タグ： 星の小部屋 :下級吸血鬼 :吸血鬼 [前世界の探索者]

特性:不死生体 不浄として扱われない代わりに自分の吸血鬼上以上の命令を逆らう事は出来ない。 ショックロールと気絶は発動せず-10まで気絶しない。 （霧状態の時は特殊でないと効果が無い。） 本命:謝意名丸/女性(元ネオドミ規律探偵) とある冒険により魔導書を読む係となった宇都良乃於(ウトラナイ)の発狂により一度命からがら逃げ出し入院していたが復帰。 リハビリががてら新聞記者にはいってしばし平和なゴシップ記事を出していた。 しかし、豪華客船の記事を書く際に再び発狂したはずの宇都良が目の前に現れた事により復讐心が再発した。 あの時から自分も後遺症で復讐心が残ったままだったがそのまま黙っていた。 途中で再び不定発狂しか事実上リタイアとなりシナリオ終了後にそっと船から離れ姿を隠す。 が 田舎で休養していた所を何故か誰かの密告かしらないが[宇都良]に居場所をばれてしまう。 宇都良の思いの都合上逃がしたくない相手であった為に文は襲われる。 文は色々な復讐心が爆発し全力で抵抗し戦いを最後まで挑んだ。 しかし、実力が落ちており弱っていた文にはかつ手段が無かった為に宇都良に吸血され人として死に眷属として覚醒する。 その後は、しぶしぶ新聞記者として戻り吸血鬼人生を過ごしている。 実質人外になった為に宇都良に復讐をすることや死ぬことを半なかば諦めている。 ちなみに低燃費で血液を吸わなくても代用品で生きていける。 吸血衝動は沸いてこないが吸血して過程を踏むことで仲間を増やすことは出来る。 宇都良にたいしての恨みはたっぷり残ったままである。 ー 特性：極地を進む者の従者[朝/昼/夜と太陽や関係なく出歩く事が出来る。また、水も平気で血を赤薔薇やご飯で代行可能。 なお、代行品を毎日摂取しなかった場合は1日でSAN1/d3と減っていく。] ----- *本質：煙、霧、狼、蝙蝠などに好きに変身可能。煙、霧の場合1戦闘ラウンドに1mの割合で漂う。肉体的な攻撃が吸血鬼の耐久をこえると、その戦闘ラウンド終わりかに煙、霧に変わり、１ラウンドに１ポイントの割合で耐久を再生する。ちょうど0にされた場合頭に攻撃が当たり煙に変身不可。このタイミングで心臓に杭を刺してやる(同等の刃物でも可能)ことでやっと死ぬ。

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