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世話焼き元陸軍兵士 ローテンションだが何かと世話焼きなのでよくしゃべる男。 人のことを放っておけない。他人の幸せは自分のことのように喜ぶタイプ。 ただし本人はそれがばれると恥ずかしいと思っているため「そうすか…」で済ませがち。 趣味は人間観察とプラモづくり。 空軍に遠い親戚がいる。相手とは面識もなくお互い存在も知らない。 一人称/俺 二人称/お前 三人称/お前ら 「俺は内海。内海陽暮。よろしく」 「人のこと見るのは好き。人の動きをしっかり把握するというか…まあ前職の名残なのかも。」 「あーもーなにしてんの…！？」 【職業】 2015陸上自衛隊ベース 〇職業技能 応急手当、回避、隠れる、サバイバル(山または砂漠)、任意の近接戦闘技能、任意の火器技能 ＋以下の技能から２つ 機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、ほかの言語、パラシュート、重機械操作、砲 【不定】 心因性視覚障害　2か月 いろ：#4C6CB3 以下うさうさワンダーランドバレ 【生還】 AF：ウサギの羽帽子 ウサギ？の羽でできた小さな飾り。 身につけている時だけ、ウサギ語 10％。 聞くだけで書くことはできない。　 以下10万年後の君達へHO1バレ ・HO1 貴方は元日本自衛隊陸軍隊員だ。 貴方は元陸軍一等陸士だった。 貴方には尊敬する先輩である早川陸尉がいる。 しかし、ある日彼から「特別任務が入った。しばらく帰ってこれない。もしも のことが有ったら後のことは頼む」と告げられる。 そう言い残した彼が、帰ってくることは無かった。 そんな彼の消息を追おうと、陸将に聞いたところ貴方は理不尽な退隊を余儀な くされた。 そして、その後、謎の圧力により金銭苦、生活苦に襲われることとなる。 今回の生態調査は早川陸尉が参加したものだということは分かっている。 なんとかして早川を探し出さなければいけない。 少しでも生態調査について知ろうとする中で、貴方はこの生態調査に早川の恋 人である HO3 が参加していることを知ってしまう。 貴方の目的はこの生態調査にて HO3 を守ること、そして早川陸尉の安否を確認 することである。 名前：内海陽暮 年齢：26 出身：神奈川 好きな物：プラモづくり 所属チーム：A 5000 万の使い道：人生のやり直しと、とあること（先輩とHO3の結婚式）への軍資金に充てる 【早川陸尉との関係】 1個上の先輩で良き話し相手。出世頭としても一目置いている。 先輩後輩ではあるものの、入隊当初からかなり仲は良かった。 内海自身も隊のことから私生活のことまでたくさん相談をしていた相手でもある。 仲がいい故の軽い煽り合いを繰り広げていたこともしばしば。 早川陸尉とHO3の惚気話を聞いているときは「またすか…」と軽く対応していたが心ではめちゃくちゃに応援していたうえに、結婚の話が出たときは嬉しさのあまりすこしソワソワしていた。 人として信用していたので生態調査から帰ってこない早川陸尉の安否が気になって仕方がないし、この調査に参加するHO3の身に何かあったら先輩に合わせる顔がない…と思っている。 もしまた早川陸尉と話す機会があるならご飯に一緒に行きたいなあと考えている。

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