タグ： こどもぱこ

鷹揚に生きる吸血鬼。モットーは面白可笑しく！退屈は敵である。退屈には殺されてしまうから。 ヒトとは退屈させないもので、しかし脆くてか弱いものだなあと思っている。倫理が無かったころは何回か人を殺してしまったことがあるのだけれども、そうなると決まって犯人追いが始まって大変なので殺さなくなった。血はちょっとずつ貰おうね。いや正直飢餓がなけりゃ血とか別に吸いたくはないけど、まあ食事だし不死身でも空腹は耐え難いから仕方ないよね。分量間違えたことも昔は多かったけど周囲から魔物扱いされると大変なので今は容量を守っている。 意識奪えたら楽なのに現実は大変なもので、割と転々としながらバレないように、或いはバレても力尽くでお食事している。 経歴表は人と蛮族でせっかくなので振りました（吸血鬼らしいエピソード）（swですか？） 投獄されたことがある→これはしょっちゅうではないでしょうか？（吸血がバレては転々と逃げてきた） 　10年くらい経ったら割とほとぼりが冷めるのでじわじわと住む場所を変えています。とはいえ一回捕まるともうめっちゃめっちゃめんどくさいし大変なので脱獄しまくっている。主には腕力と脚力で…。 自分のモノでない記憶がある→出自の記憶がない上に長寿なので定期的に他人から聞いた話を自分のことだと思い込んでる（おじいちゃん） 　なんか多分だけど自分の持ち物があんまりないんでしょうね　他者のそれを自分のものとして後生大事にしていたりしそうです かつて大嫌いだったものが今は大好き→ 同族になじめない特徴があった→そもそも周りに同族が居ないわけですが、なんだろうな　聖歌とかが好きなんですかね。無理して教会とかによりついたりしてしんどくなりながら聖歌を聞いたり歌ったりしてたけど、時代が過ぎ去っていけば音楽が好きだったんだ！と気づいて無理せんでもよくなりました。わーい！ 人族に恋をした→これはまあ、きっと惚れっぽいんでしょうね　まあでも人、死ぬしはかなき命だし愛でるにせよ短い期間が良いですね、とわかってきたのでもう恋なんてしないなんて言わないよ絶対～（どっち？）今はほぼ可愛いものはかわいいね～～ってひとしきりキャ～キャ～したら忘れるようにしてます、おじいちゃんだから… 貧弱な人族軍より、蛮族軍と戦いたい→突然の戦闘狂エピソード　おそらく従軍経験があると思われる　 で、どさくさに紛れて人に交じってやり合ってみたものの、なんかズルしてる感じがすごくてやめました　ホンマ、赤子の手を捻るみたいなもんでっせ　

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