タグ： クトゥルフ（雪の子） ハーメルンの館参加PC

誕生日：5月4日 【一人称・二人称】 一人称：私/僕/俺（時による）基本は私 二人称：貴方 【職業】 2015探偵 職業ポイント：［EDU*10+DEX*10］ 特記事項：隠密行動が得意。〈隠れる〉に+10%のボーナス。 【特徴表】 4-6　寄せ餌 【容姿】 黒髪黒目の男性。 【性格】 性格は芯が強く冷静で努力家。ムードメーカーのような一面もある。 （エモクロア風に言うと表：向上、裏：不安、ルーツ：諦観になりそう） 【経歴】 一般家庭に生まれる。家族は両親と3歳下の弟、7歳下の妹の5人家族。 学生の頃から読書が趣味であり、特にホラーやミステリーが好きだった。 いつからか目が見えなくなり、仕事が出来なくなったことに落ち込むが、将来を見据えて日々努力している。 【人間関係】 【趣味・趣向】 趣味は読書。目が見えなくなっても読める工夫を凝らしている様だ。 【好きな時・場所】 図書館、和室が好き。また朝の澄んだ空気や夜の静けさも好きなようだ。 【嫌いな時・場所】 騒音の多い場所が苦手。また夕方は少し苦手なようだ。 【得意分野】 聴覚を行使した情報収集、心理学が得意。 【苦手分野】 長距離走はあまり得意ではない。 【信念】 真実を見抜く 【子供時代のエピソード】 子供の頃から読書が好きで兄弟に読み聞かせをしたりもしていた。また短距離走も得意だった。 【最近のエピソード】 いつからか目が見えなくなり、白杖を使い始めた。 視力が戻った。 【一番失いたくないもの】 家族、友人。 【許せないこと】 【台詞例】 「鳳条剛史郎だ」 「侮るなよ？」 【口癖】 「私に任せてくれ」 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【踏破シナリオ】 ハーメルンの館（小雲雀ちゃん卓、同行者：星宮沙和（PL：エリアさん）、遊馬ひゅうご（PL：雪だるまちゃん）、宵待珊瑚（PL：久世さん））：生還、SAN推移75→62→77 【遭遇した神話生物】 この先、ハーメルンの館　HO情報あり！ HO:視覚障害者 あなたはいつの頃からか目が見えない。盲導犬や白杖を携えなければ、満足に移動することもままならないだろう。いつ頃から目が不自由になったのだったかははっきりと覚えていない。目以外に不自由なところは特にないので、その一点を除けばそれなりに充実した毎日をおくっている。 ?洞察¿ あなたは確かに目が見えない一点については不自由だった。しかし、それを補って余りある聴覚と嗅覚の鋭さを持っている。加えて、とても手足の感覚に優れている。音の反響の仕方や大きさである程度周りの状況が把握出来る。なお、眼球などが欠損しているわけではない。視覚機能が失われており、唯一明暗のみが知覚できる。 あなたはステータスにおいて＜目星＞が使用不可となります。加えてその他手先で行う技能にある程度の制限を受けます。その代わり＜聞き耳＞の初期値が50として換算してください。加えて技能＜反響定位＞を初期値25%で使えるものとします。これに関しては探索系技能として扱います。さらに、言語:点字をEDU×3の値を初期値で有しているものとします。 そして、あなたは持ち物に以下を持っていても構いません。 ・白杖(武器として使用する場合は小さなこん棒参照) ・音声変換機:文書に翳すとその文書を読み上げてくれる。また、保存ボタンを押しておくことにより内容を保存し再び再生することが出来る。これはコンピューター技能等がなくても扱える。 ・点字タイプライター:文書を打ち込むと点字に変換することが出来る。これもコンピューター技能等がなくても扱える。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～ あなたはここに来るまでの記憶が曖昧だ。己の名前、性別、家族構成その他生活の知恵や幼少期などは覚えているが、ここにくるまでの記憶及びそれ以前の記憶が少しぼんやりとしている。 直近で覚えているのは、目が不自由になったことにより現在休職中であることだ。日々、失明の原因究明のため通院していたことぐらいは覚えているだろう。 推奨職業:刑事、警察官、探偵及びそれに準ずる職業

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