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朔（さく）＃CF3128 一人称：オレ 二人称： 誕生日：不明 朔…新月の意 ハル（陽）…太陽の意 ○職業 犯罪者ベース ○興味P ・回避/キック/MA…独学と経験で得た ・聞き耳…情報を仕入れるために耳をそばだててきた ○特徴表 6-3鋼の筋力 DBが一段階向上する。（1d4→1d6） 4-4動物に嫌われる 独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ○性格など 教会で名付けられた名前。（だと思ってたらちゃんと両親から貰ってたし本名は四ッ谷朔）あんまり好きな名前ではなかったがハルを見つけるためにそのまま名乗っている。 基本的に人を信用しない、内を見せないし見せたくない。口数も少ない。 教会の人間に拾われて孤児として育った。目立つ特徴と昔から関心が薄かったこともあり、教会の中でも人と関わろうとすることが少なかった。 そんな中でも声をよくかけてきた同じ孤児の男、ハルをうっとうしがりつつもなんだかんだ教会で過ごしてきた。 はじめこそ邪険に扱っていたがあまりにもしつこく付きまとうので好きにさせていた。否定をされなくなったことを良いことにハルはさらに絡み邪険に扱い…を繰り返し、一般的な仲良しとはほど遠いものの、朔にとって他とは違う変なやつになっていたのは違いない。 ある日いつも通り教会付近で散歩・気晴らしと言うなのサボりをしていたときに神を厭う者達により教会に放火がされた。炎の上がり方に異常を感じた朔は火傷や怪我を気にせず様子を見に戻った。そこにその日偶然共に行動をしていなかったハルの姿はなかった。今まで過ごしてきた場所が無くなったこと、どこを探しても見つからないハルに初めて揺れる感情を実感し、放火犯を殺害することを決意した。 独学でナイフなどを学び、裏の世界で盗みと殺害を繰り返し生き延びてきた。成長したある日ついに放火犯を特定し、殺害を実行。状況証拠などから逮捕されたが目的は達成できたので逮捕も死刑宣告も抵抗はすることはなかった。そんな中、組織を名乗る者達にスカウトされた。今はハルを探し出すこと、なんだかんだ居場所をくれた組織を守るために生きている。表には出さないが。 ○好感度ダイス 父に対して：97 父から：95 ──── 以下秘匿あり 組織には3年前に加入。 あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫ ※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 【『鬼』の加入】配布HO:『狼』『魔女』『鬼』 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。 その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。 故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 【『天使』の加入】配布HO:『狼』『魔女』『鬼』『天使』 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。 他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 【株式会社マホロバとその研究所】配布HO:『天使』『鬼』 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 ･かいぶつたちとマホラカルト HO鬼　全生還

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