タグ： 藍凛の探索者 ByeByeSummerdays

【誕生日】 2005/01/21 【誕生花】 ロウバイ【花言葉】「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」 クロッカス【花言葉】「青春の喜び」「切望」 アイビー【花言葉】「永遠の愛」「友情」「不滅」「結婚」「誠実」 ユキヤナギ【花言葉】「愛らしさ」「気まま」「殊勝」 【メモ】 両親が医者であるが故に幼い頃からその手の勉強をずっと行ってきた。 学力と顔面しか取り柄のない男。 身長小さく顔も女顔であることから性別を間違えられて男に告白されることもちらほら。 面倒臭いので髪で顔を隠すようになった。 基本的に穏やかで誰にでも優しいタイプ。 人の悪意に鈍感。鈍感であろうとする。気付きたくない。 心理学なども勉強してるが、必要以上に人の思考回路を読むのもな…となってるので必要なときと判断した時にしか知識を使わない。 両親は厳しかった。來蘭を医者として育てるために何でもした。恐らく傍から見れば虐待だと思われるようなことも。 しかし來蘭は「両親は俺のためにしてくれてることだから仕方ないねぇ」と困ったように笑う。 「まぁ厳しくされないように頑張るだけさ」「理不尽食らったら殴り返せばいいよ。俺力ないけど」 「寂しくないと言えば嘘になるが俺は友人に恵まれているからね、問題ないよ」 医学的な知識の勉強を主としているが、それはそうとして元々勉強が好きなのもあり、色んな本を読んで医学的な知識の他にも様々な知識を仕入れようと家の書斎や、学校の図書館によく居たりする。 それ以外は教室か保健室、部室。どこかに行けば多分いる。 オカルトは元々興味があった訳では無いが、医学的な物に通じるものもあるのではないか？という思考もあり入部した。まだあまり詳しくない。 【RP】 「白彝 來蘭。良ければ來蘭とでも読んで？…あ、あだ名とかが良いならきー君とかでもいいよ。ふふっよろしくね」 「将来の夢？うーん…やっぱり医者かなぁ……あ、でも親のところを継ぐかどうかは決めてないよ。親は継いで欲しいだろうけど」 「オカルトについては正直あんまり詳しくはないけど、なんだっけ…白魔道……？みたいなのが医療系って聞いたからちょっと興味あって」 「悪いね、俺こう見えても男なんだ。男女の区別つくようになってから出直しておいで」 「怪我したの？しょうがないね、おいで、治してあげよう」 「無理する悪い子はケツ叩きだよ。まぁ俺からのだとそんな痛くないだろうけどね」 「うん？メガネ？伊達だよ。ほら、レンズ入ってないだろう？」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ