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نَجْمَة (ナジュマ)
ID:4127834
MD:cc8559d0077554e59db6eb73cfa24431
نَجْمَة (ナジュマ)
タグ:
#tora
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 ┃職業技能 ◆サーカス団員 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HO による)、変装、応急手当 +個人的な関心のある技能2つ ※取得したい場合《芸術》技能はいくつ取得しても良い。 →芸術(ジャグリング):失敗してもピエロだし面白いな…と思ってあんまり練習していない。失敗する時は盛大に失敗します。 ┃興味技能 回避・キック:子供時代にとにかく色々やってた時に身についた。 目星:視力はそれなりに良い。 医学:馬鹿をやる時にメチャメチャ怪我をしたおかげ。 【設定】 左利き|一人称:ボク|二人称:キミ| 家族構成:母 生活:─── 「パルプンテ」というサーカス団に所属する道化師。道化師という名に相応しく、日々凄いと言われる技術を見せるよりも馬鹿らしいミスや勘違いを披露してはお客さんを楽しませている。 性格は楽観的で他人を笑わせることが大好き。仕事外でも常にどう笑ってもらうかを考えており、仲間や道行く人にジョークや芸を披露したり、馬鹿なことを言って笑われたりしようと積極的に接する。かなり楽観的の度が過ぎているため、嫌味や批判を投げられても落ち込むことはなくむしろ更に愚かしい行為をして笑わせようと試みるタイプ。マゾなのかな。ただ笑うことと嘲笑の区別が壊滅的に付いていないので、基本的には「人を笑顔にするには自分が馬鹿になることが一番の近道になる」という理論で生きている。頭はよく回るが回転の方向がおかしいタイプ。難しいことはわかりません。 人と話す際も性格通りハキハキと話し、「ナジュマだよー!★」といった感じで語尾に星がつくような話し方をする。 性別の観念が非常に曖昧。生まれた頃から男のような気もするし女のような気もするし、昨日は男だったけど今日は女かも…。この時代でこういった性自認は異質だと理解しているが特に隠す気はなく、仲間や友人には聞かれれば平気な顔で話す。お客さんの前でもそのうちネタとして言ってみようかな?と構想するくらいには気にしていない。 ▪メモ 旧名:Ayşen(アイシェン) ┃アイシェン お月さまのように明るくて陽気 ┃ナジュマ (1個の)星;スター、花形:茎を持たないイネ科などの植物 [ 天体の星という意味以外にも芸能人・人気者といったいわゆる英語や日本語のスターと同じ意味で用いられることも多い。 好きなもの:芸、サーカス、前団長、食べること 苦手なもの:不機嫌な人(苦手というより、笑わせてあげられないのが悲しい) 【特徴表】 ─── 【通過シナリオ】 「不辜のサァカス ナイフノモツレ (HO4)」 2021/11/11,25,26丨12/25丨2022/1/29丨2/13,20丨3/16丨6/18,23 丨7/5 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 以下「不辜のサァカス ナイフノモツレ HO4」のネタバレ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▽HO4:道化師 あなたは「アサド」というサーカス団から移籍してきたピエロだ。 ピエロとしての卓越した技術と愛嬌を持っているあなたは、個人的にファンもついており、人気があった。 あなたは移籍してきたことを HO1 以外には打ち明けていないが、知名度があるために気づかれていても不思議ではないだろう。 あなたが「アサド」から移動したことを糾弾するファンもおり、近頃その嫌がらせに頭を悩ませている。 あなたはアサドがサーカス団と宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っている。 あなたはその宗教の敬虔な教徒であり、宗教団体の幹部であり「アサド」の団長である男のことを慕っている。このサーカス団に移動した今でもそれは変わらない。 あなたはアサドの団長によって、「このサーカス団を内側から壊滅させる」という命を受けている。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 それもそうだろう。だが仕方のないことだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 ------------------------------------------------------- ■目的 このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること ------------------------------------------------------- ▽探索者作成【10 代後半以上 30 歳未満限定】 ・あなたが化粧をしている間は《心理学》が自動失敗となる。 ・あなたは敬虔な教徒である。一日に一回祈りを捧げなくてはいけない。 ・あなたは「the Bloody Dil」の教徒の証として、舌に刺青が彫られている。 ・あなたはアサドの団長によって<フルート>を渡されている。このフルートを演奏することで様々な効能をもたらすことができる。 ▽技能 《芸術:演奏》 初期値に+50%。 あなたはピエロという職業上様々な楽器を演奏することが出来る。 アサドの団長に貰ったフルートも同様だが、このフルートはあなた以外に演奏することは出来ない。このフルートを演奏すると「何かが起きる」と知らされているが、本当に困った時に使えと言われており、まだ演奏したことはないため何が起きるかまでは知らない。 演奏の際には 5MP 消費する。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼アサドに入るまで トルコあたりの非常に貧しい家庭の生まれ。父親は貧しさに耐えかねて子供が一歳になる頃失踪。物心ついた時から、母親と二人で暮らしていた。女手ひとつで子供を満足に育てるのは難しいようで、毎日仕事を探しに出かける母親を送り出し、夜遅くに足音で目を覚まし出迎えるといった生活が当たり前だった。 子供らしい遊びや美味しいものを食べたことは無かったが、ワガママを言おうと思ったことはない。むしろ、明日さえ見えない生活の中でストレスを子供にぶつけることなく常に笑顔でいられる母親を尊敬していた。 彼女のように人を笑顔にしたいとずっと思っていたが、貧しく教養が無い子供が何を言っても周囲は邪険に扱うばかりで喜んではくれない。どうすればいいのかと悩んでいた時に、アサドというサーカスと出会った。 宣伝として外でやっていたのか、賑々しいテントが気になってこっそり覗いてしまったのかは覚えていない。が、そこで目にした道化師の姿に「これだ!」とハッキリ思った。道化師はいくらみすぼらしくても、頭が悪くても、芸を失敗しても人を笑顔にできていた。むしろ愚行こそ自分の役目だと言わんばかりに堂々としていて、それがカッコイイとさえ思えた。 それ以来自分なりに道化師を真似して街中で芸をしたり、おかしなことを子供達の前でしてみると大多数の人が笑顔になってくれた。中には気前よく金銭をくれる大人も存在し、本格的にその道を目指し始める。そうして出稼ぎという名目で母親を説得し、アサドに入るために家を出ることになった。この時が13歳くらい。 ▼アサドと団長 自分を受け入れてくれたサーカスのため、常に恩を感じている。はじめて自分に「殺生」と「宗教」を教えてくれたのはアサドだった。この世には信仰すべき神が存在していること、必要なら殺生をするのは当然だということ。自分自身の価値観を持てるほどの教養もなかった子供にとっては、アサドとアスランが教えてくれるものが正しい世界として映っている。 アスランに対しては、恋慕半分敬愛半分といったところ。性別の自認が女の日は恐らく恋愛感情も入っているし、男の日に抱く感情は親に対する愛情と似ている。とにかく好きー!という感じ。好意に種類が無い人。 ▼受けた命令 団長がわざわざ自分に対して下してくれた命令のため、なるべくなら成功させたいと思っている。フルートも大事に大事に持っているし、他の団員にバレないようかなり気をつかっている。 ただ、団長にはよくやったと褒めてもらいたいものの道化師としては「素直に命令を成功させてしまう"優秀な人間"ではいけないのではないか」とも思っており、誇りと任務の狭間で少々グラついているところもある。何を優先させればいいのかな〜。 ▼現在のサーカス団 言うなればスパイとして入団しているとはいえ、現在のメンバーのことも平等に好いている。彼らが笑顔になってくれると嬉しいし、一緒にサーカスをやっていて純粋に楽しい。ショーの最中は全力で楽しんでしまうが、後々になって「そういえば壊滅させなきゃいけないんだった…!」とハッとする日々。一応どう内側から壊滅させようか…とは度々考えるものの、刹那主義が災いして毎日計画を先送りにしている状態。頭が足りていないだけで、ちゃんと遂行する気はあります。 ▼ユラに対して ファンでいてくれたことはありがたいと感じているし、移籍で悲しませてしまったことは素直に申し訳ないと思う。そのうちアサドに戻ると安心させてあげたいけれど、事情を話すわけにはいかずどうしたものか…となっている。団長に相談するべきかな…。 衣装が無くなったりすることは困るが、少なくとも嫌がらせをされているからといって悪印象は抱いていない。説明もせず移籍したら怒っちゃうよねぇ…と思っているので。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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