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看護師(2015) 職業技能: 科学、生物学、応急手当、言いくるめor説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 □カラーコード #89C3EB 「友情･平和･調和」 行動前に2度考える慎重派 「その問題、早く解いてしまってよ。僕もう最後まで解いちゃったんだけど」 「…何で僕はこんなところにいるんだろうな」 「秘密？そりゃ勿論あるよ。僕はその秘密のために医学を志したもの」 一人称→僕 二人称→君 とある大学で看護学を志す学生。絶賛就活中。 成績は非常に優秀で、大学内でも首席を常に維持し続けるほどの学力の持ち主。医学に関しての知識は申し分ないといったところ。 ただ、性格にやや難アリで、非常にツンケンしており、生意気で、若干唯我独尊気味なところがある。 特定のコミュニティでじっとしていることを好む。なので、幼馴染である2人以外に心を開くことはあまりない。友達関係は狭く深く派。外に出かけたり、旅行なども嫌いな訳ではなく、誘われたら行くが、何せ行く友達を選ぶ。 幼馴染には心を完全に開いており、トゲトゲした言葉も使うが、幼馴染と仲良くできていれば、他にコミュニティがなくても良いやと思っている。 高校生の時から『天才』と呼ばれ、学校内でも張り合う人がいないほど成績トップを維持していた。教師からも両親からも、『将来は偉大な医者になるだろう』と言われていた。自分自身は飄々としており、それほど気にしたことはなかったつもりではあったが、周りにチヤホヤされ続けてきたため、多少は自負していたところはあるかもしれないと、今になっては思う。そして、大学受験の際、努力は怠らなかったが、思ったように成績が振るわず、医学部は絶望的と言われるほどになってしまった。浪人をする金も家庭にはなかったため、教師や両親に慰められながら、行こうとしていた医学部がある大学と同じところの看護学部に入学することになった。 入学したときから、元々医学部を目指していたこともあり、看護学部では一線秀でた存在となり、周りから注目される時も多かった。しかし、本人は非常に不服であったし、何より元々女性慣れしていなかったところもあって、看護学部に上手く馴染めないまま今に至る。 ただ、本人は男性看護師は肯定派ではあるので、医学に携われる職業だし…という思いもあって、多少はやさぐれながら看護師としての就活を進めている。それに、医学に精通した看護師って受容あるのでは…？という安直な考えもある。 正直に言うと、この大学の看護学部で、自分よりできる人はいないと無意識に思っているところがあるくらいには唯我独尊。 愛車を持っている。車種はラパンとかN oneとか、可愛いやつ。 □職業による特記 <信用>の技能値に+10%のボーナス。患者に対する<説得>に+10%のボーナス。 □特徴表 ･4-1「目つきが悪い」 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10%。 □通過シナリオ 忘失の底で、君が哭いている HO2 久遠の呼び声 PC 雨と君は、無垢。 KPC 以下、CoC『忘失の底で、君が哭いている』HO2の秘匿情報あり↓ 胸に痣があることは、大学の同期や教授はおろか、幼馴染の誰にも言っていない。 言う必要がないから。

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