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天使 天真 あまつか てんま アイドル -23才 ✰︎アイドル、音楽タレント 職業技能：言いくるめ、芸術（歌唱）、芸術（ダンス）、心理学、説得、変装 ＋個人的な関心のある技能２つ キラキラ光る大きな瞳孔に輝く金髪とピンク髪に黄色メッシュ❕ ポジティブで明るく快活❕自己肯定感が高い。 実は大阪出身で、アイドル活動を初めて1年くらいは方言が抜けきれていなかった。今は感情が強く出る時(驚きやツッコミ、喜びなど様々❕)にポロッと出したりする。普段もイントネーションがそれらしく訛っている。 個性的なキャラクター性とその明るい笑顔がお茶の間に評判で、複数のレギュラー番組を抱える。 また、中学、高校と演劇部に所属していた。その為最近はよくドラマなども出演している。 繋がる機会が多いため、芸能人の友人が結構いるかもしれない。 友達が多い。 よく自身のSNSで番組のゲストの方やドラマで共演している役者さんとの写真などが上げられている。でも、1番多いのはもちろんロケ弁…じゃなくて、メンバー皆との写真❕ 学生の頃から明るく、誰にでも分け隔てなく声をかけているような男。頼まれ事をされたら快く引き受ける。喜怒哀楽の怒と哀が無さそう。冗談で怒ったりノリで悲しむふりはする。 趣味でローラースケートとスノボを嗜んでいる。 また、テニスは幼い頃にテニスクラブに通っていたのある程度は出来る。 現在は飼い犬の『アイちゃん』と2人で暮らしている。アイちゃんはオスのボーダーコリーという犬種のわんちゃんである。多分天使は1番アイちゃんとラブラブ。え、もしかしたらSNSの投稿で1番多いのって…!?(無限自我 伏せじゃないのよここは) ファンからは『てんてん』や『天真くん』と呼ばれる。やっぱ苗字より名前で呼ばれた方が嬉し〜なッ☆ とても人懐っこい。しかしスキンシップは少し照れてしまう。メンバーの皆とならある程度慣れた。 主要レギュラーで志村どうぶつ園みたいなの担当してそう(小並感)ワンちゃん飼ってるから… 器用なのである程度のことは出来るが、努力は惜しまない。 方向音痴。 可愛いと言われたら「デショ〜？」って冗談として言う。(自己肯定感が常に高い。)受け手にはイマイチ冗談に聞こえないかもしれない。 カッコイイって言われたら素直に「メッチャ嬉しいな〜❕どんなとこが！？」って乗り気で聞くし、その後大抵ドラマの時にカッコイイと思いました〜❕とか言われる。本人は「そ、そか〜…いや、嬉しいな…ちなみにいつもの僕は…？」って聞いてくる。素直にいつもの仕草とかでカッコイイ❕って言われたらすっごく嬉しそう 誕生日:11/27 血液型:O 好きな物:ジェットコースター❕、B級グルメ 苦手な物:辛いもの、感動系の映画(号泣しちゃうから)、マシュマロ 趣味:スケボー、テニス 特技:ローラースケート、ダンス(バク転)、演劇 家族構成:祖父、父、母、妹、アイ(飼い犬) 一人称:俺❕(大声) 二人称:名前呼び(大声) 三人称:みんなァ〜ッ❕❕☆(大声) サンプルボイス ✰︎ライブ挨拶通常 「やっほ〜☆KNightの明るく元気な一等星❕皆のエンジェル、天使 天真です❕なんちゃって、ヘヘ🎶今日もみんなを笑顔にしちゃうぞォ〜❕」 ✰︎ドッキリ 「な、なになに！？！ビックリしたァ…❕❕もう、急に驚かさんといてな〜!?ふぅ…」ドッキリ企画の時露骨に関西弁出そう ✰︎バラエティー番組とか 「アイちゃんが玄関で寂しそうな顔で行かないで〜ってしてきて、僕も行きたくなくなっちゃって、でも仕方ないからぎゅ〜ッ☆ってハグしてから来ました❕」 この後飼い犬の事です❕って※入る ✰︎その他 「俺の事沢山頼りにしてくれよ〜？お姫様。絶対に幸せにするからさッ☆」 【秘匿HOあり内容】 過去の天使天真は人前ではあまり話さないような子供だった。というか、同じような歳の子供と接する機会があまりなく、普通の子より大人しいような子供だった。 というのも、彼の家はかなりマイナーだが長く続いているカトリックから独立したような宗教であり、長男である天真は将来を決められ教育されてきた。 教団の名前は『虹を駆けるマシュマロ猫教』。メルヘンな雰囲気を醸し出している。信仰内容は割愛するが、1日に1粒以上マシュマロを食べなきゃいけなかったり、猫は神聖な生き物とされていたり、教祖は名前の通り代々天使(てんし)としての役割？というものを全うしなければならないなど意味のわからないものであり、小さい頃に教団の知識などの教育を受けさせられていた時から違和感を感じ、自然とその矛盾しているような世界観や内容が嘘であり紛いものなのだと理解した。 天使天真はそこまで地頭がいい訳では無い。本来ならば『虹を駆けるマシュマロ猫教』の教祖は女性が務めるということが当たり前であった。理由はカワイイ天使という物が教団のイメージで、モチーフだったからだ。 しかし、今は亡き祖母にその愛らしい容姿を好かれ「この子は我が家に相応しい、神からの珍しい姿の天使だ」と言われてしまったことから受継ぐことが確定してしまった。当初は一人っ子で、周りの大人からの重圧に耐えきれず塞ぎ込んでいた。 しかし、その一方で、教育されてきた過程で「自分は天使として生まれたから、人に自分の素晴らしさを広めなければならない」というものを刷り込まれていた。 また、祖父や父は関西弁を使っていたが、天使(てんし)とはイメージがかけ離れているため、祖母や母からは関西弁はめちゃくちゃ矯正されていた。 周りの大人からの重圧で耐えきれなかった彼は心を塞ぎ閉じこもっていた。 自分の家の教団への不信感とストレスで中学受験に失敗し、本来行かねばならなかった学校からランクを１～２個落とした私立中学に通うことになる。その時点で母や父からは失望の視線を向けられた。その記憶が1番トラウマだ。 そして、その中学校に通うことにより彼の人生は大きく変わることになる。 一般的な常識があまりなかった彼は周りの子供達から大きな影響を受けることになる。 特に大きかったことは、クラスの同級生が話していた『アイドル』の話だった。 誰かが話していたことが耳に入り、アイドルがどのような存在なのか気になった彼は調べることにした。そして1つの映像を見て、全てを理解した。 自分が今知っている天使(てんし)は偽物で、アイドルという存在こそが本当の天使(てんし)なのだと知った。キラキラしていて、多くの人を笑顔にすることが出来る。天真は初めて人を「綺麗」だと思った。それからは自分はアイドルになるべきだと思った。 それから彼は人間らしくなった。なぜなら本物の天使(てんし)は人間に親しみやすい部分があることを知ったからだ。才能があったのかもしれない。演技力の高い彼はすぐ好かれる人間像というものを吸収し、今のような明るくキラキラ眩しい、そして人懐っこい元気な本物の天使になった。 また、家に反抗するようになり、高校受験も親に指定されたものは受けず違う学校に進学したことで親とは絶縁し、愛犬のアイちゃんと2人で暮らし始めた。 犬を飼ったのは教団への反抗心から。でもアイちゃんは本気で大好きだよ〜🥰❕ 演技力が高く、計算高い部分がある彼はよく自分がこうすれば皆喜ぶだろうな〜と汲み取り、好かれる反応をする。それはみんなに好かれるためではない。人を笑顔にすることが自分の生まれてきた時に与えられた使命だからだ。それを本気で全うしようとしている為に出てくる言動があれなのだ。 人に好かれるのは当たり前だと思っている。こんなに自分はアイドルとしての宿命を全うしているのに好かれないわけがないと無意識に考えているのである。 中学受験に失敗した時の親の失望の瞳以外に周りに自分を否定されたことが無かった彼は、自分の行いは当然のように正しくて絶対的だと思っているため、所謂アンチというのは絶対的な悪だ。 自分たちをアンチする人々を可哀想だと感じる反面、自分の正義を否定する存在を鬱陶しいと感じるため救済している。 関西弁を使ってたのは反抗心から。最近はイメージ作りで控えめにするようにしている。 ローラースケートは天真が最初に見た1番影響を与えてくれたアイドルが披露してたから練習した。 祖母にはアイドル活動を利用されているので止められていない。将来的に教団にファンを吸収しようと思われている！？やめよう…(自我) でも最近年の離れた妹生まれたらしいからその子が引き継ぐかもな〜平和であれ…(自我坂) 思想的にナチュラルにナルシストの範疇を超えてるかもしれない 【サンプルボイス】 幼少期 「…ねぇ、あいどるって、どういうものなの？…僕にも教えてくれない？」 カワイイの教育をされていたので僕って口調かもしれない そんな事しなくても俺は最初から可愛くてカッコイイアイドルなのにね〜❓←これは現代の天真さん(!?) 「自分は皆から愛されて当然だし、アイドルとして一番輝くのも当然なんだ〜☆だって俺はぁ、真の天使だから❕」 「可哀想に、俺に嫉妬するのも無理はないよッ☆だけどね…天使様に人間がそんな感情を抱えるなんて傲慢だよ❕実に、実に可哀想だ…。そんな気持ちを持ったところで、君ではどうやっても俺のようにはなれないのにね…❕」ポロポロと泣いてるしアンチ抱きしめちゃうかもしれない 「来世は天使になれれば良いね❕俺も祈っててあげるよッ☆」アハハ❕❕❕と無垢な顔して笑っている 【イメソン】 ピンク/MARETU https://youtu.be/ttEOHrHeh5I イルミナティ(Illuminati) / wotaku https://youtu.be/gWfzjrZs59w 【グループメンバーのこと】 本当にみんなはアイドルに相応しいのかな❓と思っている所がある。ファンを悲しませたりしてたりアイドルらしからぬ事をしていたら失望する。天使(てんし)の使命はパフォーマンスで人々を笑顔にすることだよッ？君はアイドルに相応しくないね…☆ って…い、いやだ…。(ウルトラ自我) でも人気絶頂だし同じ存在だとは認識してると思うし、ただの人だったとしても天真のことを否定しなければ優しく接すると思う 実はかなりの電波少年だった…

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