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千歳優人(ちとせ ゆうと)
ID:4154282
MD:e7f044452814f2f896f4049ca2e34878
千歳優人(ちとせ ゆうと)
タグ:
固梨
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2022.1.4 不定 健忘症 零たやのこと忘れる ◆一人称:ボク ◆二人称:君 ◆口調:~だよね?~じゃん、~と思うけど? 趣味が加虐で殺人であること以外はいたって普通で人当たりのいい青年。 ◆コードネーム:満桜(まお)(お仕事中の髪色がピンクだから) #ffb6c1 ◆背景 小さい頃から誰かが傷ついたり血を見るのが好きだった。 例えばそれは転んだ子供だったり、 車に轢かれた猫だったり。 自分のその好きを他人に伝えるのは悪手だと、早いうちに気が付いた。 そのおかげで両親さえも、優人の好きなものに気が付くことはなかった。 水面下で少しずつ傷つけること&血を見る事への興味は「殺してみたい」へと変化していった。 小学生の時はいろんな虫を捕まえては殺した。 中学生の時は近所で懐いていた野良猫を殺した。気づかれないように埋葬した。 虫を殺すよりずっとずっと楽しかった。嬉しかった。 難しい勉強が解けるようになっていくように、 ボールを蹴ることを覚えた人間がシュートを学んでいくように。 中学で猫を殺す事が常習化すると、持っていた欲望は自然と「人を殺してみたい」へと変化していった。 初めて人を殺したのは高校生に入りたての頃。 少し遠い街のホームレスを人気のない路地裏で殺そうとしていた。 殺す手はずは完璧に整えていたつもりが、思った以上に一苦労していた、 そんな時に路地裏に現れ、出会ったのが彼(届人)だった。 人を殺すところを見られてしまったからには殺すしかないと思い刃を向けたが、全く歯が立たなかった。 これで自分も刑務所行きかなあ…とのんびり考えてたところで「遺書を書かせないか」と斜め上の回答が来て。 驚きに目を丸くしたが、そのあと笑ってそれを引き受けた。 面白かったから、理由はそれだけ。 遺書を書かせる代わりに死体の片づけを手伝ってもらい、帰ろうとしていたところで遺書屋をやらないかと持ち掛けられた。 好きなものへの上達を目指すなら、その道のプロに尋ねるのが一番だし、捕まらない為の術も学びたい。 そんな気持ちで軽く了承した。 それから3年、ずっと彼と組んで遺書屋を続けている。 自分より殺すのに長けている彼がどうしてわざわざ自分と組んで遺書を書かせているのかは分からないままだし、 そもそも他人の遺書になんてどうして執着しているのかも分からないけれど、 その曖昧なくらいの付かず離れずな距離感が心地いいと感じている。 現在は医学部に入り、より人体の構造を学んでいる。 骨の仕組みや筋肉の作りを学びながら、どこの繊維を傷つければどれだけ痛みを感じるのか、血が流れるのか妄想して楽しんでいる。 表向きには医者を目指している。 「好きになるものってさ、ガチャみたいなものじゃない?」 「サッカーとかさ、バスケットとか、ピアノとか。そういうのが好きだった奴はただ、運がよかったんだよ。」 「人に受け入れられる趣味だったってだけ」 「だけど人に受け入れられないからって、あきらめる必要ないよね?」 「そう思わない?ねぇ、シロ」 「さあ、今日も楽しいお仕事始めよっか!」 その他 ・殺させてくれる感謝の意を込めて殺す時は「ありがとう/大好きだよ/感謝してる/愛してる、来世で幸せになってね」等を言って殺す。 殺した後体や血があったかいうちに内臓とかかき回して遊ぶ感触が好き。 ・印象操作の為、殺人をしてる時は別の髪のカツラを使用している。お仕事以外の時は黒髪。 ・仕事の時以外も一人の時たまーにばれなさそうなターゲットを見つけたらこっそり殺してる。(たのしい) 一人の時は遺書は気まぐれで書かせたり書かせなかったり。 ・人当たりはいいので周りからは好かれているし自分も友人らは普通に好き。 彼女もいたことある(今はさすがに自分が捕まった時かわいそうなので作ってない) ・イメソン:MIRA ◆好きな食べ物/ハンバーガー(マック派)、カレー、焼肉 嫌いな食べ物/ブロッコリー 煙草もあんまり好きじゃないので〈届人〉がタバコを吸ってるとよく文句を言うが別に本気で辞めてほしいわけでもない。 【クリア済みシナリオ】※シナリオネタバレあり ドロップアウトディスパイア TRUE END【「遺書屋」】苦しそうなシロの顔良かったなあ…(恍惚) 遭遇神話生物 バグ=シャース 悪意に宿るもの(イゴーロナク) アンデット ◆HO2「殺⼈ −コロシビト− 」 遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相⽅であるHO1は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴⽅もそうかもしれないし、さほど貴⽅は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴⽅はいつも⾃⾝の「遺書」を持ち歩いている。 ⾃⾝が死んでしまった時のためにだ。もちろん相⼿は相⽅であるHO1に対してだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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