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クトゥルフ PC作成ツール
アイザック・リー
ID:4147367
MD:913b00d78dc0e79a6cb3923f22ffa554
アイザック・リー
タグ:
唐
パピヨン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
真面目且つ厳格堅物な男。他人に対して容赦がなく、冷徹な印象を与える。 無口ではないが口数は少ない方。プライベートでは相手次第で少しだけ言葉数が多いかもしれない。 仕事は真摯な姿で取り組んでいる。第三者から文句を言われないために請け負った仕事は完璧にこなす、完璧主義者。 喫煙所でタバコ休憩してる姿がよく見られる。 彼が笑った所を見た人間は誰もいない。 ▽経歴 本名は楊 戮力(ヤン・ルーリー)。 10歳の頃から組織にいる。 周囲にはアメリカ出身の中国系アメリカ人と言っているが、正しくは純粋な中国人。 元は家族や友人思いの優しく穏やかな性格で、犯罪や不条理、不平等を強く嫌う正義感の強い青年だった。 生まれは中国の浙江省にある塢里村、癌の村生まれ。3日の内に一食ありつければいい方、という程の貧困といつ病にかかるか分からない(病にかかっても医者がいない)という非常に劣悪且つ日々を生きるだけで命がけな環境下で幼少期を過ごした。 母は過度のストレスにより統合失調症を発症、父は脳梗塞後遺症で半身不随。下には6人の妹と弟がおり、飢え死にさせないように一番上の兄であるヤンが毎日必死に家族を生かしていた。汚染された土地では植物が育たない為田植えをすることもできない。だから首都へ出て、物乞いや日雇いの低賃金の仕事で生きていくしかなかったが、それらも限度がある。妹弟達が歳を重ねてくにつれ、当然食事の量も倍になっていくが次第に賄いきれなくなっていった。 だが自身が生きるためを理由に犯罪だけは犯してはいけない、と心に決めていた故に窃盗や強盗には絶対に手を出さなかった。 ある日自宅に帰ると妹が一人いなくなっていた。母に聞けば、口減らしで裏家業の人間に売った、と答えた。 その後必死に妹の行方も探すも見つからず、更にはそこから口減らしの味をしめた母は日に日に自分の子供たちを売るようになった。 角膜や臓器だけといった人体のパーツ一部だけの時もあれば、誰か一人、という時もあった。何とかその犯罪組織から妹弟達を守ろうとしたが、ただの非力な子供である自分が大人の力に叶うはずもない。目の前で家族が犯罪組織の手によって奪われていくのをただただ見ている事しか出来なかった。 生活は豊かにはなったが、9人もいた大家族はもう母と妹と弟と自分の4人だけになっていた。 このままだと家族が本当にいなくなってしまう、と思った彼は妹弟を連れて首都へと逃げる事を決意した。持ち物も住む場所も何もなかったが、それでも今の地獄よりはマシだと信じて家から逃げ出したのだ。 村から逃げ出してから生活はより一層苦しくなったが、家族が連れ去られるという恐怖はなかった。 三人で協力し日々を何とか生き延びてはいたが、やはり子供だけでは直ぐに限界は来る。 飢えと病気でもう立ち行かなくなった死の間際、手を差し伸べてくれた人がいた。それがパピヨンイリゼの構成員だった。 気がつけば暖かい布団の中にいて、食事を出され、風呂に入り、更には部屋をも与えられた。 「君たちのような可哀想な子供を保護している」というパピヨンイリゼの人間の言葉を鵜呑みにし、そのままその家に住むようになる。こんな優しい大人もいるのか、と深くパピヨンイリゼの人達に感謝した。 その後、勉強や教養スポーツ武道等一通り教えられた。勉学に集中する為にという理由で妹弟とは離されたが、少々心配ながらも特に反発はしなかった。 様々な事に触れていく中で、彼は特にコンピューターや機械類の扱いについて頭角を現していった。その才能は周囲の大人を唸らせる程で、12歳になる頃には知識量・技術力等 周囲の大人達を優に超えていた。 飢えの心配もなく家もあり勉強も出来るこの環境にとても感謝していた。 だがしかし、齢15を迎えた日に真実を知る事になる。 まずはここがパピヨンイリゼという犯罪組織であること、自分達は母親に売られたこと、妹と弟は出来が悪かったから他国の人身売買の組織に売り飛ばす予定であること。 怒涛の真実に絶望よりも怒りの方が強かったが、家族を売り飛ばされたくなければ組織に従属しろ、と言われ大人しく従うしか無かった。 そこからはまた地獄だった。犯罪行為の数々を手伝わされ、人を殺す術を身に付け、実践し…を繰り返す日々だった。逆らえば妹弟を殺されるし、結果を出さなくても殺される。毎日死に物狂いで組織に貢献していた。 そうして気がつけば幹部の位置に付いており、妹と弟を救い出すことは出来た。 だが幹部となってしまった今、組織を抜けることが出来なくなりまた新たな問題が出来た。 組織自体を破壊出来れば…と思う一方行動に移せるきっかけがない。 組織の破滅を願いながら、組織に属している。 ▽パピヨンイリゼに対して 組織に忠実であるように演じているだけで、その実、真反対の感情を抱いている。 犯罪者に対しては息を吐くように嘘をつく計算高い男。元来、正義感の強い嘘を嫌う誠実な男であったが環境がそうさせてしまったのだ。 独学ではあったが家族を守る為・生き延びるためだけに心理学を学び、習得した。そのおかげか、ファミリーに対して良くない心情を抱いている事はバレずに済んでいるが、これ以上こんな犯罪組織で犯罪行為を続けるのも、家族を危険な目に合わせるのももうたくさんだ。 しかし、マフィア組織なんて簡単に足を洗えるものじゃない。それに、なんといっても家族の仇でもある。 警察と繋がっている可能性を考えれば簡単に通報も出来ない為、警察を頼る事は出来ない…と、考えていた所に密告書が届いた。 内容が本当なら、きっとこの内情を上手く使えばパピヨンイリゼを壊滅する事が出来るかもしれない。 じゃあいっそ自分で破壊してしまおう。 組織を潰しさえしてしまえば追手の心配もないし、家族の仇も討てる。更にパピヨンイリゼ程の大きな悪の組織が消えれば、自分のような悲惨な人生を辿る子供も救えるかもしれない。 ファミリーに対して情もなければ仲間としての絆もないのだから良心が痛む事はない。 自分の手で徹底的にパピヨンイリゼを壊滅に追い込んでやる、と悪の組織を討つ決意を固めた。 ▽行動理念 正義感が強い事から意味のない殺生を好まない。 基本的に犯罪組織・犯罪者に対してのみ容赦がなく、相手が犯罪を犯している者であれば非常に冷徹な選択や行動を取る。 逆に一般人を巻き込む事を良しよせず、仕事上必要な犠牲であってもなるべく無関係の人間の犠牲が出ないような行動を取りがち。 ▽組織外での活動 仕事がない時は故郷に戻ったり、スラム街に自ら入り食料・衣服・医療などを住民に無償で提供している。 この世から一人でも辛い人生を送っている人を救いたいと考えている。 ▽ボスに対して 自分の人生をめちゃくちゃにした組織のリーダーが嫌いじゃないはずがない。密告書によると、お飾りらしいがそれでもやった事実は消えない。 大人しく笑顔で従順に命令に従ってはいるが、内心さっさとくたばれと思っている。 ▽武道について 妹弟を守る術を身に付ける為に、12歳の頃から毎日コツコツと習っていた。 表向きは組織貢献の為に、と嘘をついて組織の武闘派の人間に教えて貰っていた。元より格闘センスが備わっていたのか、直ぐに上達していった。 ▽暗黒の祖先 祖父がイスの偉大なる種族だった。 ヤン自身は祖父の正体を知らなかったが、どこか普通の人とは違う独特な雰囲気を感じていた。 5歳の頃に祖父は亡くなってしまったが、亡くなるまでは未知の世界の話をたくさんしてくれた。それを今でもはっきりと覚えており、祖父の事が大好きだった。 また、祖父が残してくれた日記や魔術書は幼少期から隠し持っていた為母に売られずに済んだ。今でも大切に取っている。 ろくな教育を受けていないにも関わらず、知識量が一般人の数倍あるのは祖父の影響なのかもしれない。 ▽家族について 弟→皓然(ハオラン) 妹→心悦(シンユエ) 家族が一番大切、大好き。家族の為になんでもしたい。 家族と一緒にご飯を食べている時間が一番好き。 皓然:明るく献身的で家庭的。家事全般は彼が仕切っている。いつも自分たちの先を歩き守ってくれている兄を家族として深く愛しており、非力な自分に出来る事を考えた結果、今の形に収まった。 体があまり強くはないが、病弱というほどでもない。幼少期の栄養失調が原因なため、背が低い。(150台くらい) パピヨン・イリゼにスカウトされ、まともな収入を得られた兄に初めてもらった靴を今でも大事に持っている。 兄が自分たちに何かを隠しているのをなんとなく察しているが、それが自分たちのためだというのは理解しているので、兄が話してくれる日まで何も聞かないことにしている。 心悦:明るく直情的で負けず嫌い。小言と皮肉が多いが、心配の裏返し。家事全般が苦手なため、そちらの方面は全て皓然に任せている。皮肉屋だが根は素直。幼少期からずっと兄に憧れを抱き、こっそり電気関係の知識と武術を学び始めている。(武術は見よう見まね。あまり上達は早くないが、電気関係は持ち前の器用さも相まってポテンシャルは高い) 末っ子のため、兄2人から大事にされていたが、やはり背は低いものの、発育がいい。 2人の兄と過ごす時間が何よりの宝物。 パピヨン・イリゼにスカウトされ、まともな収入を得られた兄に初めてもらった真鍮の指輪を今でも大事に持っている。 ▽特徴表 ・格闘センスの持ち主 ・暗黒の祖先/興味P60 (ダイス結果8/イ=ス人) 探索者の性格→一切笑わない、真面目且つ冷徹な男。元は穏やかで優しい、正義感が強く誠実な性格だった。 一人称→俺 二人称→お前、アンタ、コードネーム呼び捨て 趣味→料理 喋り方 「仕事の邪魔をするな。自分の仕事に集中しろ」 「ああ、それで構わない。」 「俺のやり方に口を出すな。そのでかい頭蓋に鉛玉を食らいたくなければな」 ブラックラグーンにいそうなイメージです(?) HO5 水 Blue Clair メカニック 貴方は犯罪組織パピヨン・イリゼの技術部を取り纏めるメカニックだ。機械の整備の他にも細々とした雑用は自分のところに回ってくる。 今回の立ち回りは他の探索者のサポートや新人の青の指導役も担当することになっている。 裏 透明な破壊者 貴方は自分が犯罪組織に加担していることに苦しみを覚えている。貴方自身の手でこの組織を破壊できるなら破壊してしまいたいと思っている程に。しかしそのきっかけがなく、今の今まで憂いてきた。 しかし、数日前に届いた「密告書」によりそれは覆る。 めちゃくちゃな内情を抱えるこの組織に鉄槌を下そう。そう吹っ切れた貴方はパピヨン・イリゼを完全壊滅させるべく自分の才能を無駄なく発揮し、各幹部を陥れる為の策を考え始めた。 貴方の真の目的は「パピヨン・イリゼの完全壊滅」である。 また、このHOは探索者の性別が男性限定のHOとする。 推奨される技能 製作(ギミック)、変装、機械修理、戦闘技能、電子工学、コンピュータ、心理学 技能追加ボーナス 製作(ギミック)に+20 機械修理に+10 電子工学に+10 持ち物に「密告書」を追加 密告書 内容 「紫はお飾り、緑は王、赤は復讐者、青は」という所で文字が水で歪んだもの。手書きで書かれているが見覚えのない字だ。 製作(ギミック)について いわゆる罠制作技能。 どのようなトラップかはPLとKPに一任するが、例えばセンサーが付いていて特定の人物が通ったら爆発する、部屋に戻ってきたらナイフが飛んでくる、など物理的なトラップから超音波を発生させ判定技能値を低下させるデバフトラップなどを製作できる。 ただし事前にどんなトラップを作成できるかの申請はKPに行っておき、その材料は持ち物に加えておくこと。 一応現地で材料が調達できる上、持ち込んだもので組み合わせてトラップを作成し使うという発想も可能。ただしKPを困らせないこと。 事前に得られる情報 ・パピヨン・イリゼは世界中に支部があり、本部は転々としているが今はフランスのとある屋敷の地下にある。 ・たまに記憶がぼんやりとしている時がある。任務中に起きる時もある。いつの間にか任務が終わっていたなんてことも起きたことがあった。 ・今回のクルーズは日本の横浜から神戸にかけてゆっくり大回りに3日間で移動する。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
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