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https://picrew.me/image_maker/42680 Lucas【リュカ】：光を与えるもの 司祭さまにもらった名前！ 一人称:私（わたし） 捨て子で教会に育てられたので、教会に対する恩もあるし、人の役に立ちたい、苦しみをなくしたい、民を救いたいという真面目な子。 ちょっと抜けている。 育ての父である司祭のようになりたい。 基本的に人が傷つけば共に悲しみ、率先して手当もする。 精神面のサポートもしっかり出来るよ！ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 勉強熱心に色々な本を読んでいるうち、よくわからない魔術書も読んでしまいそれに傾倒するようになった。 女だけど、自分が捨てられた理由が「女だったから」だと思っているのと、“父”に対する強すぎる憧れから男として生きたいと思っていて、可能な限り男のように振る舞う。（OPPは3）（癖です） 人々を救いたい、助けになりたいという根っこの部分は変わらないものの、最終目的のために手段を選ばなくなっている。（儀式のための生贄用意諸々） 割と我の強いタイプなのかもしれない。 憧れがほぼコンプレックスのような状態。 父にはできないことが自分にはできるんだと思っていて、そうやって世界を救うことが出来れば父もみんなも喜んでくれる、それを望んでいると考えている。 「貧しく苦しいときではありますが、教会は皆様の味方です。共に乗り越えてゆきましょう」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ いあ いあ いごろーなく 「私は司祭として、人々を苦しみから解放しなければならないのですね…。」 「神が顕現すれば全ての人々が救われますが、生贄として直接神に捧げられる命は幸福なのではないでしょうか？」 という訳で殺す相手は選り好みします。 良い行いをする人を中心に狙っていきますね。しあわせになって欲しいので。やばいな。 ココ最近の狩場を荒らされていることにイライラしている部分もあるので、単純に人殺しのスリルを楽しんでいる。本人の認識はあくまでも「神のため」。 隠れてコソコソとか、小柄で細いので弱さを利用して相手を殺すことに楽しみも見出している。やばいって。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 自分用呪文メモ ☆恐怖の注入 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。 コスト:12MPと1D6のSAN値減少 犠牲者は0/1d6のSAN値減少、仕事の手が止まり、集中することも辞めてしまう。 ☆黒い束縛 普通のゾンビの創造。 コスト:16MPと1d6のSAN値減少 儀式用の液体を死体の上か死体が埋められている墓の上に振りかける。液体がどんな材料が混ぜ合わせて作られるかはKPが決めることだが、材料のうち少なくともひとつは、合法的に手に入れるのが難しいもの。 液体をかけた死体は、熟すまでそのままにしておかなければならない。まる1週間目の終わりに、呪文の使い手は墓の所に戻ってきて、《黒い束縛》の呪文を唱える。 30分かかる儀式が終わると、死体は墓の中から這い出してきて、その後は呪文の使い手の意志に従って行動する。 この方法で創造されたゾンビは、ゾンビになったあとも体の腐敗が進行する。したがって定期的に別の新しいゾンビを作って補給しなければならない。 ☆支配 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることが出来る呪文。 コスト:1MPとSAN値減少1 使い手と対象のPOW対抗。使い手が勝った場合、対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文をかけられるのは1回に1人だけ。対象は10m以内の所に居なければならない。命令は対象にとって理解出来るものでなければならない。 命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合には、呪文が破れてしまうかもしれない。 使い手が可能な限り何回でも繰り返してかけることができ、結果として対象を数分間途切れることなくコントロールし続けることもできる。 かけ直す度同じコストがかかり、同じ効果時間がある、 かけ直した呪文の効果は即時に表れる。 《支配》の呪文をかけることが出来るのは、1ラウンドに1回。

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