タグ： ニトもり NapFrappe

職業サンプル…警察官 特記…警察手帳を提示すれば、〈信用〉〈説得〉に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表…格闘センスの持ち主（3-6）幼いころから道場で鍛えられてきた。素手の基本技能3つ（キック・組付き・頭突き）の基本成功率は50％である。 （その他の分に50％になるよう追加しています。） 【興味ポイント取得理由】 └回避…武道を嗜んでいるうちに自然と身についた。 └応急手当…国家警察になる前は実家の道場でしごかれていたため怪我をした時は自分で応急手当をしていた。また、道場で怪我をしてしまった人の応急手当（テーピング等）をしていたため。 └図書館…休日にはよく本や新聞を読む。テレビやインターネットなど即時性の高いものよりも、引用元や参考文献が明らかにされている信頼性が高いメディアを選びがちである。また、詩や小説の世界観に浸るのが好き。 └写真術…思い出として写真をよく残したがる。特に、この職業に就いてからはいつ仲間が殉職するか分からないからこそ写真を撮る機会が増えた。 【セリフ例】 「この仕事はいつ死ぬかわからない。もしかしたら僕だって今日死ぬかもしれない。それでも、この仕事が嫌になったことなんてない。誇りをもってるよ。」 「楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか、というのは難しい質問ではあるよ。だけどさ？ムスッとしてるより笑顔の方がぜーったいに素敵！だから笑って？」 「死にたくはないよ、だって…人類の生存圏拡大のためって訳わかんない理由を家族に伝えられるんだから。でも、何を守るために犠牲が必要なら、僕1人の命という対価で済むのなら、それは構わない。だって、皆を、人々を、愛しているから。」 【キャラクター設定】 本名は、スピカ・ソロコフ。 中身は25歳の男性であるが、容姿は10代の少女のような姿をしており、髪色はロシア系の父親、目の色はアジア系の母親の影響を色濃く受けている。 「女性」である自身の容姿について実家の道場での自らの扱いからあまり好ましく思っていない。 自身の性自認は「男性」である。 出身はロシア系の文化圏をもつ階層出身。好物はピロシキ。 現在は国家警察の本拠地がある第496層に居住している。 興味があるものに一点集中するタイプで、少し「ストーカー」のような気質を併せ持つ。 最近の趣味はライブビューイングの視聴。動物園のようなものがあれば動物の成長記録として配信されている配信を暇さえあれば見ている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ