タグ： Xからの告白

【職業ベース】 法律家ベース 職業技能：言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 特記：信用および法律に＋10%のボーナス。 【特徴表】 3-6、格闘センスの持ち主…幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。　幼い頃と言うよりは、学生時代のヤンチャの証。 【詳細】 「許す、許さないはどうでも良くて、お前と被害者との責任問題なんだわ。嘘ついたってお前含めて誰も得しねえから、正直に吐けよ」 「他人に実害を与える迷惑な輩は生かしちゃおけねえ。そのために俺達法曹がいるってことだ」 威圧的で喧嘩早いが自分なりの正義感を持ち合わせており、一度こうと決めたらてこでも動かない意地の強さを持つ。NOと言える日本人。 中学2年生の頃に妹が失踪し、それから高校2年生までの間は日夜喧嘩に明け暮れる等かなりグレていた。そのせいで少しだけ視力が悪いが、眼鏡は嫌いなので普段はコンタクトを付けている。高校3年生に上がるときに改心し、地頭の良さが功を奏して某国立大学法学部に進学。大学生らしく酒と煙草と麻雀を適度に嗜みながらも一発で司法試験に合格、検察庁に入庁し今に至る。時に武力行使で捜査を行おうとするため、問題を起こさないよう上司である鴨に常に監視されている。 妻のくくいとは彼女が大学3年、伊織が大学院1年(23歳頃)からの付き合い。ゼミで激しい討論を交わすうちに伊織が弱音を吐ける唯一の存在になっていった。司法研修を修了し、検察官としての仕事に慣れた1年前に結婚。本当はもう少し給料が上がって彼女を楽に養っていけるようになってから結婚したかったが、自分に愛想が尽きて手の届かないところへ行ってしまうのを心のどこかで恐れていたのかもしれない。 家族構成：父、母、自分、妻(くくい)、妹(沙織、失踪中) 現在は妻と自分の2人暮らし。 以下通過シナリオ(ネタバレあり) 「Xからの告白」 KP:しそうめ　PC/PL(HO順):久留里 廻/みちを、樗野 理/ふぉす、鳳 伊織/カービィ HO3　検事 23歳以上30歳以下 / EDU18以上 / 職業技能：検事 このシナリオ中は心理学に+20の補正がかかる 第1話「カラスの証明」 SAN:55→45→62 クトゥルフ神話+6、キック+3、マーシャルアーツ+8、目星+9、図書館+10 第2話「カルネアデスの梟」 SAN:62→57→69 幕間成長　聞き耳+12 第3話「家鴨のメアリー」 SAN:69→58→76 目星+17、医学+8、マーシャルアーツ+8、クトゥルフ神話+8 --- 【過去】 あなたは忘れられない過去を持っている。 15年ほど前に妹と一緒にサーカスを見に行った。そして二人で帰路につこうとしたとき殺害現場を目撃してしまう。逃げようとするも犯人に 見つかってしまい妹が捕まり自分だけが逃げ切った。 警察に駆け込み警察がその後捜索を行うも見つかる気配はなく、今現在も見つかっていない。あなたは妹を見つけたいと思っている。 妹の年齢は生きているならば今現在は20歳だ。 【現在】 検事の職に就き、日々仕事に励んでいる。 「鴨　正和（かも　まさかず）（45歳）」とは上司と部下として関係を築いている。 多くのことは語らない人物で家庭などプライベートなことまでは知らない。 また今現在のあなたには恋人/妻がおり、同居している。 旧姓「路十羽　くくい（ろとば　くくい）（27歳）」 ※恋人の場合結婚を考えるほどの仲だろう あなたの過去を理解し寄り添ってくれる存在だ。彼女によって救われたことも多いだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ