タグ： HO花 おもちの苗床

✿クトゥルフ2015記載職業【大学教授】ベース　職業P[EDU×20] 特記：反映せず 職業技能：心理学、説得、図書館、他の言語(英語) 専門的分野技能：医学、博物学（自分の奇病と植物について色々調べているため） ✿趣味技能 目星：収集品を見つけるうちに探し物がある程度できるようになったため 聞き耳：人の話を聞くのは大切とおもっているため 生物学：植物に関連する生き物を調べたりしていたため知識が増えた 芸術(押し花作り)：日々きれいに押し花を作ることを研究しているがまだそこまで上手じゃない ✿特徴 1-7勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 6-8マニアコレクター：コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションをひとつ決めること。その筋では有名人であり、〈幸運〉ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 ⇒実家や今住んでる家の庭に咲いている花を集めて押し花にしている ✿ダイス：67 リンドウ 「貴方の悲しみに寄りそう」「誠実」「正義」「悲しむ貴方が好き」「貞節」「淋しい愛情」 これは歪んだ感情なのだろうか。悲しみにくれる人に寄りそうのが？ 貴方は他人のことを思える優しい人だ。ただ、優しすぎただけ。それはちょっとだけ不幸なことなのかもしれない。 ✿キャラクターについて 名前：病贄 青玉（やみにえ あおきよ） シナリオ終了後もヤミと名乗っている 由来：病贄⇒竜胆の別名「イヤミグサ」や、古い呼び名のえやみぐさ（疫病草、瘧草）などから 　　　青玉⇒サファイアの和名。竜胆の開花時期が9～11月のため、９月の誕生石から 性格：少しおっとりしている子。自分も大切にできるようになった。ちょっとわがまま 設定：大学でもヤミと名乗っている。今までちゃんと本名を名乗ったことがほとんどないため、少し恥ずかしいらしい。 　　　物静かだが好奇心旺盛で勉強好き。気づけば外を歩き回っているアウトドア派な印象もある。 　　　高い医学知識を活かしたいと考え、実家に頼み、医師免許取得のため大学に通っている。 　　　今は親戚に支援してもらい、少し広めの一軒家で一人暮らししている。 　　　服の前をはだけさせるのはもはや癖。楽なんだとか。 　　　新しい友達ができた。いや、まだ知り合いくらいかもしれないが。 　　　自分の想いなんてどうでもいい。彼女が健やかであればいい。 　　　お菓子を作る練習をしないとだ。 家族：いる。そこまで仲良くはない。 親戚：贄シリーズ。特に花贄のおうちと仲がいい。 色　：竜胆色　#9079ad 誕生日：9/11（誕生色が竜胆色） 呼称：一人称⇒僕　２人称⇒君、〇〇くん、○○ちゃん 備考：胸はAかギリギリBあるかもしれない。 ✿通過シナリオ ・COC『花冷えに亡く季節』 HO2『花』　END5にて生還 ・COC『アステールの海に手向けを』　生還（子ヒツジさん宅の薄氷衣 友愛ちゃんと連絡先を交換した） ✿以下、COC『花冷えに亡く季節』HO花　の秘匿HOバレあり。現行未通過者は観覧禁止。 花HO2 『　花　』　症状：心臓に根をはり血管から花を咲かせている ・美しい花// 君の心臓には花の根が巣食っている。血管を巡り、皮膚を突き破って花が咲いた。美しい君を飾る花。隠し通していたが、ついには隠せないほどに育ってしまった。 ・性格// この美しい花は君にとって呪いのようで、コンプレックスだ。この花の所為で人々に迫害されて、独りぼっち。たった一度だけ「綺麗だ」と言われた思い出だけが、唯一の救いになっていた。 ・病気// 重い病らしく、治療を受ける事が出来るのは18歳からであり、君はそれまでの間このサナトリウムで過ごすことになるらしい。 ・備考// 君は生きているものに対して、自分から触れることに強い抵抗感がある。その理由は幼い頃の出来事によって記憶は固く閉ざされているようだ。APPに関わらず見た目は麗しい子供だ。APPが低い場合、迫害等によって心が荒んでいるのだろう。 ✿ヤミについて（シナリオ通過前） 設定：人に迫害されてきたが、それでも人を憎むことができない。 　　　他人に親切にするのは、「また、『綺麗だ』と優しい言葉をかけてくれるかもしれない」という期待から。 　　　勝手に期待しては期待通りの言葉をもらえず、勝手に傷ついて生きてきた。 　　　自分の病について自分なりに調べてきたが、わからないことばかりで正直お手上げ状態。 　　　それなら他人の助けになりたいと医学を勉強している。 　　　ヤミと名乗るのは単純に多国籍の子達にも呼んでもらいやすいように。 花　：花は好きだが自分の花は嫌い。引きちぎりたいが怖くてできない。 家族：迫害したりはしないが、仲がいいわけでもない。 　　　本など欲しいものは与えてもらっているが、ヤミが何か手伝おうとすると悉く拒否される。 　　　病の詳細がわからないので、お互い自然と距離を置いてしまっている。 イメソン：Pop Virus /星野源 ✿シナリオ通過後 友愛ちゃんであり友愛ちゃんでない彼女をずっと想っている。 会いに行きたいが、どんな顔して会えばいいのかわからず、いまだに会いに行けずにいる。 ・追加設定 過去、好き勝手に植物や動物や人の命を奪っていた時期は家族によって隠され、今は普通に本名を名乗れるようになっている。 病気が完治し、正式に病贄家に迎えられた。家族や親戚とある程度やり取りはできるようになった。 しかし家族より親戚との方が仲良くなっている。

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