タグ： 星の小部屋 [前世界の探索者] :ｿｳﾙｺﾚｸﾀｰ :小学生

特性:精神病気:ペナルティ この特性を持っている時点で[自分のSAN値チェック時+1]余計に追加される。 その代わり、味方の悲鳴や敵の悲鳴を聞いた際スプラッター描写があっても同時に[自分のSAN値を1d6で回復]する。 優先順位は[SAN値を回復]が先となるが例外がある時は先に[SAN値チェック]からでも良い。 ※発狂に関しては通常道理に処理を実行する事。 - 後遺症:発光品か魂が欲しい(一定の物に執着) 明るく発光するのが好きで手からはしたくない。 たまにカイトが持ってくる魂を瓶に入れたり様子を見たりしてキャッキャとしている事がある。 発光品を手放していると[自分のSAN値チェック時+1]余計に追加される。 魂から何かサーチできるらしい。 - 不思議な力:芸術2[条件：対象のSIZが自分のMPより同値以上] 射程無限の回避不能の不思議な力[サイコパワー]により対象を捉える事で[ターゲット]にする。 [ターゲット]にされた対象はPOW*3で解除可能である。[ターゲット]にされた対象には [治療不能の1d3のダメージ]か[行動不能]か[浮遊orムーブ]か[1d3のHP/MP回復]か[不定発狂を自分に移す]の効果を選べる。 解除をしなければ効果を替えることは出来ないし使用時ハルトは回避不能.受け流し不能となる。 うまく使えば探索でもRPで大活躍できる能力。 -- 奇跡街に住む精神病院通いのネット犯罪者を親に持つ超能力使いの小学生。 元はこの能力のせいで学校内では虐められたり七不思議などに連れて行かれて身代わりにされたりした。 友達に引っ越してきた[優馬]と[遊矢]が居たが巻き込みたくもない一心で隠してきた思いがある。 とある探索で[ムーン＝ビースト]を見てしまい発狂し精神がすり切れてしまった。 その後の猟奇的行動により苛めっ子を今までの鬱憤を晴らすかのように虐殺してしまう。 それを見た[ムーン＝ビースト]達に気に入られ暫く社会から姿を消した。 家族の元に戻ってきた時にハルトは加虐精神病を背負い学校に行くのを止めて休養している。 通常時はよく笑い、よく冗談を言う明るい子供であり人当たりが柔らかく人好きする。 ちゃんとシッカリな部分もあり暴走気味な兄の為のサポートをする。 コンピューター・ウイルスとかもその気になれば作れたりする。 好きな物はホットチョコレートである。 実は一緒に暮らしてた時がありハルナは信頼出来るお姉さんと思っている。 最近兄さんが[遊矢]と会話をしてたり謎な話をしてたりで気になっており何か力になりたいと思う。 ちなみに大人になったら精神科になって皆を助ける職に就きたい。 カラカルの加護を受けた事により少しだけ心に余裕が出来たがその影響で炎の魔法に憧れを持つ信者候補になり始めてる。

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