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クトゥルフ PC作成ツール
ユーリヤ=ラヴロフスカヤ
ID:4153610
MD:e3e6ed0a0cf7b837ce8ca736aadbc7b1
ユーリヤ=ラヴロフスカヤ
タグ:
じゃそん
おえくとぅ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
雪原の微笑む悪魔と呼ばれる元軍事兵器。 現在は日本に渡り、陸上自衛隊に所属。現在の階級は3等陸佐(少尉にあたる階級) 彼女が生まれたのは、人間の人為的交配を行い、優れた兵士を作り出す計画を行う施設であった。 生まれたときから人を殺す術を叩き込まれ。5歳の時に戦闘用に体を作り替えられた。 しかし、体力テストにおいても、知能テストにおいても、成績は芳しくなかった。 彼女は他の兄弟たちに比べて、明らかに能力が低かった。『失敗作』だったのだ。 優しかった兄弟たちは次第に彼女を軽蔑し、罵倒するようになった。 叱責と暴力の日々、しかし、彼女は笑顔を絶やさず、懸命に訓練に励んだ。 初めての戦闘テストの時だった、彼女は実銃を持ち出し、兄弟たちを皆殺しにした。 彼女はあの時からずっと、恨んでいたのだ。半ば虐待のような地獄の日々、絶えず与えられ続けた屈辱。 天使の笑顔の裏には、紛れもない憎悪が張り付いていた。 彼女は先の戦闘テストの結果を買われ、戦場に駆り出され、瞬く間に戦果をあげた。 しかし、数年後に組織は国家勢力による一斉検挙により解体。彼女はロシア国籍を得て、解放された。 戦闘のために生まれ育てられた彼女は、戦場で死ぬことができないことを知ると、自ら命を断つことに決めた。 だが、一人の少女が目の端に映った。彼女は虚な目で線路にぽつりとひとり立っていた。 いまだに、どうしてそんなことをしたのかわからない。気づくと彼女は少女に話しかけていた。 「お前も私と同じか?なあ、一人で死ぬのは寂しくないか?よければ話を聞かせてくれ」 少女はゆっくりと口を開いた。 「家族に売られそうになったから逃げてきた。自分を売って醜く生きるぐらいなら、美しいまま死んでやると思ってここにいる。」 少女はこちらをまっすぐに見据える「お姉さんは?」 「私はな、大勢殺した。どうしようもないクズから、家族を持つものまで。」 少女は黙っている。「だがそれは、間違いだと気づいた。気づいた時には、もう遅かったんだ。」 「でもそれってさ、生きるために仕方なかったことじゃないの?」「そうかもしれない」 「お姉さんは好きで人を殺したの?」「憎しみで人を殺したことはあるが、快楽で人を殺したことはない」 「ふーん」「じゃあ罪を背負ってさ、生きてみたら?」「?」「生き地獄ってやつ?」 「そう...だな...私は逃げたかっただけなのかもしれない」 「人をいっぱい殺したんなら、その分人を助けてあげたらいいんじゃない?」 「考えたこともなかった」「お前は強いな」「強くないよ、これから死ぬんだし」 「なあ」「なあに?」「私がお前の家族に、なれないだろうか?」 「何それジョーク?プロポーズ?」「本気だよ、お前を傷つけさせないし、汚させない」 「悪くない条件ね、お姉さんみたいな人、私嫌いじゃないもの」「じゃ、死ぬのやーめた」 彼女は必死で働いた、少女の為に、そして自分自身のために、やがて日本に渡り。 世界一平和な国で、平和と命を守るための職業に就いたのだ。傍らに少女を連れて。 好きなものは屋台のピロシキ 嫌いなものは兄弟達(故人)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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