げている。 チェーンは首につけたあとで留め具を溶接して外せないようになっている。 1枚は比較的綺麗な状態で「ベルナルド」と刻印されている。 もう1枚は、ボロボロに破壊されていて名前の部分はナイフなどで故意に傷つけて読めなくされているようだ。 たまにドッグタグを見ながらぼんやりしている事があり、その顔があまりにも無垢そうな顔をしているため、目撃した兵士は逆に恐怖を覚えるという。 将軍になる際、副官から「名字を付けてくれないと外交の際に困る」と言われ適当に「リマ」と名乗った。 バランケシュ国には「リマ川」という名の川の水を飲むと記憶を消失するという神話があるが、本人が知って付けた名前なのかは不明。 ●バランケシュ国について● 王や大統領という役職がなく、将軍が国の最高権力者 「弱肉強食」の国であるが、最低限の法律は一応ある。 国の出入りが比較的自由なため、争いを好まない者は他国へ移住するという選択肢が用意されており、なんなら手続きすれば、ある程度の移住の手続きを国が援助したりもしている。良心的。 これは「争いが好き」「戦争が好き」という戦闘狂だけが残った「少数精鋭の戦闘国家」を作る事を目指しているため。 ちなみにバランケシュ国に対して反乱を起こそうとしている者も野放しにしているし、国外へ出てもいい。 「火種は多い方がいい」国民はどんな形であれ戦争がしたいだけなのだ。 ちなみに、将軍だけはいつでも殺して良いという法律があり、将軍を殺せば新たな将軍として君臨することができるため、将軍は常に命を狙われる可能性がある。 これは国民のガス抜きが建前で、実際に政治として国を動かしているのは副官や参謀といった人間であり、その副官や参謀の盾となるため。 つまり将軍は国のためのデコイ(囮) ●他国について● ・A国の皇帝には心酔しており、皇帝が自分を排除する前提で手を組んでいたことを知った上で利用されに行った。 「皇帝閣下の犬だぁ??ハッ!!!!そいつぁ役得だなぁ!!…せいぜい最後まで可愛がってもらうさ!!!…最後まで…な。」 ・C国の参謀に対してはお貴族様風情が…と諸々気に食わず、すぐに突っかかるため大変に仲が悪い。 水面下でコソコソ動いているのにいち早く気が付きC国を戦場にすることで表舞台に引き摺り出した。 「Hey!!!!ハロー、クソネズミ!!!!この俺様が!!お前の国でハッピーなパーティを開いてやるぜ!!!感謝しなぁ!!!」 ・D国に対しては新たな兵器の開発で戦争が大きくなることに感謝はしているものの、戦争観が大きく異なっているため戦争へのアンドロイド導入の件についてキレ散らかした。 「ふっっっっっざけんな!!!!!アンドロイドだかなんだか知らねぇが、人形遊びがヤりてぇなら、お家でママとやんなァ!!!」 ●過去編● 地図にも載らない辺境の国のドブより汚いスラムの底、ゴミの方がまだ綺麗なくらいの酷い身なりの少年がいた。 気づいたらそこにいて、気づいたら生きていた。 生きる気が無かったから喋る必要はなかった。 「死にたい」……彼が唯一覚えた言葉だった。 ある日、こんな場所に似つかわしくない身なりの太った男が、巨人みたいなたくさんの男を連れてやってきた。 その巨人たちに自分や同じ歳くらいの子供が連れて行かれた。 少年は一言男に言った。「シニタイ」と。 男は微笑み一言返した。「君の願いを叶えよう」と。 この太った男は使い捨ての駒が欲しかったらしい。 やっと死ねる そう思って 少し安心した。 ただ、神様は相当に自分のことが嫌いらしい。 何度捨て駒として戦場へ駆り出されても、生きていた。 死にたくて死にたくて死にたくて死にたかったのに 生きて生きて生きて生きて生き続けてしまった。 兵舎の書庫で読んだ本 この国には「神の許嫁」という言葉がある。 神様に愛された人間は天からの迎えが来るまでは、あらゆる災厄から護られるため死ぬことがないそうだ。 あくまで神話、おとぎ話の世界だ。自分には関係ない。 でも……本当にそんな事があるなら……僕は…… 神を 殺したいと思った いつしか同じ時期に連れてこられた子供は数人しかいなくなり、残った子供はただの捨て駒から兵士になった。 新しい部屋と、初めて相棒ができた。 横暴、粗暴、いいかげん、無礼…持ちうる限りの悪口が当てはまる、でもこんな地獄みたいな場所でよく笑う…「ベルナルド」とはそんな男だった。 誰とも話さず、訓練以外は本を読み漁っていた自分とは全く正反対なため、もちろん毎日のように衝突した。 衝突…というよりは一方的に怒鳴られ続けたという方が正しいが…。 ただ、戦場で背中を預けるには十分な男だった。 「ベルナルド」も戦場では自分に背中を預けてくれていた。 「なんでこんな奴と…」と何度も思ったが、ここの上官の采配は正しかったらしい。 ますます死ななくなった。 死にたい と 少しだけ 思わなくなっていた。 ああ、何が「神の許嫁」だ。 神様は、どうしようもなく自分のことが嫌いらしい。 「ベルナルド」が死んだ。 戦場で、自分を庇って、この男は、死んだ。 どうして自分を庇ったのか、死にたかったのにどうして殺してくれなかったのか、初めて声が潰れるくらいの大声を出した。 「ベルナルド」は自分の質問にはいっさい答えずに、首から下げているドックタグを渡して言った。 「俺の代わりに…生きてくれ…。んで…俺のこと…………忘れるなよ『 』 」 何かがプツッっと切れる音がして『 』はーーー 僕は…いや…俺は生きよう。 俺は『ベルナルド』 横暴、粗暴、いいかげん、無礼…大抵の悪口が当てはまるくらいの傍若無人。 …でもこんな地獄みたいな場所でよく笑う。そんな男だ。 声を上げたことがない喉が悲鳴を上げるが、そんなことはお構いなしに高らかに笑う。 もう彼の周りに息をしている者はいない。 全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部ぜーーーーーーーーんぶ……俺が殺した。 返り血で真っ赤に濡れた青年は死体の山の上で高らかに笑う。 俺が!!!!!!!!俺様が!!!!!!ベルナルドだ!!!!!!! この戦争を!!!!!この世界を!!!!!!蹂躙するのは!!!!!俺様だ!!!!!!!!!!!!! ================================== ネズミすら寄り付かないような牢獄に1人の男がいた。 名前は『ベルナルド リマ』バランケシュ国の将軍……だった者だ。 この男はこんな牢獄に入れられていてもなお不敵な笑みを消さなかった。 「なるほどなぁ、次の敵は世界と来たか…へっ、俺も人気者になったもんだよなぁ……」 そして、いきなり壊れたようにゲラゲラゲラゲラと笑い出す。 見張りの監守が驚き思わず武器を構える。 そんな監守に見向きもせずに男はゲラゲラゲラゲラと笑い転がっていた。 「ヒッヒッヒッ!!!…あーあ、カミサマって奴は……どーーーしようもなく…… 俺様のことが大好きらしい」 紅い瞳が妖しく光った。 ================================== ●演説● アーアー、テステス……。 陸海空、全てのポンコツ隊員共に告ぐ!!!!!! 俺様の名前なんざぁ聞く必要はねぇ そのちっぽけなオツムに今から言う言葉だけ刻んでおけ!!!!! 作戦は知らん!!!!!!!! ヘッ、気に食わんが…この世界で一番の軍師様がすっっっっばらしい作戦を考えて下さるんだろうよぉ!!!!! そっちの言う通りに動きなぁ!!!!!!!! てめえらが今からやることはこの地獄を楽しむことだ!! 武器を取れ!!!考えるな!!!引き金を引け!!!! 安心しろ。テメェらの覚悟より先に弾が出りゃぁ敵は死ぬ!!! 恐怖が消えねえ奴は尻尾巻いて逃げればいい!!!! せっかく拾った命だ、大事に使いなぁ。 誰もテメェのことは責めんだろうさ!! 前後左右どこを向いても構わねぇ!!!! ただし!!!!!立ち向かう者も逃げる者も、下だけは見るな!!!!! それだけはきっちり守れ。 欲しいものを手に入れたくば全てを捨てろ!!!! ハハッッッ!!!!! んじゃ、総員!!!!!殲滅作戦開始ぃ!!!!!!!
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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