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東雲 一颯(しののめ いっさ)
ID:4150899
MD:38aaaecc7cf64ca24a2a896ff39960cb
東雲 一颯(しののめ いっさ)
タグ:
Azisai
しんはや
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【オリジナル職業】 手品師~組み付き、隠す、目星、その他言語(日本語)、説得、芸術「手品」 ※芸術「手品」~手品っぽいことをする。「それ、隠すで良くない?」と言われないように頑張る。 芸術「アクロバット」~軽業師のイメージ。若い男性なので、大技のサポートとかはやっていると思うので。 【キャラ紹介】 名前:東雲 一颯(しののめ いっさ) 職業:東雲サーカス団の手品師 性格:困った顔、暗い顔をしている人を見過ごせない優しい性格。 首を突っ込みすぎて、自分が損することも度々あるが、次の日には忘れている。 自分を拾ってくれた東雲サーカス団の事を家族の様に思っていて、宝物。 誕生日:10月26日(サーカスの日) 家族構成:そりゃ東雲サーカス団の皆さ。え?血のつながりはないけど?…って、それ、そんなに大事なことか? 趣味:かっこつけてる訳じゃねぇけどさ、誰かのために働くことが好きだよ。んで、笑顔を貰うの。…なに、なんか悪いかよ? 休日の過ごし方:目的も無く町をぶらぶら散歩することかね。 好物:日本食なら全般。なんで日本は何処で食ってもそこそこ美味いんかねぇ? 将来の夢:勿論、東雲サーカス団で1番の手品師になること。で、俺の手品を見た奴は全員笑顔にさせる、そんな天才手品師にさ! 「物を出す、消す…、トラを人に変える…ってのは手品師にとっては朝飯前。 でも、人を笑顔にするっていうのはそう簡単にはいかねぇ。 …って、これジッチャンの口癖な」 英国で生まれた一颯は、物心ついたときからスラム街で盗みの日々を送っていた。 しかし、ある時貧困で倒れ、もう死ぬかと思った時に一颯を拾ったのが、当時英国に公演で来ていた東雲サーカス団の団長『東雲 竜一』だった。 竜一は、一颯をサーカス団に招き入れ、雑用と現地のガイドをさせる代わりにしばらくの衣食住を保証してくれた。 その時に貰った名前が「東雲 一颯」だ。 これらの厚かましいとも思える程の外国人の誘いに、裏があると伺っていた一颯だったが、アホぐらいな程平和ボケしている 団長含め団員達に辟易し、彼らと過す中で少しずつ心を開いていき、一颯は初めて人の温かさというものを学んだ。 いつしか東雲サーカス団の団員として認められていた一颯は、団長の竜一から舞台に出てみないか?と言われる。 一颯は天性の手先の器用さを生かし、手品師も務めていた団長の竜一から指導を受け、数年後サーカスの舞台に上がるようになった。 自分を拾ってくれた東雲サーカス団の為に、今日も一颯は誰かを笑顔にする。 【団長(竜一)との会話】 『おいおい、一颯。また火を使って手品すんのか?成功率が低い芸は控えろと言ってるだろうが』 「うるせ、じじい。こっちの方が客が喜ぶんだよ。まったく、いちいち小言言いやがって」 『ふん。まぁ良いが。お前のことは息子みたいに思ってんだ。心配するのも親心ってもんよ』 「はぁ、そんなもんかねぇ。親とか覚えてねぇし。親心とか分かんねぇよ」 『まぁお前もいつか分かるときがくるさ…、少なくともお前にはまだまだ東雲サーカス団一の手品師は時間かかりそうだなぁ』 「は、さっさとアンタの技全部ぬすんでやっからよ、引退して休んでろよ、じじい」 ========================================================== ※ここからKPC 【キャラ紹介】 名前:如月 沙夜(きさらぎ さよ) 職業:中学2年生(基本ルルブ:教授) 年齢:13歳 性格:いつもどこか悲しそうな顔をしている女の子。 相手を尊重する気持ちが強い分、自分の意志を伝えることはない。 何かあると、とりあえず謝る癖があり、コミュニケーション能力は高いとは言えない。 人から嫌われること、捨てられることが何より怖い。 一人称:私。 誕生日:11月21日(家族の日) 家族構成:今ですか?父と母と私の3人暮らしです。 趣味:動物と遊ぶことですかね…、皆優しくしてくれるんです。 特に近所のポチはいつも尻尾をぶんぶん振ってくれて…! 1番、心が安らぐ瞬間です。 休日の過ごし方:家か図書館で本読んでます、一人なら誰にも迷惑掛けないし…。 好物:何でも好きですよ。 将来の夢:夢なんて…。でも、動物に関わる仕事に就けたらなぁ…、いやいや別に特に無いです!ごめんなさい…。 「ううん、私は大丈夫。貴方の案に賛成するよ」 「えへへ…ポチは今日も可愛いね。私を嫌いにならないでいてくれるのはポチだけだよ」 「ごめんなさい、ごめんなさい。だから叩かないで、嫌いにならないで…。独りにしないでください…」 【ステータス】 STR:6 CON:10 POW:14 DEX:12 APP:16 SIZ:10 INT:15 EDU:6 アイデア:75 幸 運:70 SAN:70/99 知 識:30 HP:10 MP:14 応急手当:65 図書館:60 目星:40 芸術「家事」:55 心理学:70 心理学:70 人類学:11 生物学:11 天文学:11 博物学:30 芸術「日本文学」:35 【背景】 沙夜がまだ母親のお腹にいる頃、両親は交通事故に遭ってしまう。 母は死の間際に沙夜を産むことが出来たが、直ぐに父と母は命を引き取ってしまった。 それから沙夜は親戚の家をたらい回しにされる。 学校も幾度となく転校する中、彼女が身につけたスキルは『人に嫌われない』ことだった。 しかし、その力は沙夜を縛り付け、彼女の自由を奪うに等しい物だった。 彼女はいつしか自分自身の意見を抑え、周りの顔色をうかがう生き方を選んでいた。 そんな彼女が今お世話になっている家族は、酒癖が悪い父がおり、怒声を浴びせ、DVも行われている。 だけど、沙夜は親という存在、概念を知らない。 コレが普通の家族だと言い聞かせながら、父の全てを受け入れていた。 偽物の感情で、偽物の笑顔で、偽物の家族で、彼女はただ沈んでいく。 ===================================== 【(Im)モータル】導入 『ねぇねぇ、いっさー。お願いがあるんにゃけどー』 「いや、悪い。無理だ。その日は予定ある。天地が返っても厳しい」 『断り方がエグくにゃいかな!?』 まさに猫なで声で一颯に話しかけてきたのは、東雲サーカス団猛獣使いの 東雲 猫美 だ。 猛獣を人間以上に愛する彼女には苦い思い出しかない。 新しい友達を探しに行くからと、ある時は秘境のジャングル、ある時は崩落寸前の山など、ありとあらゆる所に連れて行かされた。 そんな彼女が改まって「お願い」ということはろくな事はないだろう。 『まぁまぁ聞くだけどうかにゃ?簡単!高収入!誰でも歓迎!のバイトなにゃんだけど…謝礼金はなんと100万円!!』 「うわー、胡散くさ。日本生まれじゃない俺でも騙されてること分かるが…こいつ馬鹿だなぁ」 一応、猫美に敬意を払い、心の中でそう呟く。 『…心の声が全部ダダ漏れにゃけど、わざとかにゃ?』 俺は慌てて口を塞ぐ。 危ない、危ない。 『いや、もう遅いと思うけどにゃ。…でも良いのかにゃ、そんにゃこと言って!このバイトは団長からの依頼にゃんだけど!!』 「え、じっちゃんから?じゃあ大丈夫なバイトか?」 『団長の信頼度高いにゃ…。まぁ、良いけど』 じっちゃんはサーカス団の団長として、団員のことを悪いようにはしない。 俺には厳しいけど。 『団長が言うには、「サーカス団の維持費が非常に厳しい状況だから、お金を稼いで欲しい」っていわれたんだにゃ。で、猛獣使いとして、身体に抗体が多い私が選ばれたって訳にゃ!!』 「なるほどね…で、なんで俺にバイトを回そうとしてるんだ?」 『そ、それは…。いっさは体格良くて丈夫そうだし、…後、実はその日に大好きな爬虫類イベントが重なって…』 その言葉を聞き、俺は決心した。 猫美に背を向け、立ち去ろうとする。 『あー!!待つにゃ!お願いにゃ-!後生の頼みにゃー!団長も4割はくれるって言ってたにゃー!』 彼女は俺の服にすがりつく。 ずるずると引きずられていく彼女はまるで漫画のようである。 「はぁ…だとしても俺が引き受ける理由にはならないだろ?お金には…困ってるけど、怪しいバイトに手を出すまでは無いし」 『そういえば、沙夜ちゃんがいっさと旅行行きたいって言ってたにゃ。お金が足りなくて無理だけどーって』 「で、いつにそのバイトはあるんだ?公演の日と被らないんだろうな?」 『沙夜ちゃんの名前に弱すぎじゃにゃいか?まぁいいにゃ、これが当日のにゃがれだから』 彼女から封筒を受け取る。 まぁ、何だかんだで彼女の依頼を受けるつもりではいた。 同じサーカス団の家族だし。 彼女も悪い人間ではないのだ。 俺が封筒を受け取ると、彼女はほっとした表情を浮かべた後、笑顔でこう言った。 『じゃ、仲介手数料として私の取り分は半分で良いにゃ!』 その後、もう一悶着あったのは、また別のお話。 ======================================================= ※ここから通過シナリオ(ネタバレ注意) 「心臓がちょっとはやく動くだけ」 KPCの沙夜ちゃんはサーカス団で引き取り、一緒に働いている。 AF <古びた鍵> 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50(その後はただの鍵になる)。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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