タグ： 双葉茶

一人称：僕 二人称：お前 三人称：（有象無象に対しての認知が薄い） 好きなもの：音楽（最近はロックが好き）、コーヒー 嫌いなこと：よくわからない と考えもせずに返されること。 アルビノ 小さい頃から体質的にあまり外に出ず、両親が男の子なら！と習い事をさせるも向いていなかったり、好奇の目に耐えられずといったところで運動と縁がなく身体が弱い。楽器をひいたり歌を歌ったりできるが体力がないので披露することは稀 陽射しの強い所に出るときはサングラスやら帽子をつけていることもある。 また、寮の室内の自分が主に使う場所はカーテンで光量を押さえているので陰気な印象をうける。 1食の量は少ないが（頭を動かしていると特に）食べる回数が多い。校内では怒られない程度のものか、甘くした飲み物を嗜んでる 実家ではあまりしないが料理、特にお菓子を作ることが好き。 弟の事はうんざりしている 好きか嫌いかで言うなら嫌い。 人と関わることが上手らしいが、無神経に人に踏み込んでくるところが無理。彼と懇意にしている者達もそういう無神経を許容できるくらいの人間なのだろうから無理。彼が幼少の頃に連れてきた友達に幾度となく「奇妙な生物を見る目」で見られたせいもある。 本当に小さい時には質問にも丁寧に答えてやっていたし、色々な事を教えもしたが「わからない！」と言われたり他のものに興味が移ったりしていってだんだん疲れた。 家族の事も嫌い。弟を野放しにしてくるし、自分の手柄のように言うし、勝手に僕の事を決めつけてくる。 話した所で聞く耳を持たないのだから性質が悪い。 有象無象の声も嫌い。 勉強ができる。賞を取った。称号を貰った。 だからなんだ。それがどうした。 あいつらは上辺の結果しか見ないのに群がって、媚びを売ってくる。 僕に興味を持っても大抵が好奇の目だ。 僕を疎む声も聞いたことはあるが、不正のない結果を前に何を言っているのか理解ができない。 だからこそ、「ジェームス」とのやりとりは外見的なパーソナリティに関係なくただ「自分」として接せられる事が心地良い。 彼とは一生お互いの顔も知らずこの距離感でいたいと思っている。 双子の事件について 事件自体と概要は知ってはいるが興味がないので名前すら覚えてない。 ルームメイトについて 長い付き合いだし、自分に及ばずとも物事を理解する事に対する努力と頭の回転がある為、嫌いではない。 監督生なんてよくやるな。とは思ってるが別にそこに感情が付随しているわけではない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ