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【一回やってみて増えた設定】 ・おばさん設定25歳 ・まくしたてるようにしゃべる ・ぽん 【設定】 25年前の6月6日の深夜3時に3200gと少し大きな体で生まれたらしいその赤ん坊。 不動産投資家の両親のもとに生まれたその子は、男の子であれば勝、女の子であれば綾香と名付けられる予定だった。 しかし、その日の朝日を迎える前に家から離れることとなった。 その赤ん坊の腕があまりにも人からかけ離れていたからだ。 両親は赤ん坊の腕を見て「悪魔の腕」とそう呼んだらしい。 そしてその子は近くの公園に捨てられた。 たまたま通りかかったレネゲイドを研究していた人が見つけて拾って育ててくれたってわけ。 んでね、その子に対しての世話と力の制御を教えてくれた師匠？というか親みたいな人がいてね。 轟 桃花さんっていうんだけど。その子に自分の苗字と「さくら」っていう名前をくれたんだ。 桃と桜の花びらが似てるよねーってことでつけたらしいけど。まぁ結構適当な人だった割にはいい名前だと思う。 まー、そんなわけで15年くらい前に発足間もないUGNに合流して今ってわけ。 話がそれたけど、その子がすくすく育ったのが私です！はい！自己紹介終わり！ 【性格】 柔軟な性格をしており基本的に優しい。 話している感じは軽い印象を受けるが、仕事に対しては真面目に取り組む。 UGNへの恩を返すこともそうだが、レネゲイドウイルスに苦しむ人をほっておけないという気持ちが大きい。 基本、支部の指示は守ろうとするが、行動において現場の関係者、苦しむ人の思いをくみ取り解決へ向かう。 【その他情報】 N市UGNに所属。古株に含まれる立場となるが統括する立場を好まず各地で任務をこなす現場主義 任務の1つで村人が多数ジャーム化してしまった村へ生存者の救出に向かった際、少年を救うため逃げ込んだ山中にある洞窟で ジャームに発見、囲まれてしまう。絶対絶命の状況に洞窟の奥に封印されていた遺物に手を出してしまう。 運が良いのか悪いのか、遺物に認められてしまい「聖者の遺骨」を自らのものとした。 その場は無事に脱することができたが、それ以来遺産継承者として生活を送らざるを得なくなった。 【セリフイメージ】 「まーまー、その辺にしときなって！」 「君らさー、危ないよ。こんなところにいたら」 「首つながって帰れると思わないほうがいいよ～」 「痛い目に合わないうちにおうちに帰りなって」 「今日のおひるどうする？」 「ねぇー、ねぇーってばぁ！無視とかひどくない！？」 「しーっ！口閉じて」 「あーーー！なんで書類仕事って自動化されないんだろ！」 「これは………始末書ですね！」 「報告書…ことの顛末を録音したものじゃだめですか…？」 「たかとーさん。何か御用です？」 「たかとーさん。あのー。経費が足りなくって。80％…いや50％でいいのでアップを…」 「やらなきゃならない。うん…やらなきゃいけないんだ」 「つらいだろうけど君にしかできないことがあるんだ。私の手を取って一緒に戦ってほしい」 「私もさ、力を使うと結構ひどいもんだよ。見た目とかさ。でもさ、それでも、この力と付き合って生きていくしかないんだよ」 5 雷攻撃 3ﾒｼﾞｬｰ 2 攻撃LVx2（対象シンドローム） アタックプログラム　アムズリンクがないとできない

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