タグ： きむらご探索者

【容姿】 栗色の短髪を後ろは刈り上げており、前髪はすっきりと後方へ流している。鼻梁は高く、やや大きめで鼻下には髪と同色の口髭あり。はっきりとした二重の双眸、瞳は緑。サンドベージュ色の中折れハットを良く被っており、同色のサファリジャケットとズボンを着用し、インナーは白のYシャツorTシャツ。荒れた道やジャングルを歩くのに不自由ない程度の筋力は、歳を取ってもトレーニングで維持しているが体力は人並み。 【性格】 一人称：私 三人称：貴方(貴女)、君 さっぱりとしていて快活。教養はあり広いジャンルを知識として脳に取り込んでいる(＜博物学＞や＜歴史＞に反映)が、物事を必要以上に深く考えずありのままに捉えることが多い。細かい事は気にしない。好奇心の強さが“世界中の未知を知り得たい”と思い立ち、冒険家になった要因である。交友関係は広く、良く笑い感情は豊かで、自分の興味のあるものや見たことの無いものを発見した時には、少年の様に無邪気に目を輝かせる。 【備考】 ◆専門分野…歴史 冒険時の万能包丁兼護身用として刀身も柄も黒いサバイバルナイフを所持し、左の太腿にナイフホルスターを付けて収納している。他の所持品は大抵サファリジャケットのポケットに収納。サウスポー。 一年の半分以上は何処かの未知の地域に足を踏み込んだり、世界遺産巡りをしたり、歴史的建造物や品の研究を行っているので前連絡を取らないとなかなか会うのが難しい。その癖、自分が会いたくなったらふらりとその人の下へ訪れたり連絡を取ったりと、自由人でもある。 15年来のフランス人の友人がおりフランス語はそれなりに理解している(＜他の言語＞に反映)。

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