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篝 伊三郎(かがり いさぶろう)
ID:4143694
MD:5d94458b8d682820bb28f114d06eeb8e
篝 伊三郎(かがり いさぶろう)
タグ:
さじ探索者
GoodNight,Judas.
ロスト
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
───────────────────────── ◤Good night,Judas. ╍ HO1 あなたは班長だ。班をまとめあげ、 班員の能力を最大限引き出して事件解決へと導く。 ───────────────────────── 篝 伊三郎(かがり いさぶろう) 52歳 刑事 カラーコード:#FF6347 ➤➤取得特徴表 (3-8)信頼のおける人 … 可能な限り仲間を助けようとする人間である。その評判が続く限り任意の交渉系技能3つに+10% (5-5)おおらか … 精神科や療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する ➤➤職業ベース:刑事(6版)改変 <説得>を<芸術(篝班への愛)>へ(何を言ってるんだお前は) 篝の眼は、昔は両目ともアンバー色だった。 度重ねた努力からある時片目が充血して(本来だったらあり得ないけど)“隻眼”になった。 ➤➤趣味/嗜好 /趣味ードライブ なんとオープンカー(屋根が閉まるタイプ)を持っている。休みの日は車を気ままに走らせたい。班員のこともたまに誘ってみたりしている。運転技術はそこそこあるので同乗者に気を遣った走らせ方も心得ているはずなのだが、“気を許した班員相手ならいいか!”と少々荒い運転もしたりする。 「スリルがあって楽しいでしょ?…え?警察官が市民に示しのつかない運転をするな?」 「まあまあ、細かいことは言いっこなしだって」 /好きなものー自分の班、車、あたたかい蕎麦 班員のことをとても大切にしている。班員に降りかかる障害をなるだけ取り除いてあげたいと思っているし、それが班長である自分の仕事だと思っている。 車が好きなのは言わずもがな。出先で食べる立ち食い蕎麦の、大衆的で、かつ温かさを感じるあの雰囲気が好きなんだとか何とか。 /嫌いなものー志がやり遂げられないこと、またその様を見ること 篝は自分の班員の能力に自信を持っている。だからこそ、外部からの何らかの要因で班員がその能力を発揮出来ない状況を酷く嫌っている。班長たる自分はその障害を取り除いてやるのが仕事だと思っているし、また、仕事をのびのびと出来る環境で働く班員を見るのが何よりの喜びだと思っている。 ➤➤名前の由来 篝ーかがり火から。夜間の警護や照明として焚く火。仲間の能力を最大限引き出すため、仲間の障害となる道は自分が排除する、その道を照らす光となってサポートしてあげたい…そんな意味でつけてます。 「刑事だって人間だからね。あまり気負いすぎず、でも適度に責任感は持って!この仕事に励むといい」 「君達のやりたいようにするといい。僕は君達の力を信じているよ」 「なあに。何かやらかしてもその時は僕が責任を取ろう。そのための“班長”なんだからね。あははは!」 「…あっ、でも限度は考えてね?僕にも限界ってのがあるから…おーい、聞いてる?」 警視庁刑事部捜査第一課所属、篝班の班長。 自分の班員が遺憾なくその能力を発揮出来るように動く男である。好きでもないのにトマトジュースをよく飲んでいる。 独身。心優しく、温和な男なので今までいい話がなかった訳ではないのだが“こんな仕事だから”とやんわり断ってきた。 メールの文体が何故かおじさん構文になってしまう。 「おっは〜😄🎵ちょっと電話できるかな🤔天気悪いと気分もよくないよね😥(・・;(--;)(◎ _◎;)じゃあ今日は仕事休んでオジサンとカラオケ🎤しよウ😆(^o^)🎵なんちゃって🎵」 「今日はよく休んでネ🤑(^^;;😴✋ボクは君達一筋ダヨ😘💕」 猫山(HO2)に白い目で見られるが、何故白い目で見られるのか本気で分かっていない。 マジで素です。カラフルでカワイイのがウケると思って書いてます。 「うわ…」とか言われても「最近の若い子は照れ屋さんだものなあ!」「氷山も少しづつ溶かしていけばやがて雪解けを迎える、ってね!」とか思ってるのでいつまで経ってもやめない。 (※お前の心理学65はどうした?飾りか?) (※班員には心理学を振ってないだけです) 勿論、班員以外にはものすごく丁寧で固い文面のメールを送っています。篝班の班長たる自分が品位を欠く行動を取れば班員全体の評価に繋がってしまうので…。 ➤➤篝班結成までの経緯 篝は若い頃、正義に燃え、その足を使って事件解決に心身を尽くす熱意のある男だった。それは今も変わらない。 だが、当時自身の上についていた上司がよくなかった。事件解決のためというよりは、自身の保身のために部下を使い、時には部下を私利私欲のために断罪することさえあった。 そんな上司に反発したため、篝は捜査一課こそ追い出されなかったものの、窓際に配属されることとなった。表向きには班長という肩書きを持った昇進という形だったが、大きな捜査チームから外されたため、実質左遷である。 そこで出来上がったのが篝班だ。現在は総員4名の小さな班だが、篝は班員を非常に大事に思っており、自身の過去の経験も手伝って“皆が動きやすいように”とあちこちに顔利きして回るのが日課となっている。篝自身は、一見裏方業務のようなこの作業を苦には思っていない。 「僕はね、後悔して欲しくないんだ。あの時こうすれば良かった、ああしておけば良かったって。刑事なら誰にでもある後悔だけど、それが警察組織のせいで起こされることはあってはならない。出来なかった自分を責めるのはいい。自分の力が足りなかったことを嘆く、それは刑事に一生付き纏うものだからね。だけどね、自分の能力が十分に発揮出来なかったせいで起こされる悲劇はあってはならない。せめて自分たちのいる場所くらいは信じられる場所であって欲しい。僕はそんな居場所になってあげたいんだ」 ➤➤班員に対して /HO2:猫山 憐(32) ⇒ 猫くん 虎くんと同期らしく、仲良く二人で班に入ってくれた。なんだか嫌われてるみたいなんだけど僕、何かしちゃったかな!? …なんてね。彼は態度こそああだけど、いつもその頭脳を使って事件解決に尽力してくれる。嫌なことはハッキリ嫌だと言ってくれるし、いたくもない場所にいつまでもいるような人物ではない。言い換えれば、非常に正直な人間だ。 こういう人間は警察組織では長生き出来ない。縦社会の警察組織で上に盾突けばどうなるか。だけど、彼の能力はそんな“警察組織のマナー”なんかで腐らせていいものじゃない。少しでもこの場所で仕事がやりやすいと思ってくれているのならば、それで十分だ。 /HO3:犬養 虎央(32) ⇒ 虎くん 元気いっぱいで素直な子。僕なんかを慕って来てくれる様子がまるで猫くんと対照的で、相棒のように仲が良いのにこうも正反対なんだなあと毎日楽しませて貰っている。虎くんの集めてきた情報を元に、猫くんが情報を精査して、事件を推理する。いいコンビだと思う。まあ、元気すぎてちょっと落ち着きがないところがたまにキズかな。 /HO4:濡烏 白妙(28) ⇒ 烏くん 僕とかけっこして良い勝負になってしまう可愛い期待の新人くん。烏をぼうっと眺めていたのが面白かったので烏くんって呼んでいる。ほら、名前にもついてるからちょうどいいよ。ご飯に誘うとすぐ奢ってくれってせびられる。まあ可愛いから奢っちゃうんだけど。お金使うところもないし、可愛い後輩も喜んでくれるからまあいいか! /全体に対して 一人の班員に突撃することはあれど、班員同士で仲良くしている所に飛び込もうとはしない。(呼ばれたら嬉しそうに混ざるけど) 何故って?仲良くしてる君たちを眺めてるのが好きだからだよ! [通過済みシナリオ] ・Good night,Judas. … END-1にてクリア ※以下「Good night,Judas. HO1」秘匿バレあり 🌙Good night,Judas. -HO1 2年前の事件で、あなたは被害者をすり替えた。しかし、なぜそんなことをしたのかが思い出せない。 ただわかるのは、仲間に汚職がバレたらまずいことだけだ。 2年ほど前から貧血がひどい。 推奨技能 信用、その他交渉系技能。HOに推奨技能があることを他のメンバーに漏らしてはならない。 ➤➤貧血 病院に通って薬を処方して貰っている。 貧血による立ち眩みがするため、常に杖を所持している。(R.N./T.I./S.N.の名前が刻んである。班員の名前)少しでも解消すればと思い、好きでもないが頻繁にトマトジュースを飲んでいる。寝られる時は寝る。仕事が暇なときはデスクでも構わず昼寝する。いざというときに貧血なんかで倒れる訳にはいかないから。 自分の貧血により班員のパフォーマンスを下げることがあってはならないと考えているので、とくに班員にこのことを隠す素振りは見せない。もしもの時、班員が対応出来るように事前に周知している。が、大っぴらに言うことでもないのでぽつぽつと数回零したことがある程度。班員的には“そう言えばそんなことも言ってたっけ”くらいなもの。 ➤➤2年前のすり替えについて 覚えてはいないが、きっとそれをする必要が当時の自分にはあったのだろうというくらいの認識。 長く警察組織に所属しているからこそ、篝にとってこのくらいの汚職は慣れたものだ。まさか、自分が手を出す未来があるとは正義に燃えた若き当時の自分は思わなかっただろうが。 篝の憎む不正は、下の者が自由に動けなくなる束縛の不正である。故に自分が汚職を働いたことで部下に行動を制限するようなことが起こっていなければ、篝はこの汚職を大した問題には捉えない。 篝は、警察組織に長く留まりすぎた。綺麗な正義観だけではこの仕事は務まらないことを知っている。 必要な悪があることは知っている。それをしなければ大勢を救えないことも知っている。大勢を救うためには組織を保つことが必要なことも知っている。だがそれを未来ある下の者に強要するのは間違っている。警察組織としての在り方を認めた上でその在り方を強要されることを酷く嫌う刑事、それが篝伊三郎だ。 ➤➤篝の正義観 日本の治安維持、真犯人を挙げる、平和を守る。警察官として当然持っているべき正義観を篝も持ち併せている。 しかし、希望を抱いて警察官となった若き篝がこの組織で目の当たりにしたものは、汚職、隠蔽、情報操作、捏造など…真っ当な志が叩き折られるのは時間の問題だった。 篝はこういった警察組織の体制に半ば諦めを抱いている。警察という組織はこれからも変わることはない。何故なら、組織は人が動かしているものだから。中にいる人間が感情を持って組織を動かす限り、そういったものが存在することは最早受け入れるしかない事実として在り続ける。 しかし、それで自分の意志が折れる理由にはならない。篝はそんな警察組織の中にあっても自身の正義観を遂行しようと努力している。上に屈し、唇を噛んだあの日を自分の部下には味わって欲しくないと。あと一歩、手を伸ばせば掴めたはずの真実を組織の都合で揉み消され、流した悔し涙を部下に味わって欲しくないと。篝はそう思っている。 ➤➤部下に固執する理由 篝の行動理念は言ってしまえばすべて“部下のため”である。 部下が自分の正義のために動きたいように動けるように。前を塞ぐ障害がないように。生きたいように生きられるように。 篝には、班を持つ以前、相棒と呼ぶほど仲の良い同期の親友がいた。どこに行くにも彼と並び、日々捜査を共にし、汗を流し切磋琢磨した。上からの理不尽な命令にも耐え、正義を燃やすことが出来たのは彼がいたからだった。優秀な彼の隣で、篝は出来が悪いながらも追いつけ追い越せと奮闘する毎日だった。 そんな親友は、今はもういない。自殺だった。 とある事件、犯人逮捕は目前だった。あとは手錠をかけるだけ、というところで上層部から“待て”がかかった。言ってしまえば、今逮捕するのは警察組織にとって都合が悪かったのである。通達上そのようなことは明言されなかったが、当時若かった自分達にすら裏の事情は察することが出来た。分かることと、気持ちの置き様は別であるが。篝と親友は歯噛みしながらも、その意向を汲んだ。逮捕が遅れたことで被害者が増えた。この事件は、心優しい親友の最後の心のネジを吹き飛ばしてしまったのかもしれない。犯人逮捕の翌日、親友は自宅マンションの一室で首を括って死んだ。 『なあ篝。俺達警察に出来る事は少ないのだろうな。無念で仕方がないよ。今日もこうして組織に首輪をつけられて足踏みをしている間に罪もない人が死ぬ。俺にはそれが耐えられない。俺は警察官になるべきではなかった』 生前、親友がよく溢していた愚痴だった。親友は遺書すら遺さなかった。篝には彼が何故死んだのか、理解することはもう出来ない。残された者が物言わぬ死者の意志を察することなど出来はしないのだから。それでも。 「僕は、親友のように呪いを吐きながら死んでいく仲間をもう見たくない。全員は無理でも、せめて手の届く範囲くらいは守ってみせる。守ってみせるとも」 篝は今日も、班員のために頭を下げて回るのだ。 班員のために、とは言いつつ。結局これは篝の自己満足に過ぎない。篝も薄々それに気が付いている。 最初は一人だった篝班にも今や優秀な刑事が3人も揃った。彼らは自分よりも優秀で、共に事件解決に尽力してきた大切な仲間だ。 彼らのためだと謳いつつ。篝は彼らのことが心底大事になってしまった。彼らに尊敬されたい。彼らに感謝されたい。彼らと共にいる理由が欲しい。能力のない自分が彼らと共にいるには。不甲斐ない自分に出来る事は。能力のある彼らと一緒にいるためには。どうしたらよいか。答えは決まった。 「僕は無力だ。君達の力できっと乗り越えられることを、横からさらって線路を引き直しているようなものだ。僕がいなくても君達はきっとやっていける。これは僕の自己満足だ。…それでも、君達がこの場所を好きだと言ってくれるのならば、それをする理由がある。僕が君達を救っているんじゃないんだ。君達が僕を救ってくれたんだよ」 たとえ、裏切られたって見捨てないさ。裏切り者のユダだって僕の班では仲間だ。 ➤➤親友について(故人-享年30歳) 「志鷹(したか)」※名前はあえて決めてないです ・篝よりも熱意があり、正義に対して真摯 ・毎日庁内を駆け回っては「おい篝!事件は待ってくれないぞ!走れ走れ!」と鼓舞していた ・異性によくモテる ・成績中間帯の篝とは違い、捜査一課のエースとも呼ばれていた ・基本的に弱音を吐かない男だったが、篝とのサシ飲みの場面で、本当に稀にだが弱音を吐くこともあった ・篝が現在吸っている煙草は志鷹の吸っていたもの。篝は煙草を吸っていなかったが、親友の死後、彼を忘れまいと吸うようになった。 ・篝の交渉系技能は彼譲り。エース時代の篝は無愛想で人付き合いが下手だった。 [イメージソング] ♪過ち/キタニタツヤ ♪君の神様になりたい。/カンザキイオリ 篝班の班員に対するイメージソング ♪ポラリス/ヒトリエ 親友・志鷹に対するイメージソング
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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