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※『かいぶつたちとマホラカルト』HO2:魔女で作成 ☆特徴表 ・「鋭い洞察力」…《目星》に+30% ・「バイリンガル」…<EDU*5>を最大三つまで任意のほかの言語に振り分けることが出来る。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ラムダ・スピルキュエーテ Λ・Spilcouete オレ　君 カラーコード…3399FF にこにこを通り越してへらへらしてるお気楽おちゃらけ適当お兄さん。そろそろ三十路ですがお兄さん。 ルーマニア生まれで大学在学中に日本へ、そのまま居続けている。 職業的にはプログラマー、いろんな企業やらなんやらの裏で下地を作っている。 デイトレーダー的な活動もしているため資金繰りは上手い。 その実犯罪組織「Vice fatale」（ヴィス・ファタル）に所属、創設時からのメンバーの一人である。 『魔女』のネームを持ち普段はそちらを名乗っている。 他人の不幸は蜜の味、ハッカーとして各企業や有名人の不祥事・弱みを抜いては手の内にしまいこんでいる。 株価等のコントロールが趣味、ただの数値の上下なのにこれが少し動くだけで多数の人間の生活、果ては命までを左右できるのが楽しい。クソじゃん。 人生楽しまなきゃ損なので佳境でも苦境でも楽しく生きてる。 好きな物は金と酒、楽しい事な典型的刹那主義。 あと頭の固い奴と正義感の強いやつ、扱いやすいし面白いよね。 嫌いな物は辛いもの。唐辛子類はあまり得意でない。 家事は出来るし結構メシウマの部類です。 朝にはめちゃくちゃ弱い超夜型。 ちなみに偽名。足がつかないよう自分で戸籍を握りつぶしたぞ。 組織自体は居心地のいい場所であるため自ら潰すようなことはせず、 『魔女』はハッキング等の電子機器を用いた諜報活動の担当であるために第一に自分、そして組織のために様々な情報を日々引っこ抜いている。 アジトにある私室はよくわからない機械とモニターとコードでいっぱい。荒らすなよ。インターネットが死ぬと死にます。 特製の端末と手袋により空中にモニターを投影し操作できる。 声紋と手袋によってのみ操作できるため見られようが邪魔される心配はない、独自開発です。 自分がこうして動いているのだからメンバーたちも協力しろよ、普段は黙秘権を主張するくせに都合のいい時にだけ擦り寄ってきて情報頂戴は許さねえからな、のスタンスを取っているし明言している。 急きょ必要なものはこっちから要求するけど、以外は言わずとも寄越せよ　です。 メンバー自体は好きなので結構気は許しています。だるだると絡んでくるぞ。 イタリア生まれではないけど男女関係なく口説いてきたりもする。 「はーいどうも、オレが『魔女』です。普段は裏に引っ込んでるのよ？こうやって現場仕事はしない主義なの～」 「やァ『狼』ちゃん。今日も一段とかわいい毛並～」 「『鬼』ちゃんやっほ～…おっと、小鬼ちゃんも元気？うんうんそりゃァ～よかった！美しき親子愛ってやつ」 「『天使』ちゃーんあれ取ってあれ…そうそうそれ！よーしよしいい子いい子」 「ユ・ウ・レ・イ…ちゃん♪なァーにしてんの？悪巧み？オレもまーぜて♡」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ イメソン https://www.youtube.com/watch?v=iYHC-_WnkiQ&pp=ygULQmxvb2R5IE1hcnk%3D https://www.youtube.com/watch?v=fSXPLML0hFk&pp=ygUM44OI44Kl44O844Og ネーミングの要素…Marie d'Aspilcouëtte（マリ・ダスピルクエット） つけてるお花…ロベリア ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ↓以下秘匿HO関連 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO2『魔女』 　組織の創設時からいる。あなたは視線である。 推奨技能：≪薬学≫≪医学≫≪コンピューター≫ ──あなたは高い技術力を持ったサイバー犯罪者だ。 電子ドラッグを含んだウィルスを蔓延させる事件に関わった事がある。 それに伴い人体や薬学の知識にも触れてきた。 ≪医学≫≪薬学≫に+20の補正が入る。 また、これまでの活動経験により≪クトゥルフ神話技能≫を+5成長する。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【電子ドラッグ蔓延事件】 元より電子ドラッグや音波・データによる洗脳、精神汚染などに興味を持っていた『魔女』にとって非常に心惹かれた事件。 当時の自分の端末にもやってきたその音を聞いたときは気分が酷く高揚した。 背筋が粟立ち頭がおかしくなり、いっそのこと心地の良いものであった。 規模の小さい事件かつ株式会社マホロバというセキュリティが異様に固い研究所へのアクセスは難しく難航。 以降のんびりと情報収集中、あんな感じのを作れたら楽しいだろうな～と思っているぞ。 ただマホロバPSI研究所への当時の作にて戦同じく創設メンバーである『悪魔』が行方をくらませたことにより 株式会社マホロバとその研究所、やべえなと思っている。 人体実験や邪悪なオカルト的研究をしていることは暴いたが、まさかこちらにまで被害が出るとは思っていなかった。 『悪魔』とはそれなりに気のいい付き合いをしていたと思いたいです（KPやNPC感情はともかく） 裏切りとかだめだしな～いっそ死んでるなら美談にしてやってもいいんだけどな なんかあったら処理が回ってくんの面倒だしやだな、魔女ちゃんヤサシ～からさァ それ相応の理由と"誠意"（多義）があれば融通も考えてやらんこともないけど～ な感じでいます。 同じく創設メンバーである『狼』『幽霊』にはたまーに愚痴ってると思うぞ ちなみに『悪魔』は年上の男性であったが他と同じように『悪魔』ちゃん呼びでした。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 以下通過シナリオ　バレあり 『かいぶつたちとマホラカルト』 KP:萵苣 （ｽﾍﾟｼｬﾙｻﾝｸｽ:レンドウさん） PL:HO1 狼→白鐘（Nerp/ネーロ） 　 HO2 魔女→ゆらゆら 　 HO3 鬼（隠桔奈/おきな） 　　　 小鬼（風華ちゃん）→依式 　 HO4 天使→遺伝子（エーデルワイス） 悪魔（菊華 義影/きくはな よしかげ） 幽霊（七草木 尾花 / ななくさぎ おばな） マアナ ―全生還。 クレヤボヤンス(透視)のPSIを獲得。 このシナリオ内に限り、あなたは指定した他者の視界を共有し、対象が見ているものを見る事が出来る。 一度の使用にMPを1D3消費する。 指定する他者は人間でなくても構わない。 ____________んなもんこいつに渡すな

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