タグ： 春夏秋冬(秋)

PC名 月影 真宵(つきかげ まよい) 職業 2015超心理学者ベース 特徴表 4-8 大切なもの 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 1d6=6*10=60% (応急手当に30%、説得に30%) 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。《図書館》に+20%。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で《図書館》ロールが可能となる。 OPP18の女 色素が薄くて体温も低いので寝てると死んでるみたいな人。日焼けするとめちゃくちゃ赤く腫れて痛いので夏場も長袖を着ている。暑いけど慣れてる。 写真部 特徴表の大切な物は、小さな頃に世司から貰った髪飾りのリボン。目の色を褒められて、その上で真宵の目の色と同じ綺麗な色だ〜とか何とか言われて貰った。もちろんめちゃくちゃ嬉しかったです。 無理そうならお母さんから渡された白色の勾玉をこれに該当させたいです。 (多分)メンヘラ(もどき)。自分の大切な人達が自分の周りから消えていくのでメンタルにきてる。 大切な家族も好きな人も居なくなってもう自分には幼なじみ2人しか残っていない。これ以上一緒にいたら残った2人も死んでしまうと思って夏の日から距離を置いていた。 本当は離れたりしないでずっと一緒に居たい。 1人は寂しいから。 なので、仲直りは嬉しいけど色々気にしてグラグラしている。 今でも彼の事が好きで、あの夜からずっと片思い。想いは昇華できない。 ho1もho2も大好きだが、誰よりも自分を救ってくれたのは彼である。 ちなみに彼の親友ポジに居るho2にちょっと嫉妬の念がないとは言えない。複雑。いいなぁ。 他のPCも彼のことを好きだったら何も勝てないが胸だけはデカいのでそこで勝つしかない。 【共通HO】 あなたたちは10年ほどの付き合いがあるアマナギ村の住む幼馴染だ。 昔、夏祭りの夜に仲の良かったもう一人の幼馴染「糸色 世司（いとしき　せいじ）」が失踪してしまった。 今現在は三人とも山を越えた先にある街の高校に通っている。 【HO夜　公開HO】 あなたは孤児だ 両親が失踪し、身寄りのないあなたには幼馴染だけが頼りだ。 【HO夜　秘匿情報】 消えた幼馴染である「糸色 世司」が好きだった。 親が子供のころに失踪し、身寄りもなく一人で育ったあなたにとっての心のよりどころは彼と幼馴染だった。中でも世司はあなたにとって特別な存在で、いなくなってしまった彼を何が何でも探し出したいと思っている。 親がいなくなる前に母から白色の勾玉をもらった。それを今でも大切に身に着けて持っていることだろう。母曰く特別なものらしい。 あなたはあの夜のように世司とまた一緒にいたいと思った。 最近両親の夢をよく見る、両親は今どこにいるのだろうか... また写真が得意で＜写真術＞に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『世司を見つけ出すこと』『両親の行方を捜すこと』

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