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【プロフィール】 ゴウスバーグの子供達 PC3 高校生 Robin Wednesday(ロビン・ウェンズデイ) 性別不詳／16歳／167cm／12/23／左利き／B型／高校1年生 一人称：俺・僕・あたし・ウチ・呼ばれた名前のオウム返し 二人称(対自陣)：お前・呼び捨て・チビども・トリートちゃん 好きなもの：菓子、非行、自陣、可愛くない猫 嫌いなもの：精神的 身体的に窮屈なこと 家族構成：父、母、兄、双子の弟たち 【職業技能】放浪者ベース 言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星、運転：自動車(無免) 【興味技能】 図書館、回避(推奨)、応急手当(PLの日和り)、オカルト、鍵開け(いたずら好き) 【出身シナリオ推奨機能】 目星、聞き耳、図書館、隠れる 【その他】 ・技能値指定：隠れる、忍び歩き、回避の初期値に+5% 【通過シナリオ】 ・ゴウスバーグの子供達 PC3　SAN-45 【詳細】 にたにたした笑みが特徴的な痩せぎすの少年、あるいは少女。 共感を得にくいヘンテコな審美眼やポリシーを持っており、斜に構えた態度で的を射たようなそうでないような発言をする。最近歯列矯正を始めたため、器具とまだ正しい位置にない歯とが邪魔なのか喋り方は舌っ足らずでブレスが多くやや耳障り。 誕生日よりも第二の生の始まりである命日を盛大に祝い、青い鳥よりも横切る黒猫を可愛がり、ハロウィンは元よりクリスマスにはブラックサンタクロースを心待ちにするような不吉・不気味なモチーフを尊び不謹慎なジョークを好む(下卑た)笑いの絶えない家庭に生まれ、老いも若きも性差も貴賎も分け隔てなく来たるべき死と、それと抱擁を交わした先人たちの一部であるゴーストたちとを敬愛すべき隣人と捉える価値観の元に育った。 故にウェンズデイ家では天寿を全うしながらどれだけ劇的な死を遂げられるかが子孫から敬われる程度の基準のひとつとなっている。ゴスバ町内でも浮いてる気がするな。 前記の家庭環境の中で生まれた脈絡のない個性として肉体的な性を特に明言しておらず、一人称やファッションも流動的。ミスでもミスターでもボーイでもガールでもお姉さんでもお兄さんでもそこのボクでもお嬢ちゃんでも返事をする。 【補正HO】1d13→10 HO10 あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。生まれてこの方町の外に出たことがない。あなたはこの町の住人の大半と同様にゴーストのことを半透明の、青白い光の幻影として認識している。あなたの先祖は200年ほど前にアメリカ中西部から引っ越してきて以来この町に住み続けてい る。あなた自身はともかくあなたの家族はゴーストに対して友好的で、毎年ハロウィーンも盛大にお祝いしている。この町の習慣や特性を広く受け入れ、町のために尽くすようにと教育を受けてきた。 【シナリオ後変更】 今後探索者として使う場合、亡霊/ゴースト(基本 p.233)を見ても正気度喪失は発生しない。生霊/レイス(p.229)は個体別にその恐ろしさに依存するが減少値は常に通常の半分となる。 後遺症：《復活》の呪文を逆から唱えられ、相手との MP 抵抗に負けると粉になってしまう。 不定の発狂／15:オズ　南の魔女は死んだ！結局何も救えぬまま貴方の旅は終わりを告げた。【虚脱・絶望】→1ヶ月 【自陣キャラクターシート】 PC1小学生 キューピッド・ジェプソン https://charasheet.vampire-blood.net/4470270 PC2中学生 アレクサンダー・キャンベル https://charasheet.vampire-blood.net/mb5b9bfac48f67d236483e4f7b6c8e141 【遭遇した神話生物、神話的事象】 ・ゴウスバーグの子供達：ニャルラトホテプ(ジャック・オー・ランタン)/同神話生物(嘆きの聖母たち)/這う者/トゥールスチャの炎

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