タグ： 枯れ行く四季と共に 家の中を歩いてみよう

20歳/大学生（国際学部） 今の自分が楽しければいいと思っている楽観的な刹那主義者。 楽しいことなら何でもやりたいと思っているが、決断の直前で躊躇ってしまうことも多く、新しいことに手を付けられない。漠然と生きていた中で楽しいことはそこそこあったが、将来なりたいことが何も思いつかず迷走中。 興味があることはあるがそれが職業になるとは思えないし、趣味を職にしたいとも思わない。将来への希望が大してないので、とりあえずみんなが行っているからと大学へ行き、やりたいことがないから何となくバイトをして就活に絶望している。 未来の事なんて考えたくないし、未来に希望なんてない。今が楽しければいい。だからいつ死んでもいいと思ってるし、長生きもしたくない。無駄に長く生きて辛い目に合うよりは何も経験しないで笑えるうちにさっさと退場したい。でも自分で死ぬ勇気もないから漠然とここで車に轢かれたりしないかな、なんて考えたり。 父親と母親、姉が1人に猫が1匹という普通の家庭で生活をして、普通に進学をして、普通に音楽や絵などの趣味に打ち込んできた。猫過激派。 趣味に対しての熱量は比較的強い。狭く長く続いている。 人に執着したくないという考えから人との関係が崩れるほど深入りしないので人間関係が荒れたことはほぼない。当たり障りなく接しているが、自分にとって一緒に居たいと思う特別な友人はいる。友人のことは大好きであるが誕生日を覚えたりすることが苦手だったり、友人が始めた新しいことについて深く聞かなかったり、物覚えが悪かったりと少し不安定。 荒波を立てないようにしていたため幼いころの癇癪以外で喧嘩をしたことがない。だからか分からないが、本気の喧嘩をしている人に出会ったことがなく、誰かが喧嘩しているのを知らなかったり、誰と誰が仲が悪いもしくは好き合っているなど、移り変わる人の関係に弱い。当事者意識が無いこともあり、人の感情を考えるのが苦手。 自分の人生が平凡で代り映えもなく、一般的に見たらつまらない人生であることは自覚しているが自身は特に不満もなく自由気ままに生きている。でも特別なことができるならやりたいし、人生全てを投げうてるほど楽しいことがあればやってみたいと思う。けどそんな事ありはしないんだろうな。 【趣味】音楽を聴くこと、絵を描くこと、猫と戯れること 【好きな食べ物】ハンバーグ、甘いもの 【嫌いな食べ物】生のトマト 【誕生日】5月8日 「私のハンバーグを分けて差し上げようー」 「ねえねえ、トマト食べてくれない？」 「え、あの二人って付き合ってたの？はー…知らんかった…」 「カラオケ行きてー…」

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