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ならばやし　いっせい サイコメトリーに目覚めちゃった外科医の助手をしている。 いつもにこにこしているので、悩み事が無さそうだねと言われるが、そう言われるのはあまり好きではない。 好きな食べ物はしば漬け。楽しいことが好き。 【職業ベース：執事(2015)】 ベースの為、一部技能を変更しています。(信用、経理→図書館、コンピューター) 特記：主人の傍に控えていれば、主人の〈言いくるめ〉と〈信用〉に+10%のボーナスを加える。 【特徴表：異物への耐性】 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 【特徴表：鋼の筋力】 dbが一段階向上する。ただしdbが「1d6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにdbさらに+1。 ミミピコユユチコネネピピ 6283C2 ▽「'Psycho」HO2バレ ▽HO2『Psychopath』 今から5年前の、15歳の頃。初めて人を殺した。 それから今までずっと、人を殺している。いわゆる殺人鬼だ。 けれど本当は殺人鬼になるはずではなかった。 5年前、医者である小野寺(HO1)が自身の命を救ったからこそ自分は生きている。だから人が死ぬ。 初めて人を殺した時よりも前の記憶が無いことは、気にしていたこともあったが、無いものは無いと割り切っている。 きっと自分はその瞬間に、常人であったハズの存在から殺人鬼へと生まれ変わってしまったのだろう。だから殺人鬼の自分には、元の自分の記憶なんて存在しないのだ。そう思うことにしている。 殺人は罪であり裁かれるべきであると思っているが、自身の抱く殺戮衝動には抗うことが出来ない。つまり、自分で自分を裁くことは出来ないと思っており、その自分を裁くべき人間はHO1と決めている。(あとCONの高さで自殺しようにもなかなかうまくいかなかった経験がある。)故にHO1こそが殺人鬼たる自分を生かしたのだから、殺すのもHO1に委ねたい。HO1が生かしたいと望むならそれでいいし、殺したいと望むなら受け入れるつもり。 自分にとってのHO1は命の恩人であり、殺人鬼を殺さなかった罪人であると思っている為、良くも悪くも殺人鬼としての5年間HO1に執着し続けている。感謝してるし恨んでるし好きだし嫌い。 最終的にどうするかは考え中。 最近偶然にも合コンでHO1に再会し、運よく彼の家に転がり込むことが出来たので上機嫌。 彼は最も身近に居る(物理的に)人物が調査している殺人鬼であると知った時、それが過去に自分が命を救った人間であると知った時、一体どんな顔をするのだろうかと期待をしている。 現在HO1の助手としてHO1の家に住まわせてもらっているが、いつも常に家に居る訳ではなくたまに女の子に会いに行くとか言って帰らないこともある。そんな時は本当に女の子の家に行っている時もあるが、自宅に行っていたり、言えないことをしていたりと様々。 一応の自宅は持っているが基本的に帰ることは無く、殺人を犯した時のみ利用している。凶器置いたり、洗濯したり。 ▽メモ 小野寺34　29(5)　 奈良林20　15(5) ■不定 1:健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)あるいは昏迷/緊張症(短期の一時的狂気の表を参照)) ▼AF:白の女王のプレゼント 　身につけている時、DEXが+1、交渉技能に+15％される。 　また、SANが0になった際に一度だけ現在SAN値を1d10にする。 　この効果が出た時、プレゼントは破壊されすべての効果を失う。

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