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クトゥルフ PC作成ツール
おにくん
ID:4146468
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おにくん
タグ:
縹家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶メモ 一人称:俺 / 二人称:あんた、お前 / カラー:黄水仙(きずいせん)#F2D675 HO鬼 APP8 / 195cm(SIZ18) PL:鴨跖ノ縹 ▶特徴表 3-7《俊敏》どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 6-3《鋼の筋力》ダメージ・ボーナスが1段階向上する。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 ▶技能 職業:基本ルルブ、サプリの【犯罪者/用心棒/暴力団組員】を参考に組み替え 基本的に荒事担当のため、敵の居場所を特定するための【聞き耳】【目星】が鍛えられ、近接戦闘として【太刀】を中遠距離戦闘として【ライフル】を習得した。派手に動けないときのためにと気配の消し方として【忍び歩き】を学んだが、図体もでかけりゃ本人に繊細さがないため半々の割合でバレる。 趣味:のらりくらり野生動物のように暮らしてきたので生きる意思が強めの技能たち 物心つく頃から喧嘩ばかりしてきたことで【回避】【キック】【こぶし】【ナイフ】は自然と上達していった。【芸術(煽動)】は色んな意味で使う。喧嘩方面でも色気方面でも(?)でもバカだから言葉を尽くすみたいなのはできないため成功率は低い。 ▶名前 百鬼 晴(なきり はる) 命名は両親なのか教会職員なのかは分からない。幼少期~15歳まで名乗っていたし、おそらく戸籍に登録されている名前。教会を出た日からこの名前は捨て適当な偽名をその都度名乗ってきた。誰にどう名乗ったのかいつもすぐ忘れる。が、戸籍登録名なので殺人犯死刑囚としてニュースなどになっていたならこの名前だと思う。だから余計に組織に加入してからもこの名前は口に出さない。 ▶出自/経歴 【教会時代(~15歳)】 孤児。両親の顔も声も何も思い出せないし、そもそも孤児になった理由も忘れた。生まれ持っての体格差と力加減が分からないことでまわりの同年代の子たちを泣かせてしまうことが多々あり、教会ではいつも叱られる側。人との距離の取り方もわからない、精神性も成長しないまま身体だけ大きくなった。義務教育の中学校までは通っていたが、クラスにもあまり馴染めず部活をすることもなく学校が終われば教会に直帰またはふらふら街へ遊びに。粗暴の悪さから里親にも恵まれず、ペットショップの売れ残りみたいだと教会職員に冗談を言うことも。この頃からいつも「愛ってなんだろう」「愛されてみたいなぁ」と思っていた。漠然と「愛」というものは良いものだ、と捉えていた時期。本当だったら母親とか父親からもらえるものだったんだろうなって年相応に可愛い思考回路をしていた貴重な時期である。 【徘徊時代(14~16歳)】 身体の成長がしっかりしてくる頃、もっともわかりやすい「暴力」で繋がりをもつことができる治安の悪い人々と絡むようになる。学校が終わればトモダチと集まって、むしゃくしゃしたからだとか着ていたシャツが目障りだったからだとか目が合ったからだとかとにかく理由をつけて喧嘩していた。小遣い稼ぎは万引きやカツアゲで。誰かと殴ったり蹴ったり喧嘩をしている瞬間が一番「生きてる!」って感じする。それは心臓が動いてるとか息をしているとかではなく、まわりと繋がりや関わりを持つことで、人間として社会に生きているって感覚。ここが居場所なんだって安心できた。 高校には一応進学したが、一年の一学期で中退した。たしかクラスメイトと先生にむかついて大暴れしたのが理由だった気がするとは本人談。むかついた理由も殴った相手の顔も名前も思い出せないけど。ふと真面目に教会に帰ることが馬鹿らしくなり、中退したという話だけをしっかり伝えたその日の夜ふらりと着の身着のまま外へ出た。そのとき着ていた服と申し訳程度の金が入った財布だけを握って、二度と教会には立ち寄らないことを決意。「教会で暮らす孤児の百鬼 晴」を切り捨てて殺すことにした。 街をほっつき歩くようになってからは酒、煙草、暴力で生活が構成されている。博打やギャンブルはそもそも賭けるものが手持ちにないし、運も頭も無いのでやらない。いけないお薬についてもそんな金が無いので手を出してない。煙草なら人から貰えるし、最悪そこら辺の捨てられたシケモク拾って吸う。別に美味しいとも思えないし好きでもないけど、誰かが言ってた「緩やかな自殺」ってのが気に入っている。目に見える自傷がしたいわけでも、今すぐ死にたいわけでも、誰かに哀れんでほしいわけでもないから、一番自分にとってお似合いの自傷が喫煙だった。なので好きな銘柄というものもないが、しいて言うならハイライトあたりがキツメなので好んで吸うかも。飲酒も煙草と感覚が同じ。浴びるほど飲むというか、もはや浴びる。味とか種類とかそんなもん拘らないし知らねぇ。飲めたらいい。度数だけ気にする。強いやつ。アルコールで舌も頭もなんもかんもが馬鹿になって、煙草と同じで目に見えない自分の内側が蝕まれて緩やかに壊されていくのが悦い。喧嘩や暴力は、唯一の誰かと繋がる手段だからとっても好き。生を実感できる。相手を殴って痛む手も、相手から殴られて痛む身体も最高に気分がいい。 【殺人鬼時代(16~19歳)】 初めて他人を殺したのは16歳のとき。毎日喧嘩に明け暮れていたなかで好意を寄せてきた女がいた。タイプでもなかったし眼中にもなかったしそもそも恋愛のれの字も理解不能だったので、「俺を?好き?ほんとに?最高じゃん。じゃあ俺もあんたのこと好き」という具合ですぐに関係を持った。ばぶである。しかしこんな男に惚れる女なんてたかが知れているわけで、そうしないうちに他の男を好きになって離れていった。初めて誰かから愛をもらうことができて、貰った愛をどうしたらいいのかも手探りしていたところだったのに、あっという間にその愛は消え去った。殺すつもりなんてなかった。酒も飲んでいたことで混乱してパニックになり、衝動的に殴りつけて首を絞めて「俺を愛してよ」って喚いた。気付いたら死んでた。 これまで漠然と「愛されてみたい」と思いながら育ち、暴力で繋がる歪な人間関係で自分を満足させてたのに、誰かから貰う愛を知ってしまった。 最初の一回目は勢いだったけど、これ以降は意図的に殺人を繰り返した。自分から愛を求めて色んな人に擦り寄って、愛してくれる人に縋り付いて、愛してくれなくなったら殺す。求めてる愛の形は自分でも分からない。家族愛なのか友愛なのか恋愛なのか。でも一番わかりやすい形が恋愛だから、それを求め続けた。暴力と一緒だ。目に見えてわかりやすいことはいいこと。男も女も関係ない。愛してくれるならいい。 16~19歳までの4年間で11人の男女を関係をもち、その内の7人は殺して別れた。4人についてはおそらく殺す前に相手が姿を消したか何かだと思われる。 殺した数(4b3) > 7[2,1,1,3] 男女比(7b2:1女2男)女,女/女/女/男,女,男 殺したあとは適当に山や海に捨てたり燃やしたり、それ系の処理をしてくれる知り合いに頼んでなんとかしてもらっていた。19歳のときが一番件数が多いため、ここで足がついて20歳手前で逮捕となる。 【囚人時代(19~22歳)】 逮捕後しばらくは犯行を黙秘または否認していたが、数か月経つころには物的証拠なども突き付けられすべての殺人を供述。21歳頃に死刑判決が下る。その後はこれまでの粗暴が嘘のように大人しくなり、むしろ早く殺してくれない?という態度をとっていた。生きること愛されることそのすべてを諦めてもうどうでもいいや早くこんなくそったれな世界からおさらばしてぇ~~~!!と思っていたし他の囚人や看守に言ってた。犯行やこれまでの人生に反省や後悔のはの字この字もない。俺の人生?100点満点大きな花丸もらえるくらいの最高にゴミクズな20年だったよ!ひゅ~! 【組織加入から現在(22~25歳)】 23になる手前あたりで助け出された。よくわからないままにスカウトされたが、バカなりに「断れる状況じゃなくね?」と秒で首を縦に振った。正直なとこ当時は余計なことしやがってくらいに思っていたが、アジトでの生活や仕事が始まるとそんなことも流れていった。順応性が高い?いいえ、ばぶなだけです。死刑囚ということもあって外にはほとんど出歩かず、アジト内で過ごすなかで幽霊にはそれなりに懐き、ライフルを教えてくれたり適度な距離感を保ってくれる狼にも懐き、一緒にフラペチーノを飲みに行ってくれる魔女にも懐いた。懐く(当社比)ではあるが。 組織のメンバーは仕事仲間だと認識しているが、ここでの暮らしをとても居心地が良いと感じている。作り笑いをすることもないし、誰かに嘘をついたりわざわざ嫌われるようなことや迷惑がかかることは(自主的には)してない(つもり)。まぁせっかく拾われた命、死ぬまで働くかぁ。行くところもやりたいことも無いし。と思っている。自分という存在は自身の中で既に数回死んでいるので、もう人生どうとでもなれ精神。もう愛に飢えるつもりも愛を求めることもない。生かされてるから生きる。人生楽しくはねぇけどとりあえず死ぬまで生きるか~~~!!酒と煙草はやめられない!あと甘味。甘いものいいな。これまで食べること少なかったけど、組織に加入してから酒煙草に加えて甘いものを摂取するのが趣味。ちなみにやっぱり暴力による生の実感は快楽なので、仕事で暴れてるときが一番楽しそうな表情してる。 ▶普段の生活 アジトから出ない。近くのコンビニに酒や煙草を買いに行ったり、新作が出たらスタバに行くくらい。毎日だるだる自堕落に生きている。SNSを漁って新作スイーツの情報収集に勤しんでいることが多々。仕事道具の手入れや、筋トレも欠かさずやっている割と真面目な部分もある。 ▶生体電気味 ウイスキーボンボン 外側は反吐が出るほど甘ったるく、なかなか溶けない粘性のあるミルクチョコレート味。 そこを過ぎると度数も甘味もつよいリキュール液がどろっと口の中に広がる感じ。 総評として、とりあえず甘ったるい。 ▶フレーバーメモ 立ち絵で見えている場所以外に、へそと骨盤にピアスを付けている 1d6{db} 【キック】 1d3{db} 【こぶし】 1d8{db} 【マチェットナイフ】 1d4+2{db} 【ファイティングナイフ】 2d8{db} 【太刀】 2d8+4 【マーリンライフル】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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