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[職業特記] 信用に+10％ ―――――――――――――――――――――――――― [2015特徴表] 2-9:バイリンガル　EDU*5(90pt)を3つの言語に割り振り 6-1:奇妙な幸運 ―――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 「ふふふ。僕は鵜久森颯太。よろしくね？」 「僕に話してごらん？　少しは楽になると思うよ」 「……ふふっ、子どもは愚かでとても可愛いよね。中学生じゃ幼過ぎる」 「僕のことが好き？　ならどうするべきかわかるよね」 一人称：僕 二人称：君、基本下の名前呼び 高校の理科教師。専攻は化学。 とても優しい先生ではあるものの、女子生徒に手を出したり、女性教師を性的に食べたりなどと割と人生を謳歌している。 自分の顔に絶対的な自信を持っており、この顔に産んでくれた親にその点だけは感謝している。 しかし性格は歪み切っており、女性を虐げることに一切の罪悪感を抱かない。 自分の言うことを聞く女性が好き。そのため処女や生娘、年増はNG。処女でも心酔してくれているのなら喜んで。 言葉遊びは好きだが面倒な駆け引きは嫌い。 兄がひとりいる。両親は教育熱心を通り越した教育虐待を行う被虐待児。 医者を目指せと言われ続け辟易しており、親に内緒で教育学部を受験。 その理由はただたんに無垢な子どもを自分の言うとおりにしたいという欲のため。 自分が奪われ続けた人生に嫌気が差し、純真無垢な子どもの未来に一滴スミを垂らそう。そんな男。 教育学部を受験した颯太は両親にそのことがバレ、半ば勘当のような形で家を追い出される。 自由を得た颯太は元から奔放な性格もあり性的にだらしなくなった。 思考の結果、自己責任が取れる年齢の子ども(高校生)に目を付け抑圧されすぎた欲をぶつけることに。 小学生では幼過ぎてだめ、中学生では親が介入してくる可能性が高い。そこそこ自立が出来ている高校生が颯太にとっては格好のカモだった。 教員としては優秀で、生徒からの信頼もあつい。女子生徒からの人気が高く、男子生徒からの人気は少し低い。 [踏破シナリオ] 2021.11.25_「先生」生還/一時的にSAN-43

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