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クトゥルフ PC作成ツール
Morozov=Martin(モロゾフ=マルチーン)
ID:4143501
MD:10fb9f972714f566bfd0338795615869
Morozov=Martin(モロゾフ=マルチーン)
タグ:
パピヨン
赤
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ロシア人と日本人のハーフ。 父がロシア人、母が日本人の家庭に生まれた。母は自分を産んだと同時に亡くなっている。 へらへらとした振る舞いと言動が多いが、実は計算高い。 信頼が1番の優先事項。信頼関係にある人物に対しては言動はあまりだが、行動は誠実である。 裏切りは嫌いだが、それは""自分に対しての""ものであり、自分に関係のない裏切りや自分が裏切られていないと思ったものには当てはまらない。 このようにかなり自分勝手な理論を構築し、行動している。 結局のところ、彼の一番の行動原理は「自身の気持ち」なのである。 まわりには「ソウ」と名乗っている。 本当の名前は恋人であるミラソールにしか言ったことはないし、これからも誰にも言うつもりはない。 ◇過去 幼少期は父親と二人で暮らしていた。 父親の職業が暗殺者であったことから、同じように暗殺者に育てるために3歳の頃から色々と教え込まれていた。 しかし父と全くそりが合わず、また暗殺者としての教育方針も気に食わず、父の跡を継ぐのが本気で嫌だった。 「いつかクソ親父を殺して、自由に暮らしてやる。そのためにこいつを一刻も早く追い越して、殺してやる。」 そう思いながら過ごしていた。 そのため暗殺者として必要な知識や体術、武器の扱いなどあらかたのことは幼少期にマスターしている。 13歳の時に念願叶い父親を殺すことに成功。寝ているところを首ひとっかき、あっけない最期だった。 その後父という存在がいなくなりようやく自由になったが、結局彼はその後も暗殺家業に身を置いた。 というのも人を殺す、というのは彼の性分に合っていたようで、人が死ぬ様を見ることに一種の快感さえ覚えていた。 それからは1人で始末屋のようなことをしていた。 ファミリーに入るまでは拠点を転々としながら生活していた。 とある依頼を受けた際に殺害現場を紫に見られる。目撃されたため殺そうと構えていたらいきなり「俺のところ来ない?」と誘われた。 本音を言えば「こいつ正気か?」と思ったが、物怖じしない態度と相手も相当な手練れでありとわかり、そろそろ身を固めるのもありか~? と思いファミリーに入ることを決意。 それからはマフィアとして必要なことはほとんど紫から教えてもらった。 そのような過去もあり紫のことは昔は他のメンバーよりは信用・信頼はしていたが、 ミラソールの一件があってから彼も候補の中に入っているとなり、心から信用・信頼はしていない。 他のメンバーに対しては以前は多少なりとも信用はおいていたが、いつ裏切りが起こるかわからないこの世界の中で、 信頼した方が痛い目を見ると痛いほどわかっていたため、信頼はそんなにしていなかった。 ミラソールが暗殺されてからは誰も信用も信頼もしなくなった。 ◇ミラソールについて 人生で初めて愛した人。 最初はファミリーのうちの一人。特に気になることもなかった。 彼女との付き合いが始まったのは最初の任務だった。 初めての任務が終わった後に、お疲れ様もかねてと誘われ、みんなで内緒でカフェにお茶しにいった。 そのときにお互い自分の趣味だったり好きな物だったりと、たわいもない話をして、とても楽しかったのは今でもよく覚えている。 その後も何度もメンバーに内緒で一緒にご飯を食べたりカフェに行ったりと、とても楽しい時間を過ごした。 彼女に惹かれるのに時間はかからなかった。 初任務から半年後、少し危険な任務があって帰ってこれるか五分五分だった。 もしも帰ってこれなかったらと、思ったときに真っ先に彼女の顔が浮かんだ。死に直面するかもしれない時に、誰かの顔が浮かぶなんて初めてのことだった。 そして自身が彼女を好きであることを自覚し、任務が始まる直前に彼女に思いを伝えた。 「君のことが好きだ。絶対に帰ってくるから、どうか俺の帰りを待っていて欲しい。」 そう伝えると彼女も「わかった」と告げ、何とか重傷を負いながらも任務を遂行することが出来た。 任務から帰ってきて初めて彼女に会ったときに改めてこれからも一緒に居て欲しいというと彼女もOKしてくれた。 そのときが人生で一番幸福であったと自信をを持っていえる。 彼女が死んだと知ったときは酷い喪失感を覚えた。初めてどうすれば良いのかわからなくなった。 その後彼女が反逆者であったとわかったが、それが彼女の望んでいたことだったならばと思いそれを自分への裏切りとは捉えず、むしろ彼女が出来なくなった今、自分が成し遂げるべき事であると思い、彼女がやりたかったことを絶対にやり遂げると堅く決意した。 彼女の悲願を叶え、愛する彼女を殺した人物をこの手で殺すまで何が何でも死ねない。 絶対にその二つを遂行しきるまで生きてやると思っている。 一人称:俺 趣味趣向:カフェ巡り、人体解剖、面白いこと 喋り方:「〜じゃーん」「〜でしょ〜?」「あはは〜」 国籍:ロシア人 誕生日:8/12 ◇暗器 ~武器系~ ・拳銃2(グロッグ17とベレッタM92FS) ・小型ナイフ2(小型ナイフ) ・仕込みナイフ*4(靴底前後両方と両手の袖口) ・ナイフ型拳銃(サプレッサー付き) ・バックルピストル(ベルトについてる) ・ブローチ:神経毒が塗られている仕込み張り針入り ・ペンダント型ナイフ(十字架の形) ・タクティカルバトン ~薬物系~ ・筋肉弛緩剤 ・ドーピング剤 ・自白剤 ・目潰しスプレー ・毒(ヒ素、トリカブト、) ・練り香水(マスタードガス入り) ・空の注射器 ・奥歯に薬(ただのビタミン剤)スペアあり 色は赤。血の色再現してる。 ◇特徴表 2-1:手先が器用 →任意の〈制作〉1つの基本成功率が50%。また〈機械修理〉と〈電気修理〉に+10% 1-4:オシャレ →APP+1 ◇職業べース 用心棒(2015):EDU*10+STR*10 以下HO内容--------------------------------------------------------------------- HO3 赤(ルージュ) 斥候 暗殺者 貴方は犯罪組織パピヨン・イリゼの斥候役だ。 元は手のつけようもない殺人鬼だったが、暗殺者としての教育を受け殺人ならどのようなものでも行うことが出来る。 今回は殺害対象を暗殺することが目的だ。 前任の青とは良く組んで活動していたが、新米の青とは面識がない。 裏 銀の弾丸 貴方は前任のブルーを愛していた。 狂信するほどに愛していた。 前任のブルーは反逆者だった。それを知ったのは遺書を読んだからだ。しかしそんなことで彼女への愛が尽きるわけが無い。 貴方はこの仕事が終われば自首をする。そして情報を全て吐くつもりだ。彼女の正義のために。 ただ、元殺人鬼の貴方はそんなことで物足りる訳が無い。 愛する人を奪われたのだ、この手で前任のブルーを殺した人間を気が済むまで壊し、殺し尽くさなければ気が済まない。 幸いにも、どうやら今回の作戦に参加している幹部の誰かが処分したという情報を部下を使い、得ることが出来た。 仕事を上手く出来なかったかなんだか後で都合でもつければどさくさ紛れで殺すことなんて貴方にとっては造作もない。 貴方の真の目的は「前任の青を処分した人間を殺すこと」。 推奨される技能 戦闘技能、隠れる、跳躍、芸術(拷問)、心理学、英語、医学 技能追加ボーナス 好きな戦闘技能3つに+20 芸術(拷問)に+20 人が対象の戦闘のみ、dbが1段階上昇 事前に知っていること ・今回のクルーズは日本の横浜から神戸にかけてゆっくり大回りに3日間で移動する。 ・たまに記憶がぼんやりとしている時がある。任務中に起きる時もある。いつの間にか任務が終わっていたなんてことも起きたことがあった。 ・今回の殺害対象の藍原惣次は相当神経質で、慎重に事を運ばなければ気付かれてしまうだろう。青との連携が重要だ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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