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ガーデンオーダー PC作成ツール
千理
ID:4149933
MD:7e07aaca7fd2852716931f9fd900cdf8
千理
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
関西出身 GARDEN関西支部の上役の父(非オーダー)を持つ。 生まれつきオーダー能力を発現。 13才、中学生になると同時GARDENに所属。 調査や避難誘導など軽い任務をこなす。 15才の時に記者に情報を得るための罠を張られる。 それにより父のGARDEN内での汚職が露見し、記者は莫大な収入を得、自らも多額の情報料を得た。 汚職幹部の娘という立場から関西支部に居られなくなり、母方の実家のある関東へと異動になった。 環境の変化、罠にかかった自分のみじめさや、汚職をはたらいていた父の裏切り。 そして多額の情報料を未成年という理由ですべて受け取った母が、なんの逡巡も見せず父の元を離れ、東京で豪遊しているという事実が彼女の心を荒ませた。 関東支部でバディを組んだのはアラストールという男だった。 彼はGARDENでも有数の実力者で、初めのうちは小娘の自分が組むことに疑問を感じていた。 それでも彼の臨む現場は常に苛烈で、そんな疑問を持つ暇さえなくなっていった。 GARDENの非日常に携わっているときは日常を忘れられ、高校もろくに行かずにほとんどの時間をGARDENで過ごした。 アラストールとは戦闘訓練と任務でしか一緒に過ごす機会がなかったが、その中でのやり取りで自分が信じていた時の父と同じような頼もしさを感じ、尊敬していた。 文官であった父とは全く違うタイプなので少し不思議だったが…。 半年もすれば自分の役割がわかってきた。 盾だ。 精神投影である彼の間合は近~中距離。 至近距離に敵を入れないよう、文字通り体を張って盾となるのがベストの戦術だと主張したが、彼はいつまでも前に出て戦った。 このことでは何度も口論になったが彼は譲らず、彼の行動を変えるほどの実力を彼女は持っていなかった。 ただ、任務に関しては彼の実力もあり順調にこなしていった。 バディを組んで2年と数ヶ月。 彼女が18才になったばかりの頃に大型ネフェリム<スナッチャー>が現れた。 苦戦を強いられ、彼は傷つき、ついに自分が主張していた盾となる局面で、彼は自分を押しのけてスナッチャーと相討ちした。 結局、彼とバディを組んでいる間は一度もその系統名を冠する自己蘇生(リザレクション)を使うことはできなかった。 その後すぐGARDENを去ってフリーランスとなり、GARDENを中心に戦闘員として現場に赴いている。 GARDENを去って5年がたつが、その間バディを組んだことはない。 自分は未熟だ。誰かのバディを組むに値しない。 「5年経ったら本気の勝負をしてやる」 アラストールの言葉を果せなくなった以上、彼の本気の相手、一人前になったと思える時は来ないのかもしれない。 自分の身を過剰に顧みず戦闘するため、彼女の赴いた現場は真っ黒に染め上がる。 また、GARDENを去ってからは傷を治しても傷跡を消すことはしなくなった。 シナリオ青い炎で少しばかり心持が晴れたかもしれない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/