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クトゥルフ PC作成ツール
Y.P
ID:4131887
MD:7fdcad9d98ba215c747fd3be0af4ee66
Y.P
タグ:
アホゥ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
加齢ルール(EDU+2) STR-1・APP-2 【職業】 探偵 隠れるに+10%のボーナス 【特徴】 38 信頼のおける人 任意のコミュニケーション系技能に+10%のボーナス(信用・言いくるめ・説得) 18 幸運のお守り 身につけている限りPOW+1(増加分・お守りの紛失による減少をしても正気度に変化はなし) □□□□□□□□□□□□□□□□ 一人称:私 二人称:キミ・アナタ _________________ 1894年 アメリカフロリダ州 ポップコーン大好き博士 ポップコーン・クイス=ギーノ(35)は、適当に捕らえたそこら辺のジジィに自信の発明品である【これ・めっちゃ・ハジケルーノ】を脳みそに注入! 博士「ひゃーーーっひゃっひゃぁ!これで!これで!漸く!永久的なポップコーン製造マシンが完成するぞぉ!もうポップコーンの為にマーケットにいかなくてもいいんだぁ!」 ジジィ「ブオ……ブオ……ッ!!!!!!!!!!!!」 博士「……っ!?な、なんだ!?」 ジジィ「ぶおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 博士「ぎ、ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 これが、数百年も続く悲劇の始まりになるとは博士自身も思いもしなかった…… 【引用:恐怖!顔面ポップコーン男 1 あらすじ】 _________________ 本当にこれの何処が怪奇小説だよ、ウケる(ペラ……) おい、ドラ息子。そこの机の上にある顧客リストを持ってきてくれ。そうそう、それ……あ?近くにある物くらい自分で取ってこいだ? 誰に口を聞いているのだ、この愚か者が。私は腐ってもキミの親であり師範だぞ、無駄口を叩かずに問答無用で崇めな。 ……あ?「そんな仕事がない時グーダラしながらソファの上で寝っ転がって煎餅だのチョコだのボリボリ食べながら怪奇小説を読み耽って、眠くなったらそれを顔の上に置いてグースカピーと眠るノータリンは師範としても親としてもどうだ」……だって? …………… はぁ~~~~………(渋々起き上がって自分で取りに行く) __________________________________ 【出会い】 あれは…40年前の事だったかな? 日付は確か……忘れる事も出来ない2月26日…… ・ ・ ・ その日は雨が降っている早い朝方だったか… 若い私は、今も守っているルーティンに従いコーヒーを淹れていた。面倒だったからそれだけで済ませようと思っていたな。 欠伸をしながら、1口飲もうとカップに口を付けようとした時 「ドンドンドン!!!」 と乱暴に事務所の扉を叩く音が聴こえたな。 随分慌てている様子なのはそれだけでわかった。 「こりゃあいけねぇ、大事件か?」 と思い、小走りで扉を開けに行った。 開ければ、傘もささずに何かを抱いて息を切らしてこちらを見つめる若いお嬢さんが立っていたよ。 「おいおいキミ、どうしたんだ」 「こんな朝っぱらから……それじゃ風邪引いちまうぜ?」 私はそう尋ねながら、まぁ中に入れて話を聞けば落ち着いてくれるだろうと軽く考え手招きをした。 しかし、お嬢さんは私の話を聞かずに早口でこう答えたのさ。 「こんな朝早くから申し訳ございません。」 「貴方の噂を知り合いから聞きました。まだ若いがとても頼れる方だと…… 私の一方的な依頼になりますが、どうか聴いてくれますか?」 「もう時間がないんです。お願いします、お願いします。」 切羽詰まった彼女の様子に押された私は、そのまま彼女の依頼を聞くことにした。 「分かった分かった……話なら聞くから落ち着いてくれ。」 「で、依頼ってのはなんだ?」 「ありがとうございます」 私が聞く姿勢を取るのを見れば、安心したような顔をしてお嬢さんはお礼を言った。 そして、こう答えたのさ。 「私の代わりに、この子を、この子をお願いします」 「……はい?」 ”ちょっと待て、訳が分からんぞ。” と、私が返そうとしたが、お嬢さんは私の言葉を聴くことなくずいっと私の胸元に赤ん坊を押し付けた。 そして、ぺこりと一礼をして、彼女はまだ寒い街中の大通りへ向かって駆け出してしまった。 「お、おい!待て!」 すぐさま追いかけようとしたが、降りしきる雨と濃い霧の中に行方は直ぐにわからなくなり、どつしようもなくなって立ち竦む事しか出来なくなった。 「参ったな……俺の事務所は託児所じゃねぇんだぞ、ガキの面倒見ながら仕事できっかよ」 どうしたものか……と、ブツブツ文句を垂れながら、押し付けられた子供の顔を今一度しっかり見ようと顔を見た。 私の視線に気がつけば、こちらに視線を返して数秒見つめ返す。 そして、なんにも分かっていないその子は無邪気な笑顔を私に向けてくれた。 (……まぁ、これも何かの縁か) その笑顔に釣られて困りながら笑えば、小さい子を雨空の下に晒し続けるのはどうかと思い、事務所の中に戻った。 ・ ・ ・ あれから40年経つけど、あのお嬢さん元気にしてるのかね? 流石にもうそろそろこのガキンチョ引取りに来てもらわねぇと私もこま…… ……あ、依頼料聞くのすっかり忘れてた。 □□□□□□□□□□□□□□□□ 【通過シナリオ】 同居人 本名……吉祥 蘭
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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