タグ： 怪人に捧ぐ鎮魂歌

アラサー独身。仕事以外に元々趣味はない。 両親は音楽家で、完全に音楽一家。作曲や音楽の才能はなかったが、かなり精度の高い絶対音感があり、調律師になった。 絶対音感のせいですべての音に音階があるように感じられ、幼いころは生活に苦痛を感じていたが、大人になるにつれて慣れた。 高校時代はこれでも運動部（陸上部、走高跳）。なんとなく日々のウォーキングだけ続けている。 私立の女子高で中高一貫校。 音楽家は変人が多く、仕事中に無理難題を押し付けられたことも多々あり、あまり驚くことは少ない。なんでも、まあそんなこともあるか、と半ばあきらめている節がある。 誕生日7/30 2021/09/26 2年と11か月の幻視と幻聴、妄想様行動が続く 記憶喪失（名前と仕事以外の記憶なし） 退院後実家に帰って仕事探し。 体力がなくなっていたので、ジムを契約した。 2年11か月の入院生活で一番好きな病院食はカレイのムニエル。 時間経過でEDU+1→図書館+10、心理学+10（入院中にたくさん本を読んだので） 2024年9月時点で41歳未婚

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