タグ： 保健室の先生

三上　那月。30歳。10/27生。A型。 幼いころから愛に飢えているオネエ。初恋は小学校の担任の男性教師だが、女性と付き合ったこともあるバイ。 家族というのは儚いものだと思っているが、その一方でいつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと思っている。 心から愛する人と家族になりたい。両手以上の人数の人間と関係を持ったが、見る目がないのか毎回上手くいかない。 母親と連絡が取れないことから女性より男性の方が愛情深いと無自覚に思っており、バイではあるが男性の方が好きになりやすい。 中性的な顔をしていたためか、親戚をたらい回しされている間に叔父に襲われたのが初体験。貞操観念が緩くなった原因の一つ。 上手く渡り歩くためと警戒心を薄めるために女性寄りの見た目に近づけようとして髪を伸ばしている。 そんな中出会った「女子生徒」が可哀想だと同情してしまい、慰めと寄り添いを目的として体の関係を持ってしまった。 なお、本番はしておらず指で慰める程度までの関係。 自分にとって同情は愛ではないので彼女と恋人になることはないが、彼女にとってパパでありママでありお兄ちゃんでありお姉ちゃんでありお友達になってあげたいと思っている。 彼女に何度も告白されているが、「大人になったらね」と優しく言いくるめている。 「愛」に憧れがあり、様々な本を読んでいる読書家。少女漫画からエッセイまでその種類は多岐に渡る。 常に物腰柔らかで優しい先生だが、あまり他人を信用しておらず常にどこか一歩引いている節がある。 うまく隠しているが自衛のためであり、彼にとっての処世術の一つとなっている。 父親は分筆家であり、家にたくさんの書物がある。 父親が仕事中に使っていた安い万年筆が唯一残っている形見であり、今も肌身離さず持ち歩いている。 使用するわけではないのでインクは空っぽ。手入れだけは欠かさずに行っている。 年齢下限+10によりEDU+1。 D特徴：1d6→4。応急手当+40。 保健室の先生：ルルブサプリ2015の大学教授を参考に取りました。 信用、心理学、説得、図書館、英語、医学、目星 (信用に+10%のボーナス) 特徴表：2-4 愛読家"あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。" 特徴表：4-8 大切なもの(D)"他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。" シナリオ：ソープスクール

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ