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たまをのぼし きつふみ。 たまをのぼし、とは蟹座のことらしいよ。 蟹座の花はトルコキキョウだったそうなので桔梗の一文字、また思い入れのある探索者に文彦くんがあるのでそこからふみをもらって。 「んはは、そういらいらしててもなんにもいい事ないと思うぜ？」 基本明るくヘラヘラしてトークも上手いため勘違い女が多いがどう考えても危ない。 私生活があまりにも謎。 暗黒微笑が似合いそうとファンから言われるが本人からしたら全く興味がない。何故なら目に入れても痛くない弟と姉がいるから。おっちょこちょいでいつも面倒を見てもらっている。姉は会社員で弟はバンドマン。母親父親はいるのだがあまりにも毒親だったため3人で逃亡。 完全に死別していて、頑張って俳優の道を進めてくれた姉には感謝しかしていない。 そう考えると彼は天性の演技の才能を持ってるのかもしれないが人を丸め込めるのが上手いのかもしれない。ミステリアス。 星を見るのが好き。家には望遠鏡があるぐらい。 自我が強い。姉弟が死んでも生きていける。三ツ見市には逃亡の際に来てそのまま住む。 弟は18歳。姉は29歳。同居してます。 弟はバンドマン 鬼宿金魚(たまをのぼしきんぎょ)7/2産まれ やんちゃでテンションが高め。兄貴と呼ぶしめちゃくちゃ尊敬している。歌が上手いがドラム担当。 姉は会社員 鬼宿梔子 (たまをのぼしくちなし)6/30産まれ 結婚相手のことを言われるとキレる。化粧会社に務めている。

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