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れんげ　はる　FCC400 旧姓：続木(つづき) 宗教家(2015) *オカルト、*聞き耳、*経理、*心理学、*説得、*図書館、*歴史+次から1つ：言いくるめ、信用、*他の言語(漢文、*梵語、ラテン語など) 特記：支援者に対する〈信用〉に+10％のボーナス 特徴表 5-6：異物への耐性（POT対抗に+20）　CON4なのに……？ 2-5：鋭い洞察力 2021-10-1,3,5,12　『見果ての綸紡』　生還 2021-10-17　『麗しく×にたい』　生還 背が高い　顔がそれなりに良い 声が低いことが少々コンプレックスなため、あまり会話をしたがらない控えめな性格となっている。 目立つ上に大人しそうな容姿なためか、幼少期から発達がそれなりに良かったからか、変質者に悩まされた時期があって男性が若干苦手。 (この若干はRPが困らない程度の予防線……) 現在はその対策として、金髪のウィッグをよく被っている。本来は黒髪ストレート(金髪の下から覗く黒い一本髪が地毛)。 背の高さも相まっておっさん話しかけづらいオーラをそれとなく醸せるようになっている。 ぱっと見男性に見えるかも知れない。嫌な気分ではないし、なんなら似合うならば嬉しい気持ちにもなる。 喘息持ち。運動はからっきしダメだ。 また、POWが高いが、これは毅然とした精神というよりも全てを大らかに受け入れる方向の図太さの持ち主。ってかんじにRPしたいな…… --------------------------------------------------見果て HO霊能者バレ-------------------------------------------------- 幼い頃に家が火事に遭い、家族(父／母／兄／妹)を喪う。 自身も喉や肺など呼吸器系を悪くし、喘息を患う。(CON4)(ちょっとだけ医学) 声もかすれ気味だし喉が痛いのであまり発声したくない。職業的にはそうはいかない。 孤児となっていたが蓮華家に引き取られ、無事に大学(神学科)まで卒業している。 蓮華の家は霊能者を生業としており(オカルト)、養母の後を着いて自分も見習い(巫女)として様々な人を相手に仕事を行っている。 (ちなみにイタコ修行が許されるものなのかなと宗教のことわからないので特定の宗派と言うより独自なものと想定) 霊能者と言ってもやっている内容はカウンセリングのようなもので、相手の心理負担を軽くし、相談料として金銭を受け取っている。(心理学・精神分析) 望自体は霊が見えないのであくまで生きている相談相手に対しての言葉しか出てこないものの、(説得) 養母はどうやら霊とやり取りをした上でカウンセリングを行っているらしい。(ほんまか？ byPL) 自分が引き取られたのは蓮華家の跡取り候補という意味合いもあるのだろう……という意図と恩から、 自身も霊能者として成長したい……と、今回の「綸紡村」を訪れることとなった。 それと、イタコは霊降ろしの術を持つ。　自分の家族とまた触れ合う切欠を作れるかもしれない、とすこしだけ期待もある。 名前の由来は目連(木蓮)から。　続「木」→「蓮」華、望春はモクレンの別名 あ、巫女的立場なので精神的・肉体的処女です！！！(男性恐怖症)

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