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振り直しはINTだけだったって考えたらなかなかの数字叩き出したくない？ 立ち絵・メーカー： 文字色：FFE4F6［薄い赤紫］ 誕生日： ●料理人　（2015） コック、板前、パティシエ、ショコラティエ、ソムリエなど 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 ＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒 ●名前 相手がマヌカハニーから名前取るというので…こちらはレンゲ花蜂蜜から。 /////レンゲが英名で「Astragalus sinicus L (アストラガルス シニクス エル)」。アストラガルスがレンゲ属、シニクスは中国の、という意。 レンゲソウは英語でLotus flower grass。/////名前の前案：Lotus・Astragalus。→組織での呼び名がロータスだったことにします。 ゆるふわな雰囲気のお兄さん。お菓子を作るのが好きだし得意【(お菓子の)歴史】【化学】【小型ナイフ】。 お菓子を作るのが好きと言うかなんか知らないけど作ったものが全部優しい甘さを持つ絶品の品になる【制作:激辛以外の料理】。 ある種の才能。得意な料理はお菓子全般と一部の料理(甘辛煮とか)。 美味しいんだけど…いやめちゃくちゃ美味しいのだけれど。砂糖も何も入れてないのになぜ…？ どんな料理でも一定の甘さは持っているので全般的に料理は美味いのだが、甘みの一切ない激辛料理だけは作れない。なぜか優しい甘みを仄かに感じる優しい味になる。なぜ？　本人は辛いものも好きなので辛いものは外に食べに行くものと割り切った。味音痴ではないんだけどな～…【聞き耳】 ゆるふわ穏やかな喋り方をするが譲れないものは梃子でも譲らない頑固な面も。興味があればそれに没頭するタイプ、逆に興味がなくなったらスパッと捨てるし話聞いてないこともある。 魔術とか面白そう〜、ついでに自分の甘味作成体質の謎も分かったらラッキー？みたいなノリで以前は組織に所属していたが、一定の知識を得た【ラテン語】【クトゥルフ神話技能や薬物精製知識】【化学】【生物学】【博物学】ところで「別にこれ以上突き詰めなくても、今の知識で十分一般の中では上手くやっていけんじゃん〜」と気付いてスパッと捨てることにした。数多の周りよりも上手く上に位置して日々を過ごしていたい程度。飽きたともいう。興味があったときの本人は、ポテンシャルが高く要領も良かった【図書館】【目星】ためいつの間にか幹部にされていた流れ。辞めにくくなるから辞めときゃ良かったな〜(といっても一度決めたら即辞める行動に移ったのだが)。興味失ったので薬品関係の知識は有用なので覚えているが、【オカルト】はやや下がった。逃げ続けてるので【回避】。 結局ホーネットでさえも不思議体質の原因は分からなかったしなんなら爆笑されたしで諦めた。いっそお菓子屋でもすれば？って言われたのを思い出してそうすることに。どうしたって甘いもん出来るなら菓子屋してお金儲けしちゃえ〜のノリ。そしたら割と早めに経営が軌道に乗ったのでちょろ〜と思っている。顔の良いお兄さんがにこにこしながら経営してるお陰な部分があることも気付いておけよお前は。 世界の中心が自分なのであんまり周りは気にしていないが、自分に利をもたらしてくれる人間は好き。まぬかちゃん、激辛作れるし経理も色々やってくれそうだし助かる〜(ので好き)。そういうことができる奴だったら機械でも犬でも猫でもお化けでも好き〜ってぬかしてましたこいつは。 なので正直、殺人現場見られてたくないんだよね〜　マジ記憶消してくんないかな〜 「まぬかちゃん(激辛)料理美味しいし〜ギュッてしたらあったかいし〜美味しそうにお菓子食べてくれる(からいざという時疑問に思わず食べてくれそうだ)し〜小ちゃい(からいざという時殺しやすそうだ)し〜大好き♡」 まあ己にとって利があるから好き、以外の部分でも結構好きな方だと思う。他や外にあんまり興味ないから。 小さくて可愛いけど強い生き物好きだよ〜 ちゃんと感情はあるしむしろ感情に振り回されてるので奏多よりよほど人間味ある。大丈夫。ヨシ。 利己的なので感情で動く人間が分からない。 利己的なので自分に害がない限りは受け入れる。 自分に対して嘘をつかない、自分に対して優しい人が好き。 【　HO1 オーナーシェフ　】 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。お客さんの笑顔を見ることが大好き。 【　過去　】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。あなたはその元幹部である。見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 【　逃走　】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。詳細は下記『時空間旅行』参照。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【　旧友　】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。詳細は下記（数少ない友人『ホーネット』）参照。→《製作》または《芸術》系統の技能に＋30% 【　現在　】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 【　目的　】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【　HO2について　】 店のオープン当初から通ってくれていた常連。いつからかぽつぽつと会話を交わすようになりHO2から「バイトとして雇ってくれないか」と直談判を受ける。あなたは、ちょうど店が軌道に乗り始め1人の経営が苦しくなってきたところだったためHO2を採用。 素直で仕事熱心、かつ商品を美味しそうに食べるHO2の姿に感心し、あなたも少なからずHO2を好ましく思っていただろう。 たまに熱視線を感じるが、大方出来上がったお菓子目当てだと予想がつく。 【　設定　】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊＊癖がある。 （緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください）また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ▼『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない(本人の好物は肉) 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。(元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い)あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▼HO1の所持するアイテム (※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能) ●『ファンの醸造酒』 - KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手に催眠をかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 ▼探索者作成ルールまとめ 【職業技能に関して】 料理人（サプリメント2015記載）をベースに作成すること 推奨：《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 【ハンドアウト補正】 →POW＋3、EDU＋1d3 /　→クトゥルフ神話技能＋15%/　→《製作》または《芸術》系統の技能に＋30% 【所持品】 ファンの醸造酒/感情抑制剤/テュック 【設定】 癖：気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。更にもう一つ、緊張しているとき、人差し指で頬を掻く癖がある。 店がオープンした日：8月32日(はちみつ)→9/1開業 お店の名前ははちみつ堂だよ 安直だね AF【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。

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