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【職業ベース：ホスト/ホステス(クトゥルフ2015)】CC：990021 ▼職業技能Ｐ：EDU×20 ▼職業技能　：言いくるめ/回避/聞き耳/経理/心理学/説得/値切り/目星 ルディ・ナイトレイズ イングランド系アメリカ人。 小規模犯罪組織、Dimmaに所属している麻薬密売人。 人当たりが良く、ルックスもいいことから主に交渉担当をやっている。 金にがめつく、商品の値段を吊り上げることは日常茶飯事。 約5年前に当てもなく彷徨っていたところを組織に拾われ、仕事を紹介されるようになった。 2年9ヶ月前にジノを麻薬密売人の相棒として紹介され以降相棒として行動するようになった。 相棒として組んだ当初はジノが無言で何を考えているのかわからなかったため、少し怖いと感じていた。 しかし、相棒として活動しているうちに思いの外表情が変わることに気づき、1年経過したころには目を見れば何を考えているのか手に取るようにわかるようになった。 密売中は行動を共にしており、夜遅くまでかかった際は食事に誘うなどしている。 （以下にHO設定あり） 【クリア済シナリオ】 2021/9/24,27,29 月夜に蠢くルーガルー(作：ハッカあめ様) ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【HO】 PC1：交渉担当 これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の人間でありながら、スパイ行為を働いている。 麻薬Gメンの捜査員に組織の情報を流す代わりに、身の安全や金銭などの見返りを得ている。もし組織にバレたら、命はない。今は、件の薬物”ルーガルー”の出所を探ることを求められている。（報酬目的、正義感、犯罪から足を洗いたいなど、スパイをしている動機は自由） 【HO裏設定】 幼少期、その見た目の良さから誘拐され、アメリカに売り飛ばされた。 売られた先では毎日性的な虐待を受けていた。その生活が何年も続いた。 17歳になる頃、運良く逃走に成功し逃げた先で行き倒れていたところDimmaに拾われた。 敵を作らないように人当たり良くあるよう、明るく振舞っているが、時々不安な一面も垣間見える。 Dimmaには助けてくれた恩義を感じているが、自分の生まれた家・自分を誘拐した犯人を捜すために情報交換を行うようになった。 また、いつその犯人が自分を追ってくるかわからないためその身の安全も保障してもらっている。 麻薬密売人としてジノと組んでからはジノの見た目・戦闘技能もあることから、行動を共にしている間は安心だと思っている。 そのため夜遅くなった時には食事に誘うなどしている。 【フレーバー特徴表（キャラ作成に使っています）】 1-4 おしゃれ ：いつも身だしなみに気を使っている 4-6 寄せ餌　 ：人間以外の怪物に好かれやすい 【呪文】 【アーティファクト】 【遭遇済み】 【後遺症】

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