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https://docs.google.com/document/d/1mw4-hLvF3LLFhJI-dQwE1W7e7bP-neR3q-w0js1g9gc/edit?usp=sharing 2015特徴 　1-9「一家伝来の宝物」 　　「-」 持ち物 　財布、スマートフォン、充電器、 　タバコ、ジッポライター 　仕込み杖 プロフィール 　クラブ「鬼使神差」のオーナー、及び始末屋「鬼使神差」のリーダーを務める女性。 　基本は泰然自若とした態度を崩さず、余裕を含んだ笑みを浮かべている。 　物言いも強く、人によっては厳しい人間に映るだろう。 　しかし、時たまそれだけではなく様々な表情を見せる。 　同業者からは「無垢な少女のようでありながら、歳を重ねた老女のようでもあり、 　淑女のように艶麗でありながら、娼婦のように妖艶でもある」と言われている。 　始末屋のメンバーには幼い頃親しかった5人を誘っている。 　それぞれに愛情を持って接しており、からかったりすることもある。 　0歳児の頃に孤児院「こどもの家」に入院。 　両親は分かっておらず、包みにされた状態で院前に置き去られていた。 　誕生日は不明のため、発見された日を誕生日と仮定している。 　名前も、当時の職員や孤児院のメンバーにつけてもらった。 　「猫は、苗を荒らすネズミを狩って食うものだろ？」 　「私は君たちが好きだから、このチームを作ったんだよ」 　「さ、行こうか」 [ダフロワ HO1 ネタバレ] ↓ 1d6*10の技能ポイント 　→「製作（家事）」+30% ・倫理観について 　一般的な道徳、倫理を理解してはいるが、 　その上で自身を間違っているとは考えていない。 　悪人は淘汰されるべきという信念は元から持ち合わせていたのかもしれないが、 　キングに教え込まれたという点が大きい。 　ただし、自分が悪人ではないとは思っておらず、自分もまたいつか淘汰されるべきだと考えている。 ・メンバーについて 　自身の一方的な思いだけでチームへ引き入れた。 　素直に誘っては断られると考え能力を使用し勧誘したつもりでいる。 　（実際に能力を使用したかは定かではない） 　これは、この仕事は自分一人では完璧にこなせないだろうという思いと、 　彼らと再びいっしょに過ごしたいという一定の執着心を抱いていたからである。 　また、彼らと自分は違うと一線を引いてもいる。 　そのため、自分が淘汰されようとも彼らはされるべきではないと考えている。 ・キングについて 　尊敬できる人間であり、自分の生き方を定めてくれた人。 　半ば信仰のような感情を抱いているが、過度に神聖視せず、程よく世話を焼いていた。 　キングが姿を消したのは彼の判断であり、自分が阻害することは許されない。 　自分ができるのは彼の意思を継ぐことだけだ、と考えている。 　一方で、本人は隠しているが、再び彼に会いたいという思いもあるようだ。

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