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クトゥルフ PC作成ツール
戸隠 丁花(とがくれ ちょうか)
ID:4147568
MD:a460e56afbeadde0dd3acfc8c8454cdd
戸隠 丁花(とがくれ ちょうか)
タグ:
ドロディス
黒瀬宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
戸隠 丁花(とがくれ ちょうか) ♀10才 142cm 「ドロップアウト・ディスパイア」 HO1 特徴表:4-5 不思議ちゃん/5-10 受け身 一人称/わたし 二人称/あなた 相手の呼び方/はーくん 大人びた雰囲気の少女。齢10にして「食えない奴」といった印象を抱かせる。目が離せなくなるような独特な引力/魅力があり、丁花と喋った相手はほぼ確実に彼女のペースに呑まれる 年相応(それ以上かも)にお喋りでもあるため、同業者の間では「遺書屋の少女と顔を合わせるな。見つかったら最後、半日間は離してもらえない」と恐れられている。 好奇心旺盛、首を突っ込めるところにはどんどん突っ込んでいく。神経がかなり図太い。「お前には関係ない」と言っても「関係がないならいま作るわ」とか「ここにあなたがいて、わたしが通りかかった。これってとっておきの理由にならないかしら?」とかなんとか言って結局関わろうとするので意味が無い。彼女を止めたいのなら口を使うのではなく実力行使に出るべきだが、その場合は彼女の隣にいる少年が容赦なく刃を振るってくるだろう。つまりどうにもできない。彼女に目をつけられた時点でおしまい 言わずもがな超ポジティブだし、ターゲットにも依頼者にも、この世の全てに対して好意的。 陽のことはよきパートナーだと認識している。陽には生きる意味ができ、そして自分は1人ではなし得なかったことが出来るようになってwin-win♪ と思っている 陽から向けられている感情については理解しているが、それに対して重いとは感じていない 前述した事例を「釣り合いが取れている」と認識しているレベルなため、陽の気持ちを一方的に利用して〜とかは全くない。同じくらい大きくてかけがえのないものを互いが提供している、そういうイメージ。 人との会話が大好きな彼女は、顔を見て話すのに比べれば非常に限られた表現しかできない「文字」、ひいては手紙を使う人々に対して興味があった。 手紙なんて彼女にしてみれば回りくどい、非効率的な手段である。しかし同時に、手紙を書くことによって書き手による「感情の取捨」が行われることを愛おしく思った。複合的な感情をそのまま紙にのせて吐露する人はおらず、「いちばん伝えたいこと」「遺したいと思う言葉」だけが選ばれ、書き綴られていく。ただの手紙でさえ魅力に溢れてやまないのに、ましてや死の間際、肉体と精神が失われると悟った人間は何を選びとるのだろう?人間が遺す「最後の手紙」には何が書いてあるのだろう? この好奇心こそ、彼女がターゲットに遺書を書かせる理由である。遺書を届けるのはあくまでも「遺書を書いてくれたお礼」。 傍から見れば歪んでいるが、彼女的にはこれもwin-win。 ❖❖❖❖❖ 「これ、お気に入りの便箋なの。残り1枚なんだけど……ああ、そうね、今日はいいことがあったわ。ここに来るまでの間、可愛い子猫…それも3匹! 見かけたのよ。それって、貴方がここに居てくれたから起こったことだわ。だからこれはそのお礼。貴方はこの便箋を使っていいの」 「ごめんなさいね、人の心配をするのは得意じゃないの。それに後悔もね。だって、すごく疲れちゃうでしょう?」 「お喋りをするなら紅茶を淹れなくちゃ。喉がカラカラになっちゃうから。…ああでも、それならお菓子も欲しいわ……。ここで待ってて、とっておきのクッキー缶があるの! 戸棚は手が届かないから、はーくんを呼んでこなくっちゃ」 「わたしのこと、守って頂戴ね。そうしたら、はーくんにわたしを守らせてあげる」 「はーくん、あのお店! 新しくできたジェラート屋さん。行ってみたいわ。…でもこれはわがままだから、聞かなくてもいいことよ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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